葛藤なんて前からじゃん?<追加> | りんこのブログ

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別れ別れの東方神起とJYJ、葛藤へと発展か

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JYJのキム・ジュンスがツイッターに書き込んだ内容が議論を呼んでいる。

キム・ジュンスは6日、自身のツイッターに、「違うんだ…違うんだって…信じてきたのに…ぼくたち5人の敵だと…同じくそう考えてたのに…みんなの敵ではなかったようです」「ぼくたちが同じく敵だと考えていたものに…感謝を表するということ…一緒にいられなかった間に多くのことがあったようです。とてもくたびれたね」書き込んだ。

さらに、「いいことばかり考え、聞いて、見ようとしているのに、そうしてきたのに…きょうばかりは本当にそれは難しいね。ぼくたちが離れていても…こんなんじゃなかったでしょう、兄さん…ぼくたち同じ思いだったじゃない。なんで、なんで、こうなんだ」と続けた。

キム・ジュンスは2人組の東方神起が新アルバムを発表した日、こうした発言でネットユーザーらの熱い関心を浴びることになった。ネットユーザーらは、東方神起のユンホが今回のアルバムの「Thanks To」で、「いつもぼくたちを信じてくれる父親のようなSMのボス、イ・スマン先生」と呼び、「さぁ、東方神起第2幕、これから始まります!」と言ったことと関連してキム・ジュンスがツイッターにこうした書き込みを残したものと推測している。

これと関連し、オンライン上ではネットユーザーが2つに分かれて東方神起とJYJをそれぞれ援護射撃している。


この記事を読んで…


面白い……1件

悲しい……11件

すっきり……1件

腹立つ……25件

役に立つ……1件


2011.01.07 09:23:37
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版

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この記事を読んで、「面白い」に1票と投じたのは私です。


笑えるおもしろいではなくて、

「興味深い」って意味で。。。。





あ~あ、、、、こんな記事出ちゃった。



シアったら、ツイにまずいつぶやき残しちゃったんじゃないの?

って思っていたら、

やっぱり私と同じように考えた人が多かったのかな。





葛藤なんて、、、、

最初からというか、

5人で居る時から、

細かいことを含めればいろいろあった、んじゃないのかな?


修復不可能なほど、

決定的に意見が分かれたのは、

訴訟を起こすちょっと前のことだろうけど。




私は5集を手に入れてないし、

Thanks toも読んでいないし、

逆立ちしたって、シアと同じようには感じられないなぁ。




ユノは今まで、

授賞式のような場面でのコメントでは、

必ず「アボジ」「先生」という表現を使ってイ・スマン氏に感謝の言葉を伝えてたと思うし、

それは、私が知る限り、

ずぅ~~~~~~~っと変わっていない。




シアにとっても最初は、同じだったはずで、

「変声期で声が出ない状態でも、僕を信じて選んでくれました」

って言ってたはず。


SMにおいては、

イ・スマン氏の決定が絶対だからね。。。。



ただ、それが、、、、シアの場合は、

途中から“敵”になってしまったのだろうね。


いや、“敵”にしてしまったのかもしれないね。




でも、“敵”と思ってしまうその心境、

それは、一体いつ、どんな状態の時に湧いてきたのだろうか……?



「いいことばかり考え、聞いて、見ようとしているのに、そうしてきたのに…」

この前向きすぎる考えこそが、

3人の行動に疑問を感じ、

怒りを覚えたり、残念になったり、

悲しくて仕方がなくなってしまうファンの思いの元凶なのではないかなぁ。



ネガティブ過ぎるのもどうかと思うけど、

いい方に考えすぎて、

誰の意見にも耳を貸さなくなって、

自分が思い描く理想だけを追っていると、

どのくらい世間とズレているのか、

わからなくなってしまっているんだね。



それは、シアだけじゃなくて、

ヨンウンもそうだし、

みっきぃもそうかもしれない。






グループとして同じ年月を過ごしてきても、


グループに参加する前までと、

グループでいたまさにその時期と、

グループを離れてから今までの時期に分けたときに、


グループを離れた時期、

いつを基点とするのかが難しいところだけど、

とてもアバウトなところで、

2人と3人の間で会話が出来なくなったときが基点かなぁ。


その基点から現在までが一番短いはずなんだけど、

5人それぞれに大切にしたいものが、

気がついたらバラバラになってしまっていたってことだよね。





彼らは、、、、

必要以上に大人になるのが早かった気がしていたけど、

それはビジネス的なことにおいての話であって、

情緒的な問題においては、

お子ちゃまなままの部分がまだまだ残ってるのかなぁ。




このまま時間が経過していって、大丈夫だろうか!?




