イノレポートより。
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取材日 : 2010年 10月 12日
撮影地 : ソウルの高麗大学花井体育館
取 材 : シン・ヒョトク 記者
取材内容:“JYJ”という名で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)が、ユンホ(ユノ)、チャンミン(マックス)と決別後、初の国内活動をスタートした。
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■ ■ ■ JYJ、ショーケース盛況裡に開催・・・韓国活動“始動” ■ ■ ■
“JYJ”という名で帰ってきた東方神起の3人、ジェジュン(ヒーロー)、ユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)が、ユンホ(ユノ)、チャンミン(マックス)と決別後、初の国内活動をスタートした。
JYJはアルバム発売日の12日、ソウルの高麗大学花井体育館にて「JYJ ワールドワイドショーケース・イン・ソウル(JYJ Worldwide Showcase in Seoul)」という名前で初公演を行った。ジェジュン、ユチョン、ジュンスは日本等の海外活動とドラマ出演等、個人活動を続けてきたが、歌手として公式の場に立つのは昨年11月の年末歌謡授賞式MAMAの舞台後初だ。この日の公演は6千席規模で、午後6時と9時の計2回に渡って1万2千余りのファンが参加し成功裡に開催された。
JYJは、カニエ・ウェスト等アメリカ最高のプロデューサーたちと作業したワールドワイドアルバム『The Beginning』をこの日初めて舞台で披露した。『Empty』をはじめとし『Be The One』、『Ayyy Girl』、『Be My Girl』などアルバム収録曲4曲とドラマ『成均館スキャンダル』のOST主題歌『見つけた』の計5曲をファンの前でライブ披露した。東方神起の3人は『Empty』で強力なカリスマを、『Be My Girl』ではセクシーでありながらかわいらしい魅力を思いきり発散した。体育館いっぱいのファンは、熱狂的な歓呼でJYJの舞台に答えた。
この日ファンとふれあう席も設けられた。彼らは「久しぶりに舞台に立った。この場を共に出来ることにとても感謝している。これからもこういう場をたくさん持ちたい」と感激を伝えた。彼らはカニエ・ウェストとのアルバム作業当時のヒストリーとJYJ各メンバーのエピソードを聞かせてくれた。
http://travel.innolife.net/innoreport/list.php?ac_id=7&ai_id=7489
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ううう。。。。
決別後、って書いてある。。。。
そうか、ショーケースは2回行われたから、
写真が出るのが早かったんだ。
自分が参加できないから、
細かいことは忘れていたよ。。。。
このレポ自体は、
6時の回のレポなのか、
9時の回のレポなのか、
それとも両方を見てのレポなのか!?
ファンはJYJを、どう見たのかなぁ。。。。
日本でも、
ドームじゃなくて
コレくらいの規模の会場で、全国ツアーだったら、
3人のステージを、もうちょっと素直に応援できた気がする。