これ、ちょうど1週間前ぐらいに韓国で出てた記事なんですけど、
ちょっと興味深かったのと、
こういう記事って、なかなか表に出てこないので、
キャスティングも決定した今、
出しちゃいます。。。。
相変わらず、意味不明なところが多々ありますけど。
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[エキサイト翻訳使用]
キム・ヒョンジュン'いたずらのキス'落下点、
チェガン・チャンミン-チョン・ヨンファは何の罪?
2010.07.09 14:52
[OSEN=耳明酒記者]男性アイドル グループSS501メンバーキム・ヒョンジュンがMBC新しい水木ドラマ‘いたずらのキス’男主人公でほとんど確定して最終調整だけを控えている。
これに伴い、キム・ヒョンジュンは昨年人気の下に幕を下ろした‘花より男’に続き二番目でドラマ挑戦に出る。 彼が引き受けたペク・スンジョという人物は全校1等を日常茶飯事であるほど優れた知的能力を兼ね備えただけでなく運動実力、財力まで整えた‘厳親’だ。 どたばたお転婆ムン・ハニと会って愛することになる。
問題はこのニュースが報道されながら自然に主人公嘱望された他の人々の実名も議論されているという点だ。 “それでは残り人々はキム・ヒョンジュンに押されたのか”という言葉が行き来するなど該当芸能人に直接的な被害が及んでいる。
事実キャスティング問題は俳優らにとても敏感な懸案だ。 俳優として自尊心が関わったことでもあるが自身の地位を見せる兆候になるためだ。 こういう理由で監督は俳優に“あなたをこの配役だと考えてシナリオを使った”と懐柔して、俳優らは作品出演に先立ちどんな俳優にシナリオが行ったのかあらかじめ確認する作業を経たりもする。
作品契約だけを控えた有名女優Aが違う女優Bにも同じ提案があったという話に出演自体を電撃取り消したというエピソードがあるほどキャスティング作業はそれこそ表情戦いであり自尊心戦いである。
こういう理由で関係者たちは言論報道により一層慎重を期してくれとお願いする。 ある関係者は“他の作品にキャスティングされて熱心に準備しているのにこういう報道が出てくればあきれるほかはない。 製作会社でもずっと尋ねて立場が困り果てる”として声を高めた。
さらに議論された芸能人中にはキャスティング調整事実自体が最初からない場合もあるがこういうものらにいちいち対応できない境遇だ。
今回のキャスティングと関連製作会社グループエイト側は“言論に名前が議論された芸能人中にはオーディションに参加した方もいて、でない方もいる。 ところであたかもこの方らがキム・ヒョンジュン種との競合から落ちたように報道されていて非常に当惑する。 とても礼儀ではないようだ”として該当芸能人に申し訳ない心を伝えた。
この他にも女主人公に対する推測もまた続いている状況だ。また他の被害者が出てくるのではないかという憂慮が現実になっている。
一方‘いたずらのキス’は同名の日本人気漫画を原作でカササギを美少年と事故(思考)固まり女性のロマンスを入れた作品だ。 すでに日本と台湾でドラマで製作されて人気を集めたことがある。
rosecut@osen.co.kr
<写真>グループエイト提供.
元記事:http://osen.mt.co.kr/news/view.html?gid=G1007090128
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なるほどねぇ。。。。
9日の昼過ぎに、激戦の上、、、、 の記事に、
チェガンとヨンファくんが最後まで激戦だったって書いてない!!!
って書いちゃったけど、
あの記事で引用した、朝鮮日報、innolife、中央日報は、
上の記事に書いてあるようなことを考慮して、
そういう、小耳に挟んだようなネタを織り交ぜてなかったのかな?
私は、役を勝ち取った人の目線で記事を見て、
他の候補もなかなか強豪ぞろいで決めかねるなぁ~とか、
そういう感じで見てたけど、
演じる側としての精神状態とかプライドとかを考えると、
そんな単純な感情ではないわけね……。
リダもヨンファくんも好きは好きだけど、
やっぱり私はトンペンだから、
ここは、チェガン寄りの視点で考えるわ。
名前が挙がっただけなのか、
シナリオを読んだのか、
オーディションを受けるとこまでいったのか、
制作側がチェガンを主役に押し気味だったのか、
チェガン側がめっちゃやる気だったのか、
そこは、何年か経っても語られないかもしれないけど、
最終的にキャスティングに至らなかったわけだから、
イタkissのキャスティングに名前が挙がったって報道があったこと、
チェガンは、
記事になって報道されたくはなかったのかな?
個人的には、
ドラマでチェガンが見れることは、
ドラマ好きの私には、嬉しくて楽しいことだけど……。