人間、地位的に上に行けがいくほど、

年を重ねれば重ねるほど、

率直な意見はおろか、

アドバイスも、まして苦言はなかなか言ってもらえなくなるから、

ますます孤独になっていくのに。。。。。

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以上、2011.01.07 12:01:03UP







<追加>2011.01.07 17:17
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ジュンスも心情激白「東方神起」心の溝

…埋めるのは不可能か

2011年1月7日11時41分配信 (C)WoW!Korea

りんこのブログ  アジアのトップグループとして走り続けてきた「東方神起」。メンバー5人の“心の溝”を埋めるのは、もはや不可能なのだろうか。

 2009年7月、ジュンス・ジェジュン・ユチョンの3メンバーが、当時の所属事務所SMエンタテイメントを相手取り、専属契約の効力停止仮処分を申請し、グループを脱退。「東方神起」は、分裂状態となった。これ以降、3メンバーは「JYJ」として活動を再開、ユチョンはドラマ「成均館スキャンダル」へ出演し、俳優デビューを飾った。ジュンスもまた、ミュージカル俳優として個人活動をスタートさせた。その間、「JYJ」の3人は「東方神起」の残る2メンバー、ユンホとチャンミンについて口を固く閉ざしていた。

 しかし今月6日、ユンホとチャンミンは「東方神起」というグループ名でアルバムを発表したことで“事件”が勃発した。事の発端は、ユンホがアルバム内のメッセージ欄へ感謝の気持ちを「さぁ、東方神起の第2章! 今から始まります! 」という文章で表現したことだった。

 この文章を受け、ジュンスは“第2章”という表現に対して、裏切りに似た悲しみを感じている可能性が高い。現在は、事務所こそ異なっているが、自身を今でも「東方神起」のメンバーだと話しているジュンスにとって“第2章”という言葉は、あまりに重くのしかかっている。

 ジュンスは「違うって…違うだろうと…信じてきたけど…ぼくたち5人の敵なんだと、同じように考えていたのに… 全員の敵ではなかったみたい」という文章をツイッターに残した。「ぼくたちが同じく敵だと思っていたものたちへ、感謝を表現するということ…いっしょに過ごすことができなかった時間に、多くのことがあったようだ。とてもつらい」と記載し、やり切れない思いを赤裸々に語ったジュンス。複雑な心境を隠し通すことができなかったのか「良いことだけ考えて、聞いて、目にしようとしてきたが、今日だけはとても難しい。ぼくたちは離れていたとしても、これは違うよ、ヒョン。(※ヒョン:韓国語で“お兄さん”を意味し、親しい間柄の先輩を指す言葉)ぼくたちは、同じ考えだったじゃないか。何で、どうして、そうなるの…? 」と語りかけるように書き綴っている。

 5人ではない、2人のメンバーで活動を再開させる東方神起と、「JYJ」として活動する3メンバーの“葛藤”と“溝”は、ファン同士にも亀裂を生むのではないか、という見方もある。これまで「JYJ」の活動に対しても、ファン同士の分裂が大きかっただけに、ジュンスがツイッターへ掲載した文章が、今後更なる分裂を生む可能性が高いのだ。

 同じゴールを見据え、苦楽をともにしてきた5人を切り裂くもの、そしてファンとメンバー間の心の溝を埋めるには、かなりの時間が必要のようだ。

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かたく口を閉ざしていたのは、、、3人は、いつまでだったっけ?


ちらほらと、匂わせてはいたから、

これが初めてではない気がするけどねぇ。



私も、自分のブログ内で、

2010年11月23日に、

2人が「東方神起」として活動することが決まったというSMのHPの公告を見て、


今日から、

「東方神起」第2幕が始まる。


って書いた。




受け入れがたかったけれど、

その日から始まったんだもん。

第2幕。



第1幕の幕を引いたのは、まぎれもなく3人だし。




誰が正しいのかは誰もわからないし、

誰を信じるのかは、自分次第。






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「東方神起」カムバックでJYJと葛藤再点火

2011/01/07(Fri) 16:00

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東方神起は5日、ニューアルバム「なぜ(Keep Your Head Down)」をリリースした。7日にはKBSの『ミュージックバンク』を通じて2年3カ月ぶりにカムバックステージを見せる予定だ。

