『ミス・リプリー』 第4話。
思い出した順ネタバレ。。。
最初の5分くらいが見れなかったぁ。。。。
PCのアップデートが終わらなくて……orz。
だんだん、ミリが本性を表してきた感じ。
なぜ男どもは、魔性の女にひっかかる???
嘘の上塗りをしていって、
最終的にどうなるんだろう!?
ヒジュの受難は、幼いときからミリと知り合いだったこと。
ヒジュの東大の卒業証書を使って、
自分用の卒業証書を偽造委託し、
その業者が摘発される。
押収された資料の中から、
ヒジュの本物の卒業証書が見つかったために、
濡れ衣で警察に連行されるわ、
ホテルのイメージが、、、、ということで解雇されるわ、
ヒジュは、踏んだり蹴ったり。
一方、
ヒジュの釈放に向けて動いていたユタカ。
本部長として、ホテルのイメージダウンは痛いところ。
ユチョペン目線でチェックすべきは、
ドラマの前半部分のここだわ。。。。
ミリが危ないところを助けたっていうのに、
このあと、なぜ逃げ回っているのか理由も何も教えてもらえず、
口先だけのありがとうを言われて、
それ以上ユタカには心を開かない。
この顔が悪い男のわけなかろう!?
それにしても、
この撮影5月16日に行われたそうで、8時間もかかったとか?
こんなに二の腕つかまれたら、、、、
私なら、みっきぃの指からお肉がはみ出しちゃうわ。。。。(;´Д`)ノ
ユタカにとっちゃ、ものすごい進展だわね。
好意を持ってるユタカが彼女の名前を記憶しているのはごく、当然なこと。
住んでいたアパートの管理人からも名前を聞いたし、
ホテルの従業員の履歴書を、本部長としてチェックしていた際に、
ミリの履歴書も見つけたから。
でも、立ち話のシチュエーションで聞いた、
ユタカの韓国名ソン・ユヒョンをちゃんと記憶していたミリ。
職業病とでもいうべきか、
博多時代に水商売で生計を立ててた女の記憶力はスゴイ。
ただひとつ、学歴詐称を知られないために、
あの手この手で嘘で塗り固めていく。
とにかく、今のところ、
ユタカには見向きもしないミリ。
ユタカが送ると言っているのに断ってバスで帰ろうとする。
でも、ミョンフンに電話をかけてしまう。
ミョンフンが電話に出る前にきってしまうけど。
バスに乗り込んだミリ。
そこにミョンフンから電話が入る。
そこでは、「間違って電話をかけた。ごめんなさい。」という。
こういう行動は、
男性の気を引くわよね。。。。
そんなこととは知らないユタカは、
逃げ回っていたことが気になりつつも、
ミリと接近できたことを喜んでいる。
「人を好きになるのに理由があるか?」
と友人に言う。
そ~だよ。
好きなるのに、理由なんてナイ。。。。
見つかりたくない人に会うのを避けて、
ヒジュの家にやってきたけど、
警察に拘束されていたヒジュは、
まだ家に戻っていない。
呆然と待っているミリ。
そこに、ヒジュを送ってきたユタカと友人。
偶然にもミリとヒジュが知り合いであることがわかる。
お互い、知り合いだったことに驚く。。。。
ヒジュの受難は自分のせいだから、
少しは良心が痛むのか、
自分に火の粉が降ってこないようになのか、
一応、心配しているフリをする。
基本的に自分が生き延びるために、
超自己中な女チャン・ミリ。
その後、解雇されてしまったヒジュが、
花屋の店先にいるところをユタカが目撃。
ユタカから、声を掛ける。
ヒジュが欲しそうにしていた鉢植えを買ってプレゼントする。
ミリも誘って3人で野球観戦する約束をとりつける。
渋りながらも一旦OKの返事をしたミリは、
従業員全員の学歴を改めてチェックすることになり、
窮地に陥って、自分の保身のためにミョンフンを食事に誘い、
ヒジュを通して約束したユタカとの予定は、簡単にドタキャンする。
ユタカの期待ははずれて、
ヒジュと2人きりのデートになる。
いい雰囲気なんだよ。
ユタカとヒジュ。
本当に好きでもないのに、ヒジュにも優しくするから、
ヒジュが可哀想じゃ~~~~!!!
ミョンフンに対しては、
ユタカへの態度とはちがって、
すごく積極的に接するミリ。
ミョンフンも自分の母親の介護をするミリの姿と、
前妻の態度を比較して、
ミリに特別な感情を持つ。
でも、ミリは心からミョンフンが好きとも思えない。
あ~~~~、このシーン、
ユタカとミリじゃなくてよかったぁ。。。。。
シリアスなストーリーに、
しっかりがっつりなキスシーンは、
生々しくて嫌じゃ。。。。
このままミリとミョンフンのラブストーリーのまま話が進んで欲しいわ。
ユタカはヒジュのほうが似合ってるよ~。