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作家北川悦吏子
「ジェジュンは大きな成果をなすだろう」と絶賛
2010/05/10(Mon) 10:03
最近、日本現地で演技者として活動を始めた東方神起のジェジュン(ヒーロー)に対するバラ色の展望に注目が集まっている。
日本の有名ドラマ作家である北川悦吏子は、最近自身が監督をした映画『ハルフウェイ』の国内公開と関連した書簡を送り、別途でジェジュン(ヒーロー)の日本内の活動について言及した。
北川悦吏子作家は書信で「4月から始まったテレビドラマ『素直になれなくて』では、とても重要な登場人物として東方神起のジェジュン(ヒーロー)君が登場する」とし「国境を越えて、またどんな形であっても一緒に作業することが出来、本当に楽しかった。今回のドラマを通じてジェジュン(ヒーロー)君は日本でも大きな成果を成す演技者になると信じている」と大きな期待を伝えた。
北川悦吏子作家のこのような言及は、彼女の作品に出演した俳優が日本最高のスターとなる栄光を得ており、特に彼女が書いた多数の作品に出演した木村拓也、妻夫木聡、岡田将生などが日本最高のスターとして成長したという点でさらに注目されている。
従って『天国への郵便配達人』(2009)で縁を結び、4月から放送が始まったドラマ『素直になれなくて』(フジTV)で再度縁を結んだジェジュン(ヒーロー)に対する北川悦吏子作家の信頼と言及は、特に注目に値するという評価だ。“メロドラマの女王”と呼ばれている北川悦吏子作家は、日本文学最高のウーマンパワーと呼ばれる人気絶頂のドラマ作家。
© Innolife & Digital YTN & Joynews24
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悦吏子さんは、
とても高く買ってくれていますね。
『天国への郵便配達人』も、
ヨンウンが演じることを前提に書かれたんでしたよね?
日本語があやふやだった時代を超えて、
ドラマ出演することになるまで5,6年間。
スポット出演の韓スタ様はいたけど、
地上波で、3ヶ月クールで、準主役級は、
ヨンウンが初めてかな?
とっても頑張ってるもんね。
役だということを忘れて、
上司や同僚に本気で腹が立つし、
ハルはつれないな~って思うし、、、
毎週、ヨンウンが出てくるたびに、
キャーキャー言いながら見ちゃってるよ~。
クランクアップまで、
頑張ってね~~~p(^-^)q
でも、、、、
演技もいいけど、、、
歌も忘れて貰っちゃ困るな。
早くヨンウンの歌も聞きたいんだよぉ。。。。
(ひとりごと。)
この記事に使われてる写真。
ヨンウンの後ろのチェガン!
今、何してる?
私、チェガンにも早く会いたいらしくて、
昨日夢見ちゃったよ。
夢の中でもらった封筒、
“Invitation”
って書いてあったけど、
笑顔でいるだけで、何も話してくれないし、
中に入ってるカードは、
「待っててね!」
としか書いてなくて、
「一体、私は、
どんな風に、いつまで待てばいいの?」
って、聞こうとしたら、目が覚めちゃった。
近々、何かあるのかな?