今日は
ドキドキの
民間の療育教室
デビューの日でした

お別れ際に泣かれて
大丈夫かなーと
思っていましたが
楽しく
過ごせたそうです

めっちゃ
一安心

民間の療育教室の
教育方針が
“自分で決めた課題を最後までやり遂げる”
というもの
その課題が
集中系で
駿太には
合ってると思ったんです
超集中して
いっぱい課題やったそうです
やっぱり
駿太には
合っていた

課題よりも
何より
お友達と
仲良くコミニュケーションが
取れたということが
嬉しかった


「はい、どーぞ」
も
「ありがとう」
も
ちゃんと言えたらしいです

すごーい

ありがとうって言うように
教えてるけど
お家ではあんまり言わないんです

先生に
これはママの躾のたまものだね
って言われました
嬉しい

でも
「かして」ができないんですよね
って言ったら
けど
そんなに人のものとったりしないし
大丈夫だと思うよ
って言われ
家ではお兄ちゃんの物
とったりすごいんですよ
って言ったら
お兄ちゃんには
言葉で言っても通じないし
仕方ないよね
って言われて
ハッとしました

駿太は
壮志と一緒にいても
成長しない

そう思いました
駿太は
壮志に言葉で伝えても
通じないことを
わかっているのかな
障害児と
健常児
もしくはグレー児を
同じ空間で育てるのは
大変というか
難しい

次回は30日です
楽しみになってきました
