Duet for One | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

東方神起の話題じゃなくて、

ごめんなさ~い!



……べつに。。。

りんこさんのブログに、

東方神起の情報は求めてないよ!



ま、そうでしょうねぇ。


最新情報は、ほとんどありませんから。



カシちゃん情報とか、レアな情報なんて、

あったとしても、載せられないよね。


自分で確かめられないような話なんて、

無いのと一緒だわ。



最近、とある記事を載せてから、

「東方神起」とか「米倉利紀」で検索してくれてる人が激減。。。叫び


すっげー淋しい。。。



お気に入り、とか、ブックマークしてくれてたら、

嬉しいことなんですけどね。




今のところ、東方神起に関しては、

書くことがないですわ。


録画予約、明日もOK?

ってぐらいかな。。







ではでは、本題に。




