名前が覚えられなかった女優さん | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

う~ん。。。。





12月に遊びすぎたせいで、

どこかに出かけよう!

と、ダーリンに言い出せない。。。。



なので、

今年の正月は、まさに巣篭もり状態。


今日は、まんまとMnetの策略にハマッてしまったわ。


『美男ですね』

以前に見たっていうのに、

ま~た、見てしまった!





普通なら、ここでは、

ソギ様とかヨンファくんの話題になるところなんだろうけど、

今日はちょっと趣向を変えて。。。。







いつかブログに書こうと思いつつ、

きっかけがなくて書いてなかった、

女優のチェ・ランさん。



名前を聞いただけで顔や作品が思い浮かぶ人は、

やっぱりよくドラマを見ている人だと思うんだけど、

名前を知らなくても、


あ~、出てた!


って思い出せるぐらい、

ドラマの中で印象的な姿が多い女優さん。





『美男ですね』のなかでも、

ちゃっかりしてるというか、

図々しいというか、

でも、極悪人ではなくて、、、、、

っていうコ・ミナム&ミニョの伯母さん。



その他、私が見たドラマのなかで記憶にあるのが、

『オールイン~運命の愛』、『太陽に向かって』、

『マイガール』、『怪傑春香』、『エア・シティ』、

『最強チル』、『快刀ホン・ギルドン』、

そして現在視聴中の『トンイ』。


コレでも出演作品のほんの一部。





主役での出演は見たことないんだけど、

はっきりとした目鼻立ちで、

特徴あるキャラクターが多いせいか、

忘れられない女優さん。




『トンイ』の中では、

娘のために、

いろいろと狡賢いことや、汚いこと、

数々のいらんことし~な、

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中途半端に気が利く、チャン・ヒビンの母親役。





簡単な名前なのに、

なぜだか、なかなか名前を覚えられなかった。



たぶんそれは、、、、

私が、チェ・ランさんを見た一番最初の作品は、

NHKで吹き替えで放送された『オールイン~運命の愛』だったんだけど、

ドラマ内のカジノのマネージャー役のチェ・ランさんを一目見て、





「あややが20年経って、今よりずっとオバサンになったら、

 この人みたいになりそう。。。」


っていう印象でインプットされちゃったから。。。。







この人のことなんだけどね。。。。

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この写真だけだと、

知的なイメージだと思うんだけど、

コミカルな役、天然な役、デキル女の役、腹黒い役、、、、

といろいろこなせる女優さん。



大学教授の肩書きもあったりして、

結構スゴイ人。



美人なのに、

探すと面白い写真が出てくる!




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う~ん、、、おみ足は、、、、

隠しておいたほうがよさそうね。。。。







ほ~ら、、、、


20年後のあややに思えて来たでしょ!?







ブログに書いたから、

きっとこれで私も名前を忘れないはず!