今更ながら2008年2月26日に発行されたRAG FAIRのアルバム「カラーズ」を特集した雑誌を買い、
今更ながら読みました笑
発売された当時になかなか買いにいけずそのまま本屋から姿が消えてしまい、
ふとそれを思い出してAmazonで購入してみたんです。
1年ちょっと経った今、カラーズのインタビューを読んでみるとなんだか面白い。
その当時は「20代最後」とか「30代の男」を意識していた彼らですが、
今となってみればその頃の作品をどう感じるのでしょうか?
その頃は後に発売されていく作品やライブなどに出会えてないわけで、なんていうか・・・不思議な感覚です。
うまく文章にできなくてすみません。
RAG FAIRのインタビュー、凄く好きなんですよねぇ(しみじみ)
他のアーティストさんもそうかもしれませんが、曲に対しての真剣さとか、レコーディング中の想いとか伝わってきて。それも合わさって更に曲が好きになる。
CDやステージ上では見せない一面が見れる気がして。
彼らの音楽への想いは素敵です。
特典のDVDも見ました。
洋輔さんの「レオ君は・・・紫ですね」が面白かった笑