こういう記事、
出てくるんじゃないかと思ってた
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[エキサイト翻訳使用]
東方神起、ミッキ・ユチョン、
ドラマ出演問題ないか
東方神起、ミッキ・ユチョンのドラマ出演は問題がないだろうか。
所属会社と専属契約紛争中のミッキ・ユチョン(実名パク・ユチョン)がドラマ‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’の撮影を始めた。 朝鮮時代を背景にしたドラマでミッキ・ユチョンは学問、容貌はもちろん家まで完ぺきに整えた名門の家柄の一人息子イ・ソンジュンの役割で一番最初にキャスティングされて話題を集めた。 撮影は去る27日京畿道(キョンギド)某所で進行された。 キャスティング完了直後からキャラクターに対する分析と演技練習で玉の汗を流して付けるミッキ・ユチョンは“イ・ソンジュンとの出会いを待っている”という所感を伝えた。
ところでミッキ・ユチョンのドラマ出演は深刻な契約上の問題点を内包している。 ミッキ・ユチョンをはじめとしてヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンスは所属会社SMエンターテイメントと専属契約問題で訴訟中であるためだ。 訴訟に対する結果が出なかった状態でミッキ・ユチョンは性急にドラマ キャスティングに臨んだ。 これは昨年10月ソウル中央地方法院が“東方神起三メンバーらの独自の演芸活動に対してSMが異議を提起できない”と判決したことに基づいた活動だ。
しかし法務法人関係者は“本案訴訟が進行中の状況で仮処分判決で部分引用された内容だけ持ってドラマ キャスティングなど重大な演芸活動に乗り出した部分は今後法的に問題になる素地(所持)が多い”と説明した。 特に最近訴訟はSMに有利な側で重さ追加傾いている。 勝訴以後SMが自身が排除された状態で進行されたミッキ・ユチョンの韓国ドラマ出演に対してどんな解釈を出すかが関心事だ。
一緒に現在の東方神起3人のマネジメントを過去クォン・サンウのマネジャーであった組織暴力団出身B氏が受け持っているという疑惑も論議だ。 スポーツワールドが‘東方神起3人、クォン・サンウ前マネジャーとどんな関係’と問題を提起して、これを受けて日本産経スポーツ新聞は29日“東方神起3人の背後に組織暴力団と関連した人物がいる。 この情報は韓国媒体を通じて流れ出た。 前に東方神起の放送活動に制約があるだろうか心配になる”と報道した。
ミッキ・ユチョンのドラマ撮影をつねった部分だ。 今後SMの対応にしたがってミッキ・ユチョンのドラマ出演に‘ブレーキ’がかかることもできる状況だ。
スポーツワールド キム・ヨンホ記者
記事入力2010.05.31(月)09:06,最終修正2010.05.30(日)09:05
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仮処分申請後、一部の内容が認められた後、
シアもミュージカル『MOZART!』をやり終え、初挑戦にしては好評だったようだし、
ヨンウンも日本の活動ではあるけど『素直になれなくて』を順調に撮影、
ドラマ内でも存在感を見せて放送も半分を超え、終盤に入っているのに、
この時期始まったみっきぃの独自活動であるドラマについては、
つい先ごろの初公判の内容と、
XIAH junsuの日本のシングルCDに明記された“CJeS”から端を発し、
クォン・サンウの元マネージャーが云々の話が論議をよんで、
こういう記事がついに出てきちゃった。
やっぱり、直接対話していないことが、
どんどん3人に不利になって行ってる気がする。
CDが出る前から“CJ”というワードは飛び交ってた。
だけど、表立って専属契約したという発表は、
されていなかったと思う。
協力している、バックアップしている、
その程度なら、
資金力あるファンの熱烈な応援ぐらいの印象だったかもしれないけど、
“専属契約”しているってことになると、
断然、SMの主張が有利になってしまう。
すでにエイベは好評してしまった。
メールを見たときは、
「はぁ? 専属契約? SMとも紛争中なのに、
こんなこと正式にファンに公表しちゃって、
エイベは状況わかってるのか!?」
って思った。
ファンを安心させるつもりだったのか、
バックアップしていく上で公表することが必要だったのかは知らないが、
韓国での彼らの立場を考えたら、
「専属契約しました」は、正式に言ってはいけないことだった。
CJeSだけじゃなく、
エイベとの“専属契約”も問題なのだ。
ドラマの撮影開始ととき同じくして、
また、
JYJのイベントがもうすぐ、という今になって、
こういう報道が出ていること、やはり残念。
5人の目標だったドームでの舞台を3人だけで、、、、
っていうことには、やはり疑問を感じざるを得ない。
だけど、
「ユニットの活動も(受け入れて)応援しよう」とか、
「今できることを精一杯やろうとしているんだ」、
「東方神起が帰ってくる場所を確保しておくための活動なんだ」、、、etc.
など、
それぞれの胸に様々な複雑な想いを抱えつつ、
日々あがってくる情報に上がったり、下がったりしながら、
それでも「東方神起が、5人が好きだから」
この一点に集約される思いで、ユニットとしての3人を応援するべく参加する、
って言うのが大半だろうと思うのに。
シアの『MOZART!』は、CJeSの働きかけ、バックアップというよりは、
シアの人間関係によるところから繋がって発生した話だと聞いているので、
それは、喜ばしいことだと思ってた。
元マネージャーさんとやら自身が暴力団出身ってことにされているけど、
実際はその人の父親が関係者で、その人自身の話ではない、
というような報道もある。
もし過去に接点があったとしても、
今現在いわゆる“足を洗った”状態であれば、
色眼鏡で見てはいけないと思うけれど、
みっきぃの今後のためになるであろうこの挑戦に、
みっきぃ自身が取り組む覚悟、
関わる共演者、ファンの気持ち、
そういうものをよそに、
ただ人気のために利用されて、
動いていくお金が、おかしなところに流れて行ってしまったら、、、、
そう思うとやりきれない。
みっきぃのスキルアップのためには、
ぜひ降板せずに続けて、完成まで頑張って欲しいんだけれど、
やっぱり危なっかしく思えて、
ひょっとしたらやめておくべきなのかな、
っていう気持ちも拭いきれない。
3人の活動は、慈善活動ではないので、
働いたらそれ相応の報酬を手にするのは当たり前だろう、と思うけど、
お金に関する具体的な話は、ファンである私は知りたくないし、
知る必要もない。
また、日本でも韓国でも、
芸能界には、黒いウワサや、薬物の誘惑が常に潜んでいるから、
そういったことには、何があっても、
決して触れて欲しくないんだけれど。。。
自分はそのつもりはなくても、
向こうから近づいて来てしまうこともある。
ついうっかり話に乗せられて、
とか、
気づいたら、こんな状態になってた、巻き込まれてた、
とか、
そういうことにならないことを祈ってるわ。