6話 | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

ドラマ『ミス・リプリー』 第6話。



もう!!!

役に怒っても仕方ないんだけど、

チャン・ミリめ!!!


ユタカに手を出すな~~~~~~!


\(*`∧´)/




今日は、ネットのつながり具合が最悪だったわ。。。(x_x;)






見れて、覚えていることを書いておこ。


思いっきりネタばれ。。。。




昨日の続きで、レセプションパーティで、

ホテルの買収に成功した、モンドグループの会長の息子ユタカに

挨拶するはずだったミリ。

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過去、再三、ユタカからのアプローチに対して邪険にしてきたので、

このシチュエーションでは会えないと思ったのか、

体調不良を訴えて、退散する。



ここから、今までのミョンフンとの間にあったことは何だったのか?

……と思うぐらい、態度が一変する。


食事の誘いを断ったり、

ドタキャンしたり、電話に出なかったり。。。。



こういう態度をとられたら、脈無しと思って諦めたほうがいいわ!


だけど、ミョンフンはミリに固執する。




一方、ヒジュは、ユタカの友人チョルジンを通じて、

仕事を紹介してもらう?べく、モンドグループの本部にやってくる。


ヒジュは、仕事で御世話になる予定の本部長が来るのを、

緊張しながら待っている。

いざ御対面というとき、顔を上げると本部長と紹介されたのが、

前回野球観戦デートをしたユタカだった。

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フレンドリーな姿のユタカしか知らなかったヒジュは、

なぜか怒って帰ってしまった。


チョルジンになだめられて、

気持ちを切り替えたヒジュは、モンドグループで働くことを決意する。

改めて、ユタカとヒジュは握手する。



ヒジュの就職祝いを兼ねて、

ユタカ、チョルジン、ミリ、ヒジュの4人で野球観戦する。


ユタカがミリの方ばかり見るのが気になるヒジュ。

ミリが愛想がいいことが、さらに気に入らない。



この後、4人でお酒を飲む。

ユタカの隣にはミリが、ヒジュの隣にはチョルジンが座っている。

一見和気藹々と飲んでいるが、

ヒジュの飲むペースが早い。

会話がミリ中心になっているからだ。

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話が学生時代のことに及び、そのころのミリのことを聞かれ、

ミリはひやひやしているが、事情を知っているヒジュは答えられない。


ヒジュがいると何かと都合が悪いため、

酔いが回っているようだとして、ヒジュに帰ったほうがいいという。

すると、チョルジンが送ることになる。


必然的にユタカがミリを送ることになる。



家の前に来ると、あのヒラヤマが待っている。

ユタカと一緒にいたミリは慌てる。


忘れたい過去を知るヒラヤマとユタカを合わせたくないミリは、

ヒジュのために、アイスクリームを買いにいこうとユタカに言うが、

ボクが行って来るから、先に家に戻ってて、という。



ミリは腹を決めてヒラヤマと対面する。



ユタカは買い物を済ませ、ヒジュとミリの住む部屋を訪れるが、

チャイムを鳴らしても誰も出てこない。


その頃ミリは、

お前が生きる世界に戻って来いと、ヒラヤマから脅されていた。

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ミリは、「昔は生きるために仕方なくそうしてきたが、

今は違う。あの頃に戻るなんてイヤだ」、と強く反論する。



ヒジュはミリがヒラヤマに脅される様子を、

どうすることもできず、ただ遠くから見ていた。

ミリより早く家にたどり着き、

ミリを気にしているが、早々に自分の部屋に入ったミリを確認しただけ。


翌朝、「夕べのあの男は誰?」と聞く。

しかし、ミリに逆切れされる。


心配して聞いているのに、なんてヤツだ!




高級そうなバイクを見て、ユタカが手入れしていたことを思い出し、

わざと倒す。


警察からユタカに連絡が行き、そこで、謝りつつ、

ユタカに「電話してください」と言って、

連絡先を確保する。


すべて計算ずくの行動。




屋上で、ミリとミョンフン。

電話をしても連絡が取れなかったことを気にして、

ミョンフンは「昨日はどうしてた?」と聞く。


言い訳しているところに、ミリにユタカから電話が入る。

一応ミョンフンに断って、すぐに電話に出る。


タクシーに乗ってユタカと落ち合う。

地下鉄に乗り込む2人。


バイクは、、、修理?


「悪いと思ってるなら、食事に付き合って。」

とユタカが言う。


屋台で食事デート。


トッポッキのタレで口元が汚れたユタカ。

ミリが指で汚れをとってあげる。


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デレデレなユタカ。


ヾ(。`Д´。)ノキィ~~~~~!!!





一方、ミョンフンは母の入院先で、

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意識不明の母の手を握りながら歌を歌う。

これがまた、上手い!


本当は、ミリと来たかったミョンフン。




バイクデートを楽しむユタカとミリ。

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記事によると、4000万ウォンのバイクらしい。




イ・ダヘ!

みっきぃから離れろ~~~~~!


あ、、、、つい、取り乱しました(;´▽`A``




十分にデートを楽しんだユタカとミリ。

バスから降りるとユタカが手に食材が入った袋を持っている。

そこで、アイスクリーム、、、、と言ってユタカがその場から離れる。


近くにミョンフンが車を停めていた。



ミョンフンは、ミリと男の背中だけを見た。



取り繕うため、ユタカが離れたところで、

ミリはミョンフンの車に乗り込んで、言い訳を始める。


2人のときは力関係が逆転している。

静かにミョンフンが話すと、

ミリは、「そんなふうに思ってたの?」と気分を害したように車を降りた。



翌日ミリは、欠勤する。

ミョンフンからの電話に「気分転換のために済州島に来ている」と答える。



ちょうどユタカも済州島に来ていた。


事前にそれを知っていたミリは、

偶然を装って、ユタカに会う。



オープンカーでデート。


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あ~~~、見ちゃいられないこのデレデレぶり~~~!




船上デート。


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海辺で水遊び。

びしょぬれになる。


母のことをミリに話すユタカ。

ミリもまた、幼い頃に両親をなくしているため、

寂しい気持ちを共有した。


ユタカはミリの孤独を察して抱きしめる。



ここ、美しい絵だったわ。。。。



ミョンフンが済州島にやってきていた。




ユタカとミリ、それぞれ自分の泊まる部屋へ。



部屋でスーツケースのジッパーが開かなくて苦労しているミリ。

そこにチャイムを鳴らす音。


ドアを開けるとユタカがたっていた。

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ユタカはミリの帽子を届けに来て、

すぐに帰ろうとするが、ミリが引き止めた。


スーツケースをあけてもらうミリ。


そのまま部屋でお酒を飲む2人。


そこにまたチャイム。


ミリが出ると、ミョンフンだった!

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二股はいかんぜよ!






ホント羨ましかったユタカとミリのデート。


イ・ダヘと代わりたい。。。。

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絵になりすぎだ~~~~~!



ユタカ、その女はとんでもない悪女だよ~!


早く、目を覚ませ~~~~!!!