ぼくが支援学級に行きたい理由 | polarisと自閉症児とおデブなぼく

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不妊治療、体外受精、年子兄弟誕生、兄は自閉症、軽度三角頭蓋、弟もアスペルガー症候群気味、軽度三角頭蓋


夏休みが
終わって
子どもたちも
無事に登校でき

ママは
ホッとしています

初日早々
次男坊の
特別支援学級在籍になるための
書類提出しました


S-M

社会生活能力検査


8個○がつくところが

今の能力年齢


バツが一個でも

ついたら

前のページに

戻って

やって下さい


みたいな

検査でした


次男坊は

年齢以上の

お勉強できるけど


社会性は

少し幼いのかな?


って感じました


とある

送迎の車内で


ママはどうして

夏休みが早く終わってほしいの?


(ぼくは学校行きたくないのに…)


心の声とともに

次男坊に質問されました。


ママもたまには

一人になりたいから


と言ったところ


ぼくも一人になりたい


だから

朝早起きするんだ


(いつも5時に起きてます)


学校でも

一人になりたい


そう言った時間があると

集団生活も頑張れる



次男坊に共感されました

🤣


支援学級在籍になることで

次男坊にとっては

プラスになると

信じています


言葉を変えると

甘えや逃げって

表現になるのかもしれませんが


それでも

一人で無理して

頑張らない


ヘルプを言えて

周りを頼って

生きていく

(頑張る)


そんな人間になって欲しいと

思ってます


少し余談ですが…


先日

担任の先生から

特別支援学級在籍になるために

教育委員会に審議にかけたいと

思いますが


お父さまも含め

保護者どちらも

了承済みですか?


って確認の電話が来ました


毎回思うのですが

母親の考えだけで

行動する家庭あるのかな?


あるから

毎回こういう確認が必要なのかと

思うんですが


母親のスマホに

電話して確認するのは

意味がないような


長くなりましたが

無事に審議が通って

通えますように