読んでもらいたい気持ち半分、
読まれたくない気持ち半分、
始めた時から、そんな感じで更新しているこのブログ。
だから、
携帯読者泣かせの文字消し記事も書く。
一定以上にランキングが上がらないように、
時々、毒も吐く。
ここは、
私的に気になったものがブログ記事の題材になる。
内容も、更新時間帯も、更新頻度もまばらだし、
文章のタッチもそのときの私の心境によるし、
耳寄りな最新情報があるわけではないと思うし、
私のブログから情報が出て行くことは、
きっとないだろうと思っていたんだけど、
過去にはあったみたい。
偶然それがわかって、本当にびっくりした。
ものすごく時間をかけて調べて、、、、書いて、、、
っていう感じの記事じゃなかった。
だから、頭にくるとか、悲しいとかっていう気持ちにはならなくて、
へぇ~~~、なんでこの記事が? ビックリぃ~~~!
……って感じ。
もともと、韓国記事に上がったものを、
翻訳ソフトを介して載せた上で、
私の気持ちを比較的、いや、かなり“短く”添えただけの記事。
最初から日本語訳記事として出てきたものじゃなくて、
韓国記事から翻訳ソフトを使ってアップした場合、
そのブログ記事の内容には、
どの翻訳ソフトを使ったかも明記しているし、
出処の記事のURLも載せてるから、
基本的には、そのURLをその翻訳ソフトにかければ、
同じ内容が読めるはず。
私でもわかるハングルなのに、まともに翻訳されてないところは、
手直しすることもあるけれど、それも“修正”と入れてるから、
それが入っていたら、翻訳機にかけただけの場合とは、
ちがう結果が出てくる。
どの人が一番最初に私の記事をキャッチしてご自分のページに載せたのか、
そこがはっきりわからなかったけれど、
さらにわからないのが、
大元の韓国記事のサイト名だけでなく、
私のブログURLの一部を明記した上で、
私の書いたある記事のリンクを貼ったみたいだったということ。
それに倣ったカタチのブログが、
日本語、韓国語、英語、タイ語、、、etc
と一瞬で広がってた!
あなおそろしや、ネットの世界。。。。
ただ、まるごとコピーって感じではなくて、
記事はここを参考にしましたよ、的な書き方で、
敬意を払ってくれたようだった。
私としては、
自分のブログを読む人は日本人しか想定していなかったわけだけど、
もしも、翻訳機に頼って読んでいる外国人の方がいたとしたら、
なんて、まともに訳されない文章を書く人だろうって、
思われてるかもしれないなぁ、って思った。。。。A=´、`=)ゞ
ここ1年半以上は、
「東方神起」事態のために、
韓国記事を載せてる記事が多くなったけど、
ただ、丸ごと転載しているだけではなくて、
必ず、それを読んで私自身の心境は書いているので、
そこだけが、“私らしい”ことの証明かな。
私のブログを好んで読んでる、という人がいるとしたら、
きっと、情報という部分よりも、
私らしく率直に書いてるのが読みたい、っていう人だと思うのだけど、
そういう人がどのくらいいるのかは、
自分としては実感がない。
今では、私が意図しない感じの人は足跡を残してくれるけど、
読んで欲しいひとが来てくれてるかどうかは、
まるで不明。。。。
自分で分厚い防御線を張った結果だわね。。。。
ずっと、思ったまま何でも書いていたけれど、
心配事ばかり。。。(_ _。)
それがさびしくて、、、、
いや、再び思い切りはじけたくて、ホンシク部屋を作ったのかもなぁ。
そして、もうひとつ。。。。