あ~、日付変わっちゃったわ!
9日、テレビを見過ぎた~(;´▽`A``。
ちゃんと番組のタイトルも覚えずに見てた、
嵐の『最後の約束』だったっけ?
なかなか面白かった。
みんなそれぞれに持ち味があっていいんだけど、
でも、キャストの印象が強すぎると、
ストーリー展開の邪魔になるね。
途中、というか、ドラマの最後のほうで、
リーダーに惚れちゃった瞬間があったわ。
メイサちゃん、
社長令嬢にしては、乱暴な口の利き方をする場面があって、
ちょっと前にやってた『任侠ヘルパー』とダブっちゃった。
気の強そうな役じゃ無い役を見たいわね。
あのドラマで、疑問がひとつ。
5人の仲間だった彼、役名忘れちゃったけど、
あの写真の方は、どなた?
俳優さん?
知らない顔だな~って思ったんだけど。
もしかして、
嵐のメンバー5人の合成写真?
デビュー10周年を迎えて、
5人揃ってドラマ出演、
いいなぁ……。
ステキな5人だよね~。
台詞を覚えるのは大変だろうけど、
いつの日か日本でも、
東方神起全員出演のドラマが制作されたらいいのにな~。
そのほかに、見たもので、、、
意外な発見もあった。
基本、歌は音程外れてるのはイヤだけど、
上手い歌だけが、元気をくれるわけじゃないことを知ったよ。
めちゃイケの中で、「紅白歌ヘタ合戦」を見たの。
甲乙つけがたい、
笑うしかないってぐらいの
とんでもなく下手な歌が、
どんよりしていた気持ちを、
一気にどこかに持っていってくれた。
ヘタなのに、
ヘタだって気づかずに一生懸命歌ってるのが、
不思議と感動を覚えたわ。
ホントに、たまにはいいね!
買って聞くほどではないけど。
確かに奇跡のコラボレーションだったけど、
でも、あの「WINDING ROAD」は無いわ。
あの歌、大好きなのに。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
口直しならぬ、耳直しのために、
東方神起の歌を聴かなくちゃ眠れない。。。
あと、、、、
「我武者羅応援団」の活動を見て、
感動をしてしまったわ。
ただありきたりな応援するのではなくて、
依頼を受けたら、
事前に、応援する相手の様子を観察したり、
状況に合わせた応援をしていて、
見ているうちに、
なんとも言えない感動がこみ上げてきた。
私も、あのぐらい必死で、
東方神起を応援する気持ちを
表現してみたい。。。
どちらも、一生懸命な姿だったから、
すごく強烈で、極端で、
見ているほうが恥ずかしいくらいの感じで、
最初は笑えちゃうんだけど、
だんだん、だんだん、
それが「感動」とか「元気」に変わるんだなぁ~。
一生懸命は、
時にはカッコよくないこともあるんだけど、
でも、ちゃんと人の心に通じるものがあるんだよね?