どうしても気になるニュース<追加> | りんこのブログ

りんこのブログ

好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

今日は、日曜日だから、日本語訳記事にはならないんじゃないかと思う。

でも、これって大変なニュースだから。。。

-----------------------------

이효리 도용논란 처음 입열어 "바누스의 노래가 아니었다"

김성한기자 wing@sportshankook.co.kr



"그의 노래가 아니었다."

오랜 기간 침묵하던 이효리가 자신의 앨범을 둘러싼 논란에 대해 입을 열었다.

이효리는 20일 새벽 자신의 팬카페를 통해 해외 곡들과 유사하다는 지적을 받은 4집 수록곡에 대한 입장을 밝혔다. 이효리는 4집 앨범 일부 수록곡이 "바누스의 것이 아니라는 사실이 밝혀졌습니다"고 전했다.

이는 곡 저작자의 의한 도용 문제를 가수가 스스로 인정한 모습이다. 이효리는 이번 사태의 자초지종을 설명하며 책임을 통감했다. 그는 "처음 데모곡이 유출된 거란 말을 믿었고 또한 회사를 통해 받게 된 곡들이라 의심을 하지 못했다"고 해명했다. 자체적으로 조사를 벌인 결과 "바누스의 곡이 아니라는 사실을 알게 됐다"며 이를 미리 알지 못하고 발표한 가수로서 "도의적 책임을 지겠다"는 의지를 드러냈다. "문제 해결을 위해 최선을 다하겠다"며 이런 문제들이 해결되기 전에는 "후속 활동을 할 수 없을 것 같다"고 천명했다.

이효리는 이번 문제를 누구보다 뼈아파하고 있는 것으로 알려졌다. 이효리는 8개월간 매달린 이번 앨범 발표를 앞두고 표절을 감별하는 어플리케이션을 사용했다는 말을 할 정도로 '도용' 문제에 대비했다. 하지만 가수로는 역부족이었다. 결과적으로 저작자의 부도덕성과 소속사의 무책임한 대처로 또 한번 표절 문제에 휘말렸다. 잠정적인 '활동 중단'이라는 극약처방을 내리면서도 거듭 "죄송하다"는 뜻을 거듭 전하며 몸을 낮추고 있다.

그럼에도 이효리의 문제 대처방식은 주목된다. 모든 사정을 공개하고 사죄하는 절치부심하는 모습이다. 이효리는 "낙담만 하고 있기 보다 행동에 나서 모든 일을 처리하는 것"이 자신의 책임이라고 밝혔다. "항상 열심히 하고 좋은 모습만 보여드리고 싶은데 좀 더 최선을 다하겠다"는 다짐으로 마음을 다잡았다.

이효리의 4집 수록곡 중 표절 의심 곡으로 지적받은 노래는 총 6곡이다. <그네> <하우 디드 위 겟(How did we get)> <브링 잇 백(Bring It Back)> <필 더 세임(Feel the Same)> <아임 백(I'm Back)> <메모리(Memory)>등 모두 바누스에게 받은 곡들이다.

당초 바누스는 해외 유학 당시 곡을 팔기 위해 가녹음곡(데모곡)을 여러 음반사에 돌리는 과정에서 유출됐다고 해명했다. 하지만 해당곡의 가수들이 인터넷을 통해 데모곡을 위한 녹음을 한 적이 없다는 사실을 알리면서 논란이 번지게 됐다.

김성한기자 wing@sportshankook.co.kr
-----------------------------

-----------------------------

[エキサイト翻訳使用]

イ・ヒョリ、盗用論議初めて口開いて

"バーヌースの歌ではなかった"


“彼の歌ではなかった。"

長い間沈黙したイ・ヒョリが自身のアルバムを囲んだ論議に対して口を開いた。

イ・ヒョリは20日明け方自身のファン カフェを通じて海外曲らと似ているという指摘を受けた4集収録曲に対する立場を明らかにした。 イ・ヒョリは4集アルバム一部収録曲が"バーヌースのことでないという事実が明らかになりました"と伝えた。

これは曲著作者のよった盗用問題を歌手が自ら認めた姿だ。 イ・ヒョリは今回の事態の一部始終を説明して責任を痛感した。 彼は"初めてテモゴクが流出したことという(のは)話を信じたしまた、会社を通じて受けることになった曲らだと疑いを持つことができなかった"と解明した。 自主的に調査を行った結果"バーヌースの曲でないという事実を知ることになった"としてこれをあらかじめ知ることができなくて発表した歌手として"道義的責任を負う"という意志を表わした。 "問題解決のために最善を尽くす"としてこういう問題らが解決される前には"後続活動をすることができないようだ"と明らかにした。

イ・ヒョリは今回の問題を誰より骨身にしみていると分かった。 イ・ヒョリは8ヶ月間ぶらさがった今回のアルバム発表を控えて盗作を鑑別するアプリケーションを使ったという話をするほど'盗用'問題に備えた。 だが、歌手では力不足だった。 結果的に著作者の不道徳性と所属会社の無責任な対処でもう一度盗作問題にまきこまれた。 暫定的な'活動中断'という劇薬処方を下しながらも繰り返し"申し訳ない"という意を繰り返し伝えて低姿勢になっている。

それでもイ・ヒョリの問題対処方式は注目される。 すべての事情を公開して謝罪する切歯腐心する姿だ。 イ・ヒョリは"落胆だけしていることより行動に出てすべてのことを処理すること"が自身の責任だと明らかにした。 "常に熱心にして良い姿だけお見せしたいがもう少し最善を尽くす"という確約で気を引き締めた。

