あんにょん!
お昼にこんな長い記事、恐縮です。
他にも出てくるかと、
ちょっと見守っていた記事なんですが……。
翻訳機使用なので、相変わらず、
おかしな表現のところも多いのですが、
この記事中、とても気になるところがあります。
何の翻訳機に頼るかで、
表現が違うので、とりあえず同じ記事を、
2つの翻訳機の文章で載せてみます。
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[Google翻訳使用] 固有名詞の修正:りんこ
東方神起3人、涙に戻ってからだ
ずっと歌いたい日本コンサートムデソ'号泣'
暴力団誤解裸のマネージャー、ファンの中で涙
ヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキー・ユチョン... 。三人の男が涙を流れた。
新しいユニットを結成して活動しているこれらの東方神起の3人が日本で共演した。過去5 ~ 6日、大阪京セラドームであり12 、 13日、東京ドームまでの全4回行われたコンサートは、合計20万人の観客を動員した。メンバーは感激の困難な、残りの降り注ぐ涙を隠せなかった。地元のサンケイスポーツは、"公演ではメンバーの英雄在中が歌でみなさんの前にずっと立っていきたいと言いながら号泣し、残りのメンバーたちも歌を歌っはなく、頻繁に涙を盗んだ"と説明した
そしてもう一人、熱狂的な日本のファンの中で一緒に涙を流す人物があった。まさに現在、東方神起の3人と、これらの回復を助けてドンブンソジュしているマネージャーベクモさんだ。過去のクォンサンウのマネージャーとして活動していたペッカさんは所属事務所との専属契約の問題と複雑になって大きな痛みを経て、一切の活動を停止して休んでいた間の知人の紹介で知り合いになったシアジュンスの3人のかなり一緒に回復のために黙々と努力してきた最終的にはファンから再び愛される小さな東方神起に重ねて生まれてくるために基盤を築くことができる。
ところが、マネージャーペッカさんが暴力団員出身といううわさが回って東方神起3人のイメージにも大きな損害を与えた。ところでペッカさんは、成長の期間のうち、組織の暴力とは関係なく、正常な学校生活の軍生活をしており、除隊後、エンターテイメント業界に入ってまじめに働いてきたことが確認された。彼を知っている多くのアーティストとその周辺の人々は彼を、静かでまじめな若者に記憶しており、決して暴力団ではないことを強調した。
先週の東京ドームコンサートは、いくつかの人気にもかかわらず、東方神起が依然として強固なファンの信頼を得ているということジュンミョンヘジュだった。無謀なことが多い彼らの挑戦がいよいよ日本のファンの胸に感動を与え、その可能性を証明した。
東方神起の3人はこれからも野心的な計画をマネージャーペッカさんと一緒に推進している。今年7月にはドキュメンタリーDVDの発売が予定されており、8月7日には日本のエイベックス所属歌手が総出動しているエイネーション公演にも参加する予定だ。
スポーツワールドギムヨンホ記者記事入力2010.06.21 (月) 09:08 、最終修正2010.06.20 (日) 09:08
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[エキサイト翻訳使用]
東方神起3人、涙でまた立つ
“ずっと歌いたい”日本コンサート舞台で‘号泣’
組織暴力団誤解脱いだマネジャー、ファンたちの中共に涙
ヨンウン・ジェジュン、シアジュンジュ、ミッキ・ユチョン….三人の男が涙を流れた。
新しいユニットを結成して活動しているこれら東方神起3人が日本で公演した。去る5日、6日大阪京セラドームに続き12,13日東京、東京ドームまで総4回進行されたコンサートは総20万人の観客を動員した。メンバーらは感激に溢れたあげくあふれる涙を隠すことができなかった。現地産経スポーツは“公演でメンバーヨンウン・ジェジュンが歌で皆さんの前にずっと立ちたいと話しながら号泣したし、残りメンバーらも歌を歌っていて止めていつも涙を拭いた”と描写した
しかもひとり、熱狂する日本ファンたちの中で一緒に涙を流す人物あった。 すぐに現在の東方神起3人とこれらの再起を助けて東奔西走しているマネジャーペク某氏だ。 過去クォン・サンウのマネジャーで活動したペク氏は所属会社との専属契約問題とかかわって大きい痛みを体験して一切の活動を中止して休んでいている間知人の紹介で知ることになったシア・ジュンスなど3人の提案で共に再起のために黙黙と努力してきたしついにファンたちから今一度愛される小さい東方神起に再び生まれ変わるのに基盤を用意することができた。
ところでマネジャーペク氏が組織暴力団出身という噂が広がって東方神起3人のイメージにも大きな損傷を与えた。 ところでペク氏は成長期間中組織暴力とは関係がなく正常な学校生活と軍生活をしたし、除隊後エンターテイメント業界に入ってきて誠実に仕事をしてきたことが確認された。 彼を分かる多くの芸能人と周辺の人々は彼を静かで誠実な若者と記憶していて決して組織暴力団でないことを強調した。
去る東京ドーム コンサートは色々な論議にもかかわらず、東方神起が相変らず堅固なファンたちの信頼を受けているという点を証明してくれた。 無謀だと思った彼らの挑戦がいよいよ日本ファン(パン)の胸に感動を与えたしその可能性を立証した。
東方神起3人は今後も野心に充ちた計画をマネジャーペク氏とともに推進している。 来る7月にはドキュメンタリーDVD発売が予定されていて8月7日には日本エイベックス所属歌手らが総出動するエイネイション公演にも参加する予定だ。
スポーツワールド キム・ヨンホ記者記事入力2010.06.21(月)09:08,最終修正2010.06.20(日)09:08
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この記事の元になったのは、日本のサンスポの記事には、
ペク氏が号泣したということについて記載があったでしょうか?
