深く考えると、
見出しの表現は、若干ショッキング。。。。(x_x;)
ざっくり読んで~~~!
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ユチョン
「東方神起からの離脱、ただ一度も後悔していない」
2010/08/18(Wed) 09:48
ものすごく緊張していた。
声は細く震えていたし、ぎこちなさも感知された。数多くの舞台で見せてくれたカリスマよりは新人のような感じが出ていた。
グループ「東方神起」のユチョンだ。彼がKBS第2テレビの新しい月火ドラマ『成均館スキャンダル』を通じて30日から「パク・ユチョン」として新しくスタートする。アジアを平定した「東方神起」のメンバーだったが、演技では「初心者」だ。
「初めての演技なので負担になるのは当然です。特にジュンスがミュージカル、ジェジュンが日本で俳優として良い成果を得たからか、負担感がちょっとやそっとではありませんでした。とても重いです。どんなふうに耐えようかと悩むくらい圧迫感が強かった」と告白した。
しかしこういう心が作品にさらに没入できるようにした。 「良い作品に出会え、ただ“上手くやらなければ”とだけ考えたなら気楽だったと思いますが、かえってそんな気持ちで始めたのでよりしっかりできたのではないかと思います」と気を引き締めた。
東方神起から離脱して1年になったが「ただ一度も後悔したことがない」と唇をかんだ。「後悔しない」と思って出たし、その後のこともすでに予想していたためという説明だ。ユチョンはジュンス、ジェジュンと一緒に昨年8月、SMエンターテイメントを離れた。SMを相手に専属契約効力停止仮処分申請を出した状態だ。
メンバーたちは力になる。「ジュンスはお酒を飲まないのでジュンスに会いたければ昼間に会わなければならない。ジェジュン兄さんは時々会って一緒にお酒を飲みながら色々な話をする」と語った。しかし、ユンホとチャンミンについては言及しなかった。2人はSMに残った。
パク・ユチョンは「実は心の治癒がまだできてない状況で、なにか事を始めたいとは思わなかった」とし「でも、その心を変えたのが演技」と強調した。「演技指導を受けながらずいぶん明るくなった。詰まっていた何かが開放された気分だったし、途切れていた対話も始めた。演技は僕を明るくしてくれた」初めての演技で史劇を選択した理由は特別ではない。「このドラマを選ぶ前から演技がしたかった」というパク・ユチョンだ。「演技を準備する過程が新しい僕に生まれ変われる期間だった。その過程を続けながらこの作品に出会った」とし「僕が少しでも作品に助けになれるならば、演技人生をスタートしても良くないだろうかと思いました」という。
演技力は「不足した部分が多いです」としながら「僕もそのような部分を感じているから、もっと一生懸命やらなければという思いしかありません」と話した。「幸い同僚俳優らがアドバイスをしてくれ、とても助けになっています。スタッフたちも演技に集中できるようにリードしてくれます」と感謝の気持ちを表現した。
『成均館スキャンダル』は、小説『成均館儒者らの毎日』を原作にした青春史劇だ。パク・ミニョン、ソン・ジュンギ、ユ・アイン、チョン・テス、ソ・ヒョリムなどが出演する。キム・ガプス、イ・ジェヨン、アン・ネサン、チョ・ソンハ、キム・グァンギュなど中堅が中心軸を支える。
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この記事、、、
「東方神起」から離脱したのではなく、
「SM事務所」から離脱したと、書き直して欲しい。。。。
だって、解散宣言してないし!!!
決して、自分の口で、
「東方神起から離脱して、一度も後悔してない」、
とは、発言していないと思うのだけど……。
でも、覚悟としては、グループ離脱なのかなぁ。
そのぐらいの意識が無けりゃ、
訴訟なんて起こせないか!?
