トンペンの関心は高くても、
世間一般は、そんなに気にしてないのかな。。。。
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『黄金漁場』東方神起が登場にも…14.8%
2011/03/03(Thu) 08:31MBC『黄金漁場』が東方神起のストレートなトークにもかかわらず、視聴率が下落した。視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば、2日放送された『黄金漁場』は14.8%の全国視聴率を記録した。
これはチョ・ヨンナムが出演した先月23日放送分が記録した19.3%に比べて大きく下落した数値だ。この日『膝打導師』には2人組男性グループ東方神起が出演し、東方神起デビューに関する縁から、最近チームを脱退したメンバーらが結成したJYJに対する考え等をストレートに打ち明けた。
また『ラジオスター』には先週に続きキム・ソンジュとキム・ボムス、シン・ヨンイルが出演し、フリーランサー宣言以後変わった人生と関連「改詞ソング」を作って目を引いた。
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でも、、、、この番組って確か、
ユノの初主演ドラマが放送されたときの、
すぐ直後の時間帯の番組のはずだから、
夜11時台の番組にしては高視聴率なのでは?
お子ちゃまは寝る時間帯だから、
テレビで見れなかったのかな?
思えば、、、、
これが3月2日に放送されたことに意味がある。
……と思うのは私だけ?
今日、3月3日は、
JYJのインターネット放送局開局の日だもん。
韓国記事は、最近読むのをやめてるんだけど、
きっと日本語訳記事がでてくるから~と思ったら、
案の定。。。。
朝鮮日報の記事が一番、
事実だけを報道している感じですね。
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2人組となった東方神起は2日夜放送のバラエティー番組『黄金漁場』(MBC)で人気コーナー「ヒザ打ち道士」に出演、8年間にわたるグループ活動や忘れられないエピソード、海外進出、そして分裂してしまったJYJとの事情について、率直に語った。
この日の放送で、ユンホは「率直に言えば、僕たちは若くして成功した。日本でも成功し、その雰囲気に押し流されてしまい、今の残念な状況に至ったのだと思う」と語り始めた。
そして、「何よりも告訴という極端な選択については、メンバーとしてとても寂しく、残念だ。周囲から『裏切り者』という目で見られたのもつらかった」と胸中を告白した。

チャンミンも「ひどい時には、親がののしられることもある。全く関係ない若いファンたちが傷つくのでは、ととても心配している」と無念さをにじませた。
また、ユンホは5人が一緒に立った最後のステージを振り返り、「あの時は『これで最後だ』という無念の思いのまま歌うことになってしまった。同じ夢を胸にここまで走ってきたのに、最後になるかもしれないと思うと怖かった」と語った。
パク・ヨンウン記者
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確かに2人に対するバッシングはひどかった。
2人の両親に対するものも。。。。
それまでファンだった者たちが、スターを傷つけることがあるってことを、
はっきり示した出来事だった。。。。
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東方神起「5人での最後のステージ、
華やかだったけどやりにくかった」
2011/03/03(Thu) 10:43
グループ東方神起がJYJメンバー脱退前の5人で立った最後のステージを回想しながら無念さを口にした。
東方神起は2日に放送されたMBC『黄金漁場』の『膝打導師』に出演し、東方神起のデビューに関わる内容やエピソード、JYJメンバーの話などを正直に打ち明けた。
東方神起はジェジュン、ユチョン、ジュンスが所属事務所を相手に専属契約効力停止仮処分の訴訟を起こしたことについて「その当時は少し衝撃だった。三人のメンバーが会社を相手に訴訟を起こしたのは知らなかった。同じメンバーとして残念だった」と当時の心境を告白した。
ユンホは「正直私たちは若い年齢でよく売れたと思う。日本でもよく売れながらその雰囲気に押し流され、今の哀れな状況が来たよう」と語った。
二人は5人で立った最後のステージについての思いも明らかにした。チャンミンは「『紅白歌合戦』が最後のステージだった。次に決まっていたスケジュールはなかった」とし「一番華やかで大きなステージだったが、もしかしたら5人で一緒にするのはこれが最後になるかもしれないという思いがし、心が痛んだ」と語った。続けて「韓国で味わえる人気を放棄して日本に行った。一緒に新人に戻り苦労して、もうすぐ成果が現れる時点だった。最後だと知りながら歌うのは悲しかった」と残念な気持ちを伝えた。
ユンホはやはり「ステージに立つことが不便だった。思い出が本当に多くて一つの夢を持って走ってきたが最後という気持ちを決心するのが怖かった」と伝えた。また「新曲『Keep Your Head Down』の歌詞がJYJに宛てたメッセージではないのか」という質問に「言葉の通り“頭を下げろ”という意味。ディス曲と言われることが多いが、そういう意味では絶対ない。むしろ私たちがディスをする意図があったならこの曲を出していなかった」と語った。
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無念ということは、5人で続けたかったってこと?
