一年ぶりに選んだ役柄、
随分、思い切った選択になったわね!
----------------------------
昨年『花より男子~Boys Over Flowers』でブレークしたイ・ミンホが、今年上半期放送予定のMBC水木ドラマ『個人の趣向』で、1年ぶりにお茶の間に戻ってくる。
イ・ミンホが演じるのは、ニューハーフと付き合いたがっている女の子のルームメートになろうと、ニューハーフになるチョン・ジンホ役。
イ・ミンホは「ご期待よりも長い間お待たせしてすみません。いい作品、いい演技をお見せしたくて、これほど長い間お待たせしてしまいました。今回の作品ではさらに努力、成長した姿で、視聴者の皆さんにお会いしたいです」と熱く語った。
『個人の趣向』はとんでもない偽ニューハーフと、恋愛ボケのハチャメチャ女のドタバタ同居を描いたドラマで、4月スタート予定だ。
パク・ミエ記者
----------------------------
このゴツさで、ニューハーフ???
ニューハーフって言っても、
好きな女の子の近くに居たくて、
ニューハーフのフリをするってこと?
なかなか難しい役に挑戦するのねぇ。
韓国では、日本ほどニューハーフを容認してないと思ったけど?
どんな姿を見せてくれるのかしらね?
----------------------------
『花より男子』イ・ミンホ、
次期作ではニューハーフに
2010/01/11(Mon) 14:10
昨年KBS第2ドラマ『花より男子』で一躍スターダムに上がったタレントイ・ミンホが、1年ぶりにカムバックする。
11日マネージメント社Starhausエンターテインメントによると、イ・ミンホは4月放送開始されるMBC『個人の趣向』にキャスティングされた。
イ・セイン作家の同名原作小説を脚色する同ドラマは、ニューハーフと交際したいと思っている女の子のルームメートになろうと、ニューハーフになる男性の物語。ニューハーフを恋人にしたいという、現代女性の趣向を反映した。イ・ミンホは1回の嘘でニューハーフになり、人生の道を誤った“チョン・ジノ”役を演じる。チョン・ジノは、整理整頓とアイロンがけが趣味で、ポーカーフェースが特技。自己中心的で潔癖症だが、女心を鋭く識別する能力も持っているキャラクターだ。
イ・ミンホは「良い作品、良い演技をお見せしたくて、長い間お待たせして申し訳ありませんでした。さらに成長した姿をお見せできるように努力します」と伝えた。
----------------------------
こちらは、4月放送と書いてるねぇ。
それに、コチラのほうが、
興味を引く説明のしかただわね。
MBC放送なら、ユノのドラマのときのように、リアルタイムで見てみようかなぁ。。。
ニューハーフという呼び方は、
日本特有で、和製英語よね?
韓国では、トランスジェンダーと呼ぶほうが多くなかったっけ?
++++++++++++++++++++++++++
以上、2010.01.11 22:17:23UP
<追加>
---------------------------
イ・ミンホ 1年ぶりドラマ復帰で
ゲイ役挑戦
昨年、韓国ドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』で大ブレイクした俳優イ・ミンホの次回出演作が決まった。
4月スタートのMBCドラマ『個人の趣向』で、ゲイのボーイフレンドをほしがっている女性のルームメイトになるためゲイを装う主人公、チョン・ジンホを演じる。整理整頓とアイロンがけが趣味、ポーカーフェイスが特技の自己中心的な男というキャラクターだ。
イ・ミンホは「良い作品でお目にかかりたいと長い時間悩んでいましたが、『個人の趣向』の脚本に触れ、すぐに出演を決めました。長い間お待たせした分、より成熟し努力する演技者となれるよう努力します」とコメントしている。
Copyright 2010(C)YONHAPNEWS. All rights reserved.
2010/01/12 9:40:00入力
WOW KOREA
---------------------------
---------------------------
「花男」イ・ミンホがゲイ役?
…4月「個人の趣向」出演
俳優のイ・ミンホが4月、テレビドラマに出演する。昨年KBSドラマ「花より男子」以来1年ぶりだ。
イ・ミンホの所属事務所スタウスは11日「イ・ミンホが4月から放送されるMBC水木ドラマ『個人の趣向』に出演する」と明らかにした。
ソンヒョンソクプロデューサーが演出する「個人の趣向」は、2007年に出版されたイ・セインの同名小説が原作だ。女性の家にルームメートとして入るためにゲイを装った男と女の同居話が主なストーリーだ。
イ・ミンホは劇中、すぐれたファッション感覚に潔癖症・自己中心的かつがさつな行動でルームメート女子といがみ合うが、次第に恋に落ちる男ジンホ役を演じる。ドラマ「屋上部屋の猫」「フルハウス」など男女主人公の同居が柱となっている。
ドラマ関係者は「イ・ミンホは粋なイメージとともに人間的な魅力を持っている。女性たちのファンタジーを満足させると同時に男性の下心を表現するのにぴったりだと判断した」とキャスティングの背景について説明した。
イ・ミンホは「長くドラマ出演がなく申し訳なかった。良い作品、良い演技を見せたいという欲があった」と「花男」以後の長い空白期間に対して話した。
この記事を読んで…
面白い……3件
悲しい……0件
すっきり……0件
腹立つ……0件
役に立つ……0件
2010.01.12 08:37:38
ⓒ JES/Joins.c
---------------------------
ミノが挑戦する役どころは、
上の2つの記事は、“ニューハーフ”、
追加した2つの記事では、
“ゲイ”と翻訳されてます。
また、こういうところに着目すると、変な検索が増えるかなぁ。。。
私の中で混同してしまう、
ゲイ、
ニューハーフ。
トランスジェンダー。
他にも、
ホモセクシュアル、
オカマ。。。
生まれながらの性別と、
動物的な欲求において、
通常と思われる欲求と違うものを
心が求めている人、
という点では同じだけど、
厳密にいうとこれらの定義は違うはず。
明確な区別が私には説明できませんが、
文字を見たときに、
受ける印象がものすごく違うのですが?
それによって、
ミノが演じる役の想像図が、、、、ゼンゼン違うんですけど!?
非常にデリケートな問題なので、
これ以上の言及は避けます