このあたりのことを話した映像はあるけど、
昨日聞いた時にはまだ、音があったのだけど、
何しろ今ではことごとく音声が消されてしまって、
もう一度確かめることができないし、
音声があったとしても、ハングルだから、
話したそのニュアンスまでは、私には理解できないなぁ。
ここは、言葉じりを捕まえてどうこういわずに、
大意だけ読み取らねば……。
この日本語訳だけを読んで、
みっきぃに非難が集中しないかが心配。
自分から話したのではなくて、
きっと取材記者から質問があったから、
ウソがつけないみっきぃが、
主語を言わなかったり、言葉を選んで答えたことの1つを、
この記事を書いた記者が感じたように文章になったのだ、と思うから。
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『成均館スキャンダル』パク・ユチョン、
「演技が僕を外の世界に導いてくれた」
2010/08/18(Wed) 10:31
「演技が世の中に傷ついた僕をまた出てこれるように勇気を与えてくれた」
東方神起のメンバーユチョンからパク・ユチョンという本名で視聴者の前に新たに立ったパク・ユチョンが、演技に対する思いを語った。
17日午後、ソウル市広壮洞のWホテル ビスタホールで行われたKBS第2テレビの月火ミニシリーズ『成均館スキャンダル』の製作発表会でパク・ユチョンは「約2年ぶりに韓国での活動を始めてみたら圧迫感がものすごかった。(チーム脱退問題で)心がまだ治癒していない状態で新しい事を始めること自体が容易ではなかった」と告白した。
彼はまた「世の中と断絶するように過ごした僕が、演技を始めながら明るくなって内面に隠れていた感情を表出することができ、自ずと心がオープンになった」と付け加えた。
パク・ユチョンは引き続き「練習しながら自信がついたが、実際に現場で撮影してみると練習とはずいぶん違っていた。監督さんや共演者の方々みなさんができない部分を指摘して怒るより、激励してくれたのでもっと努力しようとがんばれました」と感謝の気持ちも表わした。
これに対してソン・ジュンギは「初めてユチョン君がキャスティングされたという話を聞いてアイドルに対する偏見を持っていましたが、撮影現場で絶えず努力する部分を見てアイドルスターは自然になれるものではないんだなと思った。すごい努力派」とほめた。
いつもグループで活動してきたのと違い、単独で演技活動する部分に対しては彼は「他のメンバーのジュンスとジェジュン兄さんとはしばしば会っている。二人とも演技についてのアドバイスよりは健康にもっと気を使ってくれる」と話した。
『成均館スキャンダル』は、韓国初の朝鮮時代最高教育機関である「成均館」を舞台に若い儒教者たちを主人公にした「キャンパスロマンス青春史劇」だ。
パク・ユチョン(イ・ソンジュン役)を始めとしてパク・ミニョン(キム・ユンヒ役)、ソン・ジュンギ(ク・ヨンハ役)、ユ・アイン(ムン・ジェシン役)等、個性満点の青春スターらが出演し、30日に初放送される。
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ひきこもりゆちょんだったころ、
本当に心配してたわ。。。。
何にも具体的な話が無くて、
飲み歩いてばかりだな~って、
大丈夫なのかなぁって思ってた。
活動のキッカケができてよかったね。
記者会見では、ホミンについて何も語らなくても、
みっきぃが心で密かにホミンのことを思っているのも、
私にはわかるよ。
そういう人だもん。
私たちファンが東方神起を忘れられないように、
メンバー5人それぞれが、他のメンバーのこと、
全く忘れるなんて、ないと思うよ。
あまりにも大きい存在だもの。
コレはおまけだな。
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『成均館スキャンダル』パク・ミニョン
「希望を失った人たちに力与えたい」
2010/08/18(Wed) 12:36
社会のタブーに挑戦する女性は美しくて強い。
『成均館スキャンダル』で男だけの空間である「成均館」に女なのに男装して入るというタブーをおかすキム・ユンヒ役のパク・ミニョンは「希望を失った人々に力を与えたい」と話した。
17日午後、ソウル市広壮洞のWホテルで行われた『成均館スキャンダル』の製作発表会でパク・ミニョンは「タブーと社会に挑戦する女性の代表になるというよりは、希望を抱いて生きる人々にユンヒが夢をかなえていく過程を見せながら希望をもう一度持つことができる力になれたらと願います」と話した。
また「セリフの中に経済的に大変な家庭の事情によって兵判宅に売られる前に“人間らしく生きたい。今行けば私は百両の女になるだけだ”というセリフでとても胸が痛かった」とし「辛いことに打ち勝って新しい挑戦を成し遂げる姿が見られるでしょう」と付け加えた。
パク・ミニョンが演じるユンヒは、病気の弟の代わりに男装をして成均館に入って成し遂げたかった学問に対する夢をかなえるがんばり屋の娘。以後、イ・ソンジュン(パク・ユチョン)への愛の感情が高まり成均館での新しい転機を迎えることになる。
パク・ミニョンは「ドラマの序盤でユンヒの学問に対する熱意が集中的に描かれるが、成均館に入ってからは3人の仲間に出会って成均館内での友情と愛についてのストーリーが描かれるでしょう」とし「覇気と情熱、そして希望と挑戦がその中に溶け合っているでしょう」と説明した。
『成均館スキャンダル』は韓国の史劇で初めて朝鮮時代最高教育機関である「成均館」と若い儒者たちを主人公にした朝鮮時代の「キャンパスロマンス青春史劇」で、30日に初放送される。
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そうか!
ただ、病気の弟に成り代わって成均館に入っていくのではなくて、
学問がしたいという熱意があってのことなのね。。。。
やはり、韓国にも男女差は昔からあったのね。
そりゃ、女としては応援しなくちゃ。。。。
あ、おまけとか言ってゴメン。
この人も、みっきぃを明るくしてくれた人のひとりだったわ。
今週土日、3人は大阪で、
土曜日、2人はソウルで、
それぞれ歌のステージに立つ。
どちらも同時に行ける人は、居ないよね?
もちろん、みっきぃに会いたい。
シアに会いたい。
ヨンウンに会いたい。
それと同じぐらい、
ユノにも会いたい。
チェガンにはもっと会いたい。
今年の夏は異常にアツイから、
観る方も、出る方も、命がけかもしれないよね?
とにかく5人とも元気で、
どちらも、真夏のステージで、
今の自分を見せて欲しい。