当時は少し衝撃だったけど、
今は現実を受け入れて、「思い出」なんだね。
そうだな。。。。
私にとっても、5人の東方神起は「思い出」に変わったわ。
彼らが相当おじさんになるまで、
復活の見込みはまるでないもの。
ってか、永遠にないかも、だもの。。。。
あの紅白は、いろんな意味で痛かった。
どっかの社長のせいで、余計にね。
新曲に込めた意味は、、、、
ユノがない、というならそうなのだと思いたいけど、
作った人が2人の代わりに思いを込めてる気もするさ。
あの歌、
MVの出来も、曲の構成も、2人の歌もパフォーマンスも本当に最高だけれど、
ドラマの印象のせいもあって、怖すぎて、私はキライ。
何度もくり返し聞きたくはない。
思えば、“Triangle”も“Risin Sun”も“O-正・反・合-も、
どっぷりS.M.Pの曲は、カッコイイけど、
歌詞を噛みしめると、ちょっとぞっとする感じもするわ。。。。
でも、それは、ユ・ヨンジン氏の意図なのよね!?
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東方神起チャンミン
「紅白歌合戦は“最後だな”と思いながら舞台へ…」
2011年3月3日11時1分配信 (C)WoW!Korea
韓国人気グループ「東方神起」のメンバー、チャンミンが韓国バラエティー番組へ出演し、前メンバーらの脱退について心境を告白。この発言が話題を呼んでいる。
去る2日に韓国で放送された某バラエティー番組へ「東方神起」のユンホ、チャンミンがゲスト出演。この放送で、現在「JYJ」として活動している元メンバー(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)に対する思いを語った。「メンバー脱退に関する記事を見ると、中には両親を侮辱しているものもあった」とし、重い口を開いたチャンミンは「個人的な話になるが、父親は現職の教師であるため、幼い子どもたちが父親に対して変なことを口走ったとしたら、父は大きなショックを受けるだろう。また、全く関係のない兄弟まで、自分のせいで傷ついてしまうのではないか、と心を痛めている」と語った。
また、日本で出演した「紅白歌合戦」でのステージを振り返ったチャンミンは「紅白歌合戦という大きなステージに立てるというのに“5人で歌うのは、これが最後かもしれない”という思いを抱きながら歌っていた」と告白。「韓国での人気に満足するだけではなく、日本では新人の気持ちで全員が苦労を共にし、これからが本番という時に“終わり”を迎えた」と吐露したチェンミンの目には、うっすら光るものがあった。
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あの人形のようなチェガンは、
こんな気持ちだったのか……。
思い出しても、痛々しい。。。。
チェガンは、、、、
一番何も知らなかったのでは……?
