した方がよかった。。。
すべきだった。。。
するかどうか迷ってる。。。。
心に引っかかることが二つ。
まず、一つめ。
先日、高校生が、一本中に入った道で、
人目に付きづらいところだったとはいえ、
わりと堂々とタバコを吸っていた。
初めはなんとも思わなくて、
傍を自転車で通ったときに、
鼻歌まじりに通りすぎて、数メートル過ぎたところで、
ハっとした。
私、「犯罪」を黙認した。。。。
未成年者喫煙禁止法によれば、
その子に対して、
私は親権もないし、監督する者にもあたらないと思う。
大して珍しいことではないかもしれないけど、
やっぱり、多少恐怖を感じていても、
注意すべきだったか、、、と。
今はまだ、いけないことよ。
あと2年、長くても4年したら、堂々と吸っていい。
禁止される場所以外なら。
そうそう、カラダにもよくないわ。
制服にも指にもタバコのニオイも残るし、
体力も落ちる。
虫歯になりやすくなる。
それに、、、、いくら格好つけてオシャレしたり、
髪をセットしても、、、
鼻毛が伸びるの、早くなるわよ。。。
よくないことがわかってて、
注意してあげなくて、ごめんなさい。
もう一つ。
ブログってホントに難しいよね。。。
私もニュースサイトから記事を引用しているから、
あまり偉そうには言えないけど、
丸ごと掲載させて貰うからには、
出処がわかるようにして、基本アレンジしない。
もともと、自分のブログを書いてからしか、
他のブロガーさんのところに行かないようにしてる。
なぜなら、自分のブログが書きづらくなるから。
徘徊しに行って、他のブロガーさんのところで、
興味深いことが書いてあって、
自分のブログでも書きたいと思ったら、
まずその情報のオリジナルの出処を探す。
どうしても探せなかったら、
その件については載せないか、
こんな話があったけど、元の情報が探せないとボヤくか、
調べが付かないから、自信ないタッチで、
「どうも……らしい」、という表現で、サラッとしか書かない。
っていうか、書けない。
それが、自分でネタを探して記事に書いたブロガーさんへの
礼儀だと思うから。
だけど、
今日、たまたま見つけてしまった。
オンニがコツコツ調べて記事にまとめた、
東方神起関連のオンエア情報や雑誌の情報などを、
オンニの言葉でコメントした部分を除いて、
フォントの色や、絵文字や記号など、
ほぼ丸写しのブログ。。。。
その記事だけじゃなくて、
遡ると他の記事も、
オンニのところで見たもの、そのまんまだなぁって感じ。。。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
プロフィールを見ると、まだ幼いともいえる未成年だった。
まだ、自分で調べる術を知らないのかもしれない。
だけど、いい事じゃない。
でも、なかなか凝ったことをしているブログだったから、
PCの使い方がわからない子でもなさそうだ。
「○○さんのブログからいただいてきました。」
その一言があれば救われるが、
その子の記事を見て感心した他のブロガーさんは、
「よくこれだけ調べたね~」とコメントしている。
中には、「この記事もらうね!」とコメしてる人には、
「どうぞ~」とコメ返してるし。。。
オンニが時間をかけて調べて、
記事にまとめていると推測できるので、
正直、ものすごく腹が立った![]()
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「あなたのブログは、人のブログのカンニングですね」、
と皮肉タップリに警告のコメでも残そうか、とか、
「そこまで丸写ししたら、
他のブロガーさんの記事の盗作ですよ!」
と、絞めてやろうかと思ったけど、
プロフィールを信じるなら、相手は未成年。
少し、猶予を与えるべきかも、
そう思ったから、
とりあえず、やめた。
そこに残したら、その子のブログを見に来る人の手前、
メンツもつぶれるだろうし、
私の名前でプチメして、逆恨みでもされて、報復されるのも嫌だ。
だから、自分のブログにボヤくことにしたの。
ここに書くぶんには、
とりあえず、オンニに迷惑かけたり、
その子のブログにも直接爪あとを残さず、
ボヤけるから。
オンニなら正々堂々と警告してもいいと思うけど、
私が見つけたことだから、オンニは知らないかもしれない。
ま、ここに書いたら、
「私のブログパクッたのは一体誰?」って聞かれるかもしれないけど。
そんなの放置しておけば?
っていう人もいるかもしれないけど、
誰にも注意されずに、まかりとおっていたら、
ろくな大人にならない気がして、
同じトンペンとして、
未成年だからって許しちゃダメだと思ったの。
その子のところに、足跡を残してきたから、
知らない人だな、誰だろうって、、、
ここに来て、この記事を読んで、
今後、それだけはやらないようにしてくれるといいなって思う。
未成年のアナタに警告よ。
身に覚えがあれば、自分のことだとわかるわよね?
しばらく、私、アナタのブログ監視させていただくわ。。。。
アナタの大好きな東方神起の中の「彼」も、
そういうことには、厳しいはずよ。
もう一度、同じことがあったら、
アナタに直接警告します。
それでもまだ、同じ事をするようなら、
オンニに報告するわ。
なんなら、ここにアナタのブログアドレス載せちゃうわよ。
私にそんなこと、させないうちに、
やめてちょうだいね。