一方、デュオ東方神起がカムバックしながらジュンス(24)・ユチョン(25)・ジェジュン(25)の「JYJ」との葛藤の溝も深くなっている。

ユンホは今回のニューアルバムの「Thanks To」で、「チャンミナ~言わなくても分かるだろう? 愛してるよ! お前が僕のそばにいるから本当に力が出る。僕ら成長しただけこれから一緒に見せてやろうぜ? さあ! 東方神起の第2幕! 今から始まります!」という文を残した。

これにジュンスは6日、自身の簡易投稿サイト「ツイッター」にユンホの文に対する自身の考えのような文を掲載した。「僕ら5人の敵だと同じくそんなふうに考えてたのに全員の敵だけではなかったようだ」とし「一緒にすることが出来なかった時間の間、多くのことがあったようです」と残した。また「良いことだけ考えて、聞いて、見ようとしていたのに、今日だけは本当にそれがとても難しい」とし「僕らが離れていてもこれはちょっと違うんじゃないかな、兄さん。僕ら同じ考えだったじゃないか」と残念さを打ち明けた。

だが「すべて愛さなきゃ…あらゆる事を受け止めなきゃ…その全部を僕が抱かなくっちゃ…そうしなくっちゃ…^^」とし「あんなに美しかった夢に今は試練が来ただけのこと。花が枯れた後に僕らはまたスタート…再スタート…再スタート…また…必ず」としながら5人の東方神起に向かった愛情も表わした。

ユンホの「東方神起第2幕」発言と、ジュンスのツイッターの文によって、JYJと東方神起のファンたちも言い争いの強度を高めている。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24

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「東方神起」復活を銘打ったのは、

3人のソウルでのコンサートが行われる3日ぐらい前だった。



今日、2人が久々の電波に乗るのに、

さらに話題に関心を注いだのは3人側。




3人もエッセイを出版するから、

これもある意味、相乗効果!?






完全に2人だけ応援する、とか、

3人だけしか見ないファンには、

腹立たしかったり、同情になるのだろうけど、

両方応援しよう、とか、

両方見守りたいというファンには、

こういう騒がしい話は胸が痛いばかり。





話題ばかりで中身がないってことにならないように、

お互い精進しておくれ。











<追加>2011.01.08 23:23

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 東方神起とJYJのトラブルが表面化している。東方神起の復帰に合わせ、JYJはこれまで抑えてきた不満をぶちまけている。

 東方神起は、5日にニューアルバム「Why」をリリース。7日には『ミュージックバンク』(KBS第2)を通じて復帰ステージを飾った。


 ユンホはニューアルバムの「Thanks To」を通じて、「いつも僕たちを信じてくれる父親みたいなSMのボス、イ・スマン会長。チャンミン、俺たち成長した姿をこれから一緒に見せようか? さぁ! 東方神起の第2幕! 今から始まります」というメッセージを残した。


 チャンミンも「たくさん苦しんだと思いますが、いつも僕たち二人を励ましてくださるイ・スマン会長、ありがとうございます! 心から尊敬しています」とし、復帰の感想を伝えた。


 「Thanks To」が公開された直後、JYJのジュンスは自身の簡易投稿サイト「ツイッター」に、「僕たち5人の敵だと思っていたけど、全員の敵ではなかったようです。一緒にいられなかった間、たくさんのことがあったのだと思います。でも僕たちが離れていても、それはないんじゃないの。僕たち、同じ考えだったじゃない」と元メンバーに対するさびしい心境を打ち明けた。


 これまでJYJのメンバーはSMに対し、直接的な批判は避け、ユンホとチャンミンに対しても「上手くいってほしい」という姿勢を示していた。


 しかし、JYJは先月のコンサートで公開した「ピエロ」を通じて、「監獄みたいなあのころはイヤ。永遠にバイバイバイ」とし、憂鬱だったSM時代に触れた。


 また、最近ミュージック・エッセーを通じて公開されたユチョンの自作曲では「僕たちのためだという監禁ではない、監禁。激しい孤独、涙、怒り、これらが僕たち一つにし、何があっても離れないと。すでに変わった君に先に背を向けるように」などの歌詞で、トラブルを直接的に表現した。


 東方神起も、ニューアルバムのリード曲「Why」を通じて、JYJの3人との関係を精算するような印象を残した。


パク・ウンビョル記者

edaily/朝鮮日報日本語版

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そのときは必死で5人で目標に向かって、

日々耐えていたものと思っていたけど、

「監獄」のように感じていたのか……。



そういえば、シアは、2008年に放送された“The Star Show ”の時にも、

「やらされている」と感じた、

って話していたっけ。。。。


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同じ状況にいて、同じ気持ちでいたはずなのに、

あとから記憶が変わるというか、

今思うと「監獄」「監禁」と感じる、ということだろうか。。。。。