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好きな時に書いてます。

日本のファンは、

シアのカッコイイ姿を見て興奮しているわけだけど、

韓国では、こんなふうに書かれちゃってるわけよ。。。


句読点少なくて、読んでても苦し~~~!

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[エキサイト翻訳使用]

分かれた‘東方神起’再結合可能なのか?
‘専属契約効力停止訴訟’ SMに有利な状況
SM側“交渉歓迎”…法的手続きに結合可能
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分かれたメンバーらがまた東方神起という名前で一つになることが真に不可能なことであろうかグループ東方神起の解体はすでに既定事実で持ち上げられている。 ところで状況が変わっている。 ファンたちは最後の希望のひもを放さないでいる。 5人が共にしてこそ東方神起という信頼が相変らず堅固だ。

現在のメンバー中ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンだけが本来所属会社SMエンターテイメント(SM)に残っている。 ヨンウン・ジェジュン、シア・ジュンス、ミッキ・ユチョンはエイベックス(AVEX)と契約を結んでユニット形態で日本活動を進行している。 ところでメンバーらの専属契約を置いて広がっている韓国で訴訟状況が緊迫するように変化している。 結果にしたがって状況の反転がくることもできる。

#SMに有利に進行される訴訟

SMと会社を離れようとするメンバー3人の訴訟は現在の進行形だ。 去る5月17日ソウル中央地方法院では東方神起3人の専属契約効力停止仮処分決定公判が開かれた。 ところで訴訟はSMに有利に進行されるという印象(引き上げ、人相)が支配的だ。

昨年11月27日ソウル中央地方法院はメンバー3人がSMを相手にした専属契約効力停止仮処分訴訟で“3人メンバーらが独自の活動をすることに(SMが)異議を提起できない”と判決したことがある。これを根拠に3人はSMで独立、日本で活動できることになった。

#SM代表“交渉可能だ”

初めての訴訟で3人側が一部勝訴できた理由は、常識的に判断しても過度に長いと考えられるSMとの13年専属契約を‘奴隷契約’でアピールした部分が裁判官に受け入れられたという側面が大きい。

ところで後続公判でSM側弁護人は“今回の事件は契約上の問題よりは利害関係がからまって発生した事件だ。こういう場合を裁判所で認めるならば成功した芸能人を抜き出そうとする悪い企画会社らの形態に火をつけることになって韓国芸能産業の秩序に悪い影響を及ぼす恐れがある”と強く主張した。 これに担当判事はSMに“専属期間を大幅減らすなど新しい形態の契約を提示しなさい”と薦めたし、SMキム・ヨンミン代表も“十分に交渉が可能だ”と受け入れた。前にこの部分が合意するならば東方神起は法的な手続きによりまた一つになることができるようになる。

しかし3人側は反発している。“東方神起が共にするのは歓迎するがSM所属ではできない”として相変らず断固たる立場だ。

#東方神起ファン(パン)の和解署名運動

残念なのはファンたちだ。 公式ファンクラブ カシオペアを中心にした韓国の東方神起ファンたちはインターネット ポータルサイトを中心に3人とSMの和解を要請する署名運動を始めた。 ファンたちは3人が契約を解約するのでなくSMと合意することが最も賢明な方法という意見を主導的に出している。

両側の立場が激しく対立している状況という点は変わりない。 裁判所で互いに一緒にすることを命じる判決が下されるといっても、控訴が続きながら訴訟が長期化することができる。 それが東方神起の再結合を楽観できない理由だ。 しかし可能性が完全に消えたことではないと考えるので(に)東方神起ファンたちはまだ絶望しない。

スポーツワールド キム・ヨンホ記者cassel@sportsworldi.com

記事入力2010.05.24(月)09:02,最終修正2010.05.24(月)21:28

元記事:http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20100523002272&subctg1=10&subctg2=00

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和解署名運動が持ち上がっているので、

既出のニュースと併せて、また出てきた、

と言った感じのニュースです。



でも、やっぱり、「SMが有利に進行」となっているでしょ?

これが、ファン目線じゃなくて、一般的な見方だと思うんです。



社長が公判の傍聴に来ているのに、

3人は、弁護士に一任しているので、

初公判時に、弁護士だけでは即答できないところを、

傍聴席にいた社長が「交渉可能だ」って発言したみたいなんですよね。



もちろんどちらも、自分たちの正当性を主張を繰り返しているわけだけど、

傍聴していた熱心なファンが、3人の弁護士側が嘘ばかり言う、

と感じてしまったってことは、

3人の弁護士が、

ファンならそれが嘘とわかる情報を、

“裁判”において、堂々と(事実でないことを)述べた、

ということなんですよね。



3人がそういう主張で通そう、と思った、

というよりは、

誤解したまま思い込んでいて、それを繰り返し主張している、

もしくは、訴訟が早期解決するより、

むしろ長引いたほうが報酬が増えるため、

弁護士が事態をややこしくしている、

と考えたいわけですよ、私は。


それは、3人を悪者にしたくないから。



でも、本当はわからないですよね。



嘘で塗り固めても、

いつかは暴かれる。


裁判に黙秘権はあっても、偽証は許されないよ。



早い段階なら、なんとでもなるのに。



彼らが直接、自分たちで嘘をついているわけじゃなくても、

弁護士が嘘を言ったら同じこと。

何しろ、裁判だから。





よくよく考えたら、

そんなにおかしな事務所に、

次々練習生が入るのはなぜ?


BoAちゃんは、出ようとしてないのはなぜ?




曲がったことは大嫌いな、人に優しく自分に厳しいユノと、

言葉は少なくても、ちゃんと物事を的確に捉えられる、

賢いマンネのチェガンが出ようとしていないのはなぜ?



事務所が100%正しいとは言わない。

でも、訴訟に社長が出向いているってことは、

いかに大事な問題と考えているか、ってことだよね?





私は知ってるよ。

みっきぃは、心に反したことをすると、

必ず顔に出てるでしょ。


誰よりも、隠すのが苦手でしょ?


今も、きっと、その話題にふれたら、

隠せないと思う。


ここまできてしまったこと、

後悔してるよね?




この前、夢の中で聞けなかったから、

あなたの言うfaithがなんなのか、

私にだけは教えてよ、みっきぃ。。。。




ああ、また今夜も眠れない。