韓国って、上下関係重視で
年齢の差がたった1つでも、数ヶ月でも、
呼び名にヒョン、オッパ、オンニ、ヌナをつけるぐらいだから、
深刻な話や状況になればなるほど、
チェガンの耳には情報入らなかったかも。。。。
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ユンホ心境告白
「僕らも知らなかったJYJ の訴訟…切なかった」
2011年3月3日11時19分配信 (C)WoW!Korea
韓国人気グループ「東方神起」が、SMエンタテイメントを相手に訴訟を起こした「JYJ」について心境を打ち明けた。
2日、韓国で放送された某バラエティー番組でユンホは「『JYJ』がSMエンタテインメントを相手に訴訟を提起したことは僕らも知らなかった」とし、「ショックで、切なかった」と語った。
「東方神起」の3人ジェジュン、ユチョン、ジュンスは2009年7月31日、所属事務所SMエンタテインメントを相手に専属契約効力停止の仮処分訴訟を提起した。ユンホは「若くして、突然ぱっと売れたためではないか、と思った」と語り、「誤解を受けたことはもちろん、両親まで悪口を言われた」と当時を振り返った。
そして「東方神起」は2009年NHK「紅白歌合戦」以降、5人がひとつのステージに立つことはできなかった。これについてユンホは「悲しみを表情に出せば、全てを認めることになるから、そうすることもできなかった」とし、「空白の期間、5人の『東方神起』の姿を2人が見せなければならなかったため、大変だった」と訴える場面もあった。
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知らなかった???
ホント!?
2009年、6月18日と21日に、
日本ガイシホールに5人を見に行ったけど、
18日にはゼンゼン感じなかった雰囲気を、
21日にはヒシヒシと感じたよ?
何かがある。
何かが起こる。
ヨンウンの長いMC。
他の4人はじっと聞いてる。
誰も間を割って入るような雰囲気はなかった。
ユノだって、、、、何かを隠してる感じの顔だったよ。。。。
訴訟提起後、
あのときのユノは、
何もかもわかってて黙ってたんだなって思ったんだけど???
KARAみたいに、
親が前面で動いてしまって、
本人たちが置き去りな気がしてたんだけど、
やっぱり何が発端で、原因で、真意なのか、
私たちが得られる情報だけでは、
真実の何分の一なのかもわからないんだなって
思い知らされる。
同じように応援したいけど、
やっぱり好きな彼に気持ちが傾くのはどうしようもないし、
正しいと思うほうが好きってこともないし、、、、
結局、自分が好きなほうを、
信じたいほうを信じるのが、
人間の勝手なところだよね。
今でも、一人一人をみれば、
それぞれ好きなのだけれど、
5人の日々を思う5人が、
ど~して今現在一緒に居られないのか、
胸が痛いわね。
中立で居たいのだけど、
私が試されるような場面があったとしたら、、、、
例えば、もしも、私の目の前で5人が溺れたら、
真っ先にみっきぃを助けにいくわさ!
他の4人は、自力でなんとかなるじゃろ!?
でも、みっきぃは、助けに行かなきゃ!
そんな気持ちになる気がする。
……というのが、
私の本心。
どんなに毒を吐こうとも、
みっきぃを手放しで応援していなくても、
いざというときには、みっきぃを捨てられないのだ。
これは、推測が入っている記事。
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「東方神起」ユンホ&チャンミンの発言は真実か、美化か?