http://www.sanspo.com/geino/news/100606/gnj1006060509016-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/100614/gnj1006140509016-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/100614/gnj1006140509016-n2.htm
これ以外にあるなら別ですが、
私には、その記述は探せませんでした。
思えば、スポーツワールドのこの記事↓
http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20100526004447&subctg1=10&subctg2=00
に端を発したと思われる、CJesのP氏、暴力団関係者説。
この記事がアップされた後に、
クッキーニュースとか、ソウル新聞などから、同様の記事がでて、
読んだトンペンは、
奈落の底に突き落とされたかのような心境になりました。
私は、いつも100%は信じません。
信じて70%ほど。
だって、間違ってるかもしれないですもんね。
だからこそ、いつも、
しつこいとは思っても、
なるべく同様の記事を載せて、比較して読んでます。
信憑性のある記事を出してくるところが、
この話題に触れていなかったので、
気にはなってました。
本当ならもっと突き上げを食らってもいい話だし、
みっきぃのドラマの話、
なかったことにされても仕方がないかと思ってました。
しかし、その後もドラマ降板の話はなく、
撮影も進んでいるようなので、
P氏はよほど別人のような人になって信頼されているか、
それをもみ消す強力な後ろ盾があるからか、
周囲の人間がどうあれ、
何が何でもこのドラマにみっきぃを使いたいのか、
そこのところが、よくわからないままでした。
この記事を読むとどうでしょう?
なんだか、暴力団とは誤解であって、別人だ、
と書いてありませんか?
しかも、JYJライブでは、
ファンに混じって号泣していた、と。
これが本当なら、
とんでもない濡れ衣で、
私たちも誤解していたかもしれないことになります。
私は、クォン・サンウさんの元マネージャーという人の顔を知りません。
ネットで調べると、
そのような情報は結構たくさん出てくるのだけれど、
顔がはっきり出ているものは見つけられません。
なので、いつもシアや、みっきぃや、ヨンウンの近くに居る、
あのちょっと丸い感じのあの人が、
サンウさんを脅した人と、同一人物であるとは断言できません。
人相は、あまりいい感じに写ってないので、なおさらですね。
でも、この記事を読んで、
コレだけを信じることもできないです。
なぜなら、
CJeS、P氏、暴力団関係者説を最初に出したのも、
今、アナタが読んでいる私の記事で、
2つの翻訳ソフトで載せた記事も、
同じ“スポーツワールド”から出ているからです。
今のところ、他の出処の同様の記事は見つけられません。
エイベはこの人物について確認中、
とサンスポには載っていましたが、
手を握っている状態なので、
余程のことがない限り、悪く言うとも思えません。
JYJライブ最終日から1週間経っていて、
どうして今更この記事? と思いましたが、
先に間違った情報を流したので、スポーツワールドが謝罪を兼ねて出したのか、
あんな記事だして、名誉毀損で訴えるぞ、とでも言われて出したのか、
ネタがないから出したのか、
そこもわかりませんけど、
とりあえず、他では見つけられません。
最近の角界の野球賭博に関する対応を見ても、
黒い影との関連は、やはり捨て置けない問題なので、
名古屋場所が開かれないかも、、、というところまできています。
3人もやはり黒い影とつながっているっていうことが現実ならば、
彼ら自体がどんなにまっすぐで正直な人間でも、
今後、日本でも敬遠されてしまうのは必至です。
黒い影が誤解であれば、
同姓同名の別人のことであれば、
ファンとしては気持ちの上で、相当ラクになります。
でも、東方神起の現実はご存知のとおりですし、
二重契約の点があるので、
CJeSと専属契約しているのであれば、手放しでは喜べませんが。
願わくば、クォン・サンウさんと対面してもらって、
「この人、僕の元マネージャーの人とは別人です。」
って言ってもらえたら、
少し、安心が出来て、嬉しいんですけど。
大喜びはまだ出来ませんが、
決めつけるのもちょっと、、、、ということで、
ここに紹介してみました。
これについては、
追々明らかになっていくと思われるので、
観察が必要でしょうね。