イ・ヒョリの4集収録曲中盗作疑い曲で指摘受けた歌は総6曲だ。 <그네> <하우 디드 위 겟(How did we get)> <브링 잇 백(Bring It Back)> <필 더 세임(Feel the Same)> <아임 백(I''m 'Back)> <메모리(Memory)>など全部バーヌースに受けた曲らだ。

当初バーヌースは海外留学当時曲を売るためにカノグムゴク(テモゴク)を色々なレコード会社にまわす過程で流出したと解明した。 だが、該当曲の歌手らがインターネットを通じてデモ曲のための録音をしたことがないという事実を知るだろうとしながら論議が広がることになった。

キム・ソンハン記者wing@sportshankook.co.kr

元記事:http://news.hankooki.com/lpage/culture/201006/h20100620103600111780.htm

-----------------------------

同様の記事(ほんの一部)
http://sports.chosun.com/news/ntype2.htm?ut=1&name=/news/entertainment/201006/20100621/a6u75104.htm

http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201006201139031002

http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2010062011110365100&nvr=y

http://www.cbs.co.kr/nocut/Show.asp?IDX=1505223
------------------------------

6月の初めごろ、イ・ヒョリの4集「H.ligic」について、

収録曲中5、6曲が盗作疑惑が上がったとのニュースで、

その当時は、音源が4集アルバム発表前に流出してしまった、

と作曲家が話した、とかいう話だったのだけれど、

今日になって、上の記事を皮切りに、

イ・ヒョリが盗作されていたことを認めた、という記事が出たもの。


6月初めのニュース↓

http://www.hani.co.kr/arti/culture/music/423583.html



盗作という残念な問題を、

関わっていない歌手が自ら言及したという点で、

注目が集まっているらしい。



4集以前にもイ・ヒョリの曲で、盗作騒ぎは何度かあったようで、

自分で作曲しない歌手にとっては、

どうしたら盗作か否かを判別できるのか、

永遠の課題なのかも。。。。



カバーとか、リメイクというカタチで、

正式に手続きを踏んでいれば、

このようなことにはならないのにね。


でも、こういうことがある度に

ダメージを受けるのは歌手だよね?

本当にかわいそう。。。。(´□`。)


自分はしてないけど、

自分のアルバムのことだから、

「申し訳ない」と謝罪する。


勇気要るよね。。。。






盗作の定義の絶対的なものではないんだけれど、

「盗作の指標」 、、、覚えてます?


4小節以上が同一だと「盗作の疑い」を受ける、、、

ということでした。


6曲全部がこれにあたるのかどうかは、

元歌を知らないので、私には判断できないけど、

イ・ヒョリ自身が調べた上で認めたので、そうなのでしょう。。。



責任の所在は、、、

もちろん、盗作した作曲家本人にあると思う。

だけど、

この曲たちを十分検討しないで歌手に渡した会社にも、

責任の一端はあるのでは?





なんで、私がこんなに気にするのか、

アルバムの中身を見てみよう!



「盗作」とされた曲を赤文字にしてみるね。

-+---+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+-

りんこのブログ H.logic

2010.04.08発売

レーベル:Mnet Media



1. I'M Back
2. Love Sign -Feat By 상추(마이티마우스)
3. Chitty Chitty Bang Bang - Feat By Ceejay Of Freshboyz
4. Feel The Same
5. Bring It Back -Feat By 베카(애프터스쿨), 전지윤(포미닛)
6. Highlight -Feat By Bizzy
7. 그네 -Feat By 개리(리쌍)
8. Scandal
9. 100 Percent
10. Want Me Back
11. How Did We Get -Duet By 대성(빅뱅)
12. So Cold
13. Get 2 Know -Feat By Double K
14. Memory -Feat By Bizzy

-+---+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+-


およそ半分が「盗作曲」でできてるなんて、

アルバムの価値がぁ。。。。。





で、わかった?

私が、気にしている理由。







レーベルが、Mnet Mediaだからだよ!



Mnet MediaCJ傘下だから。。。。



+++++++++++++++++++++++++++++++

以上、2010.06.20 15:50:43UP





<追加>

--------------------------------

イ・ヒョリ、歌手活動中断…6曲もの盗作

2010/06/20(Sun) 20:46

りんこのブログ 歌手イ・ヒョリ(31)が盗作を認めた。新しいアルバム『H-Logic』でバーヌース・バキュームが作曲した、『ブランコ』『How Did We Get』『Bring It Back』『Feel The Same』『I'm Back』『Memory』等の6曲。

イ・ヒョリは20日、インターネットファンカフェに4集レコードの一部収録曲が、「バーヌース・バキューム(Bahnus Vacuum)」の創作でないと認める文を掲載し、「初めはデモ曲が流出したという言葉を信じ、また会社を通して受けとった曲なので、疑うことができなかった」ということだ。

しかし自らの調査結果、彼の曲ではないことを確認したとして、前以って分からないままレコードを発売した歌手として、道義的な責任を負うという姿勢だ。「様々な問題が解決するまでは生半可に活動することはできず、こういう問題は解決するのに長い時間が必要だ。残念だが後続曲の活動はできないだろう」

また「とても愛着のあるアルバムなので私も胸が痛く、もう少し完壁を期することができなかったのかと自責した」、「今回の件で被害をこうむったすべての方々に、もう一度申し訳ない」と伝えた。

「バーヌース・バキューム」はバーヌース(本名イ・ジェヨン・36)を中心にした7人の作曲家集団。MBCのTVドラマ『内助の女王』、イ・スヨンの『忘れる』、ファヨビのアルバム『Once』に参加した。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24

--------------------------------

作曲家集団ってことになると、

盗作したのは、7人のうちの誰なのかを追及することになりそうね。。。。