2011年3月3日11時56分配信 (C)WoW!Korea
韓国人気グループ「東方神起」のユンホとチャンミンが、韓国で放送されたバラエティー番組へ出演し、日本での成功、そして3メンバー(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)の脱退、事実上の解散までを赤裸々に語り、注目を集めている。
「東方神起」は2人でカムバック後、各音楽番組へ出演してきたが、「JYJ」として活動中の元同僚らに関して、公の場で言及することはなかった。そして遂に、一連の騒動に関して口を開いた2人は「最初は、訴訟の事実さえ知らなかった。そこまでするとは…と信じられない気持ちが先立った」と語った。また、1月に発表した「Why(Keep your head down)」の歌詞が、「JYJ」へ向けたメッセージなのでは、という疑惑が渦巻いている件について2人は「そのような意図は全くない」と、事実無根を強調した。
この放送を見た視聴者からは「泣き出すこともなく、堂々と話そうと努力している姿が印象深い」、「これまでの話の中で、最も胸に響いた」など、2人の発言に好感を示す者が大多数のようだ。しかし、その一方で「一方の意見だけを取り上げ、放映することで(2人が)美化されてしまうのでは」という意見も寄せられたという。「JYJ」が事実上、放送活動を行えないという状態で「東方神起」の2人が登場し発言したことで、「JYJ」側の意見は視聴者へ伝わることさえないからだ。
現在「JYJ」は、ワールドワイドアルバムを発表したにも関わらず、音楽番組はもちろん、3社放送局の番組へ出演することもできない状況。先ごろ、QTVで放送予定だったリアリティ番組も放送中止の決定が下り、3人を圧迫する動きはいまだ続いている。
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2人に恥じるところは1点もないので、
堂々としているのは当たり前。
私の感想としては、
語るには、ちょっと早かったかな。
後続曲の活動すべてが終わって、
日本でのSMTOWN LIVE in TOKYO追加公演が終わってから、
話してくれればよかったのに。
……“THEIR ROOM”のせいかな。
電波上でJYJに絡む話をしたのは。
いずれにしても、
JYJと事務所の問題と言っていたのに、
3人がいないところで2人が話しちゃたら、
本当に終わりだな。
その前に、5人で話すべきだったんじゃないのかな。
SMは、っていうか、イ・スマン氏は、
人格も重視してデビューさせるって話だし、
組織っていうのは、都合のいいときだけ大事にしてくれるけど、
用がなくなると、以外と簡単に捨てるものだよ?
5人が居なくちゃ東方神起は成り立たなかったのだけれど、
でも、5人だけで東方神起が出来上がったわけじゃないことを知っているんだよね、2人は。
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東方神起「JYJ、訴訟でなく対話で解決できた」
…心境を告白
2人組の東方神起(ユンホ、チャンミン)がJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)に対する心境を明らかにした。
東方神起は2日に放送されたMBC(文化放送)「黄金漁場」に出演し、「『Why?』の歌詞は、現在JYJで活動している(東方神起の)元メンバー、ジェジュン、ユチョン、ジュンスに向けたものではないのか」という質問に対し、「自分たちの意図はそうではない」と答えた。
ユンホは「過去に発表した『トライアングル』という曲があるが、その曲も今出てきたとすればディス(disrespect=けなす)曲になってしまう」とし「そういう意図があったとすれば、その曲(『Why?』)を持って出てこなかった」と明らかにした。
続いてJYJに対する心境も語った。ユンホは「3人のメンバーが会社を相手に訴訟を起こした時、本当にそのことを知らなかったし、ショックを受けた」とし「訴訟まで行かなくても対話で解決できたのに、告訴という極端な選択をしたのは正直言って残念だった」と伝えた。
この日の放送でユンホは、JYJのメンバーと最後に一緒に立った日本の紅白歌合戦を回想しながら『日本の最高権威の舞台に立ったのに、これが最後の舞台になるかもしれないと思うと本当につらかった」とし「悲しい表情を見せれば(内紛の兆しを)認めることになりそうなのでそうできなかったし、それでより一生懸命に歌ったようだ」と話した。
この記事を読んで…
面白い……0件
悲しい……1件
すっきり……1件
腹立つ……1件
役に立つ……0件
2011.03.03 15:59:29
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版
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この文章から察するに、
訴訟提起後は、やっぱり2人と3人はには、
会話というか、意思の疎通の場面って、
なかったんだね。。。。
つまりは、3人と事務所の問題じゃなくて、
3人と2人の価値観の問題なんだ。。。。
正しいとか、間違ってるっていう次元の話じゃないんだね。
いつも、こういう記事たちを読むと、
深く深く考えてしまうし、
2人のことも、3人のことも考えて、
すごく気分が落ち込むのだけれど、
きっと、映像を見ると、また違う気分になるんだよね。。。。
何ヶ月先に、KNTVで放送されるのかな?
その時、この番組の日本語字幕つき放送を見たら、
私は何を思うのだろう!?