※2010.10.26 20:55 朝鮮日報記事追加
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ユチョン、『成均館スキャンダル』で
俳優として成功的な位置づけ
2010/10/26(Tue) 13:47
全国の女性ファンたちは今「ソンジュン病」にかかっている。俳優としての初デビュー作で好評を受け、歌手と俳優の二兎を得たパク・ユチョンがその張本人。
KBS第2テレビの月火ドラマ『トキメキ☆成均館(ソンギュングァン)スキャンダル』(以下、『成均館スキャンダル』)でのパク・ユチョンは、もうこれ以上アイドルグループ東方神起のユチョンではない、安定した演技力の俳優に変身した。これにより最近ブームのように起きているアイドル出身俳優の「良い例」として挙げられるほどだ。
人気を問わず、アイドル出身の俳優ならば通過儀式のように体験するのが演技力論争。人気と関心を一体に受けているために、彼らの演技力は多くの関心の対象になる。さらにキャスティングのニュースが伝えられた瞬間から、韓流スターユチョンとして期待と注目を一身に受けてきた。
8月30日『成均館スキャンダル』の初回放送以後、ドラマに対する全般的な評価ぐらいパク・ユチョンの演技に対する多様な見解と無数の評価があふれたし、彼の演技に対する大部分の評価は「期待以上」という肯定的反応を得ている。
そのたびにパク・ユチョンは「上手い」という称賛ぐらい「不足だ」という指摘もやはり謙虚に受けてとめて、俳優として一つ一つより上手くなりたいという演技に対する欲も出してきた。だからだろうか。周辺の期待が大きくなるほど負担感も大きくなるものなのに、パク・ユチョンは回を追うほどドラマの中に自然に溶け込む演技で「パク・ユチョン=イ・ソンジュン」という公式を作り出してだんだん演技を楽しむ姿を見せ始めた。
パク・ユチョンはまた、自身が俳優という名前を持てるように物心両面で助けてくれた『成均館スキャンダル』チームのすべての俳優とスタッフたちに格別の愛情を見せて、人間パク・ユチョンの魅力もまた、発散している。
最近、歌手-俳優活動を並行して強行軍を継続しているパク・ユチョンは、海外公演以後、疲れているのにもかかわらず、撮影現場に直ちに復帰する熱意を見せ、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを込めて『成均館スキャンダル』チームのためにおいしい食事とあたたかいコーヒーを差し入れをして、撮影現場の雰囲気をなごませた。
『成均館スキャンダル』のコンテンツ・プロバイダのクァク・キウォンさんは「基本的に誠実な姿勢が良い評価の本質になっていて、本格的に俳優の道に入ってもいいくらい集中力がすごい」と評したし、『成均館スキャンダル』の製作会社レモンレインのキム・ドンレ代表もやはり「期待以上の演技を見せてくれて、たのもしいし、これから良い俳優になる可能性が大きい」と付け加えた。
[写真=レモンレイン]
© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24
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この記事のほかにも、
同様にみっきぃの俳優としての資質を評価する記事が、
今日はてんこもりです。
↓ゼ~ンブ韓国記事へのリンク。
'ソンス'パク・ユチョン、歌手出身演技者'よい例'で急浮上!
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2010102671637
'ソンス'パク・ユチョン、アイドル出身演技者'良い例'など劇
http://sports.chosun.com/news/news.htm?id=201010260100253160012816&ServiceDate=20101026
'ソンス'パク・ユチョン、アイドル出身演技者の'よい例'など劇
http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2010/10/26/2010102600819.html
'ソンス'パク・ユチョン、延期(煙、演技)石の'よい例'なった理由は
http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1010260035
パク・ユチョン、アイドル出身演技者の‘良い例’
http://www.eto.co.kr/?Code=20101026101313120&ts=111919
‘ソンス’のパク・ユチョン、成功的な演技者申告式'良い演技石の例!'
http://www.tvdaily.co.kr/read.php3?aid=128805880497575011
'成均館(ソンギュングァン)スキャンダル'パク・ユチョン、‘演技者で可能性を見せる歌手1位’
http://www.tvdaily.co.kr/read.php3?aid=128805315797531002
'ソンス'パク・ユチョン、アイドル出身俳優のよい例! 'スタッフらも称賛一色'
http://bntnews.hankyung.com/apps/news?popup=0&nid=04&c1=04&c2=04&c3=00&nkey=201010261042203&mode=sub_view
‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’パク・ユチョン、アイドル ミッキ・ユチョン服脱いだ
http://news.tvreport.co.kr/cindex.php?c=news&m=viewv4&artclid=72000
初回からいい演技してたのに、
(溺愛だから、そう思うだけ?)
この反応は、
昨日の放送回の演技が、あまりにもよかったからなんでしょうか!?
それとも、
歌手として大成した「東方神起」のメンバーだから、
何をするにしてもハードルが高かった、
または、アイドルグループ出身だから、
「演技」については、
ただの新人俳優として出てくるよりも、
一層厳しい目で見られていたのでしょうか?
ここで書かれている以上に、
歌手としての栄光をなかったものとして、
単なる新人俳優としての謙虚な姿勢で臨んでいるのがよかった、
1シーン1シーン、渾身の演技で望んでいるその姿が評価されたもの、
というような、昨日今日、気をつけたぐらいではできない、
その普段の姿勢、努力、彼の人間性の素晴らしさも讃える記事が多かったです。
もちろん、
読んで悪い気はいたしません。
ファンとして、めちゃめちゃ嬉しいです。
大好きな彼が褒められてるんですから。
俳優としても、
ちゃんと認められてよかったね、みっきぃ。
視聴率こそ、劇的な大ヒットとはいえないけれど、
本当に、作品にも、共演者にも、
何もかも、いい条件が揃ったことで、
努力が報われた。
今は、これまでの段階までのことで高評価をうけているけれど、
最終回の撮影がすべて終わって、放送されたときこそ、
本当の評価を受けるんだよね。
その集中力の高さは、
もともと持っているものなのか、
努力して身についたものかはわかりませんが、
人をひきつけてしまう魅力というか魔力は、
やっぱり天性のものですよね?
何をしてても気になるこのナムジャ。
なかなか会えないこのナムジャ。
いったいどうしてくれようか。。。。。
これ以上ムリなぐらいに大好きなのに、
ドラマで二度三度と惚れさせられる。。。。
私の恋煩いは、永遠に続く。。。。。
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KBS第2のドラマ『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』(以下、『成均館スキャンダル』)で主演しているユチョン。ドラマ関係者から「これこそアイドル出身俳優の好例」と評価されている。
主人公イ・ソンジュン役を演じているユチョンは現在、歌手と俳優活動を並行するためハードなスケジュールをこなしている。だが、アイドル出身というアドバンテージを投げ打ち作品に打ち込む姿に、スタッフから称賛の声が上がっている。
『成均館スキャンダル』の制作関係者は「ユチョンは撮影前の3カ月間、ハードな演技レッスンに取り組み、基本をたたき込んだ。現場でも常に積極的に学ぼうという姿勢を持っている。撮影が終盤に入った今も、ワンカット、ワンカットに全力を尽くしている」と話す。
同ドラマのチーフ・プロデューサー、クァック・キワン氏は「ユチョンが基本に忠実でまじめな姿勢で臨んでおり、それがいい評価につながっている。本格的な俳優の道に入ってもいいと思うほど集中力がすごい」と評している。また、制作会社レモン・レインのキム・ドンネ代表も「期待以上の演技を見せてくれている。これからもっといい俳優になる可能性が高い」と言った。俳優に転身し人気がさらに出た元アイドルのエリックやユン・ゲサンの後を継げるか、今後のユチョンが楽しみだ。
イ・ダジョン記者
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こんなに褒められて、
俳優業にばかり力が入りすぎて、
歌を忘れてもらっちゃ困るなぁ。。。。
(ひとりごと。)
このドラマによって、
ミッキ・ユチョンではない、
ユチョンになれた、という評価です。
それは、彼も望んでいたことです。
それまで、彼は、
「東方神起」という名前を取っ払ったときに、
自分が世間に通用するかどうか、
そこを心配していたと思うのです。
それは、訴訟を起こした立場だったからなのか、
それがないとしても、
いずれ兵役に一人でも行ってしまった場合にやってくる、
個人活動を見据えてのことか、
デビューから5年以上が経ち、
アイドルとしての賞味期限が迫ってきた、と考えたのか、
そこのところは、よくわかりません。
そんなこと、心配しなくても、十分ファンはついて行ってるのに、、、って思うのだけれど、
彼にとっては、枠組みの中にいるから認知されているのかどうか、
そこが大問題だったのでしょうね。
私、一番最初に5人を見たときに、
一番印象が薄かったのがみっきぃなんですが、
ある瞬間から、
やることなすこと愛おしいこの人を、
放っておけなくなっちゃったんですよね。
だからこそ、
不安に思ってしまうことが背後にあることが、
とても心配なんです。
時には他を見ないと、
寝食を忘れて、全力で愛してしまいそうなんです。
彼がいつも笑顔であるといいのだけど、
シアワセであるといいのだけれど、
でも、
私も望まない、彼も望まない、
あまりよくない出来事があるのは、
逆に彼が彼自身を磨き、
より人間として大きく、そしてステキな人になるためには、
まだ、これ以上の試練が必要なのか、、、、と思うと、
ステップアップするチャンスだ、とも思えて、
コレに耐えられないような人なら、
きれいさっぱり忘れてしまおう、、、、という気持ちにもさせられます。
私が惚れた男だから、間違いない。
きっと、なんとか苦難を乗り越える努力をする人だ。
そんな、自分だけの確信を持ちつつも、
「まだ」、危なっかしい彼から、
どんな状況でも、目が離せません。
同じように、こんな彼を支えてきた、大きな存在の他の4人、
今は遠い2人、
今も近くにいる2人、
のことも、
どんな状況でも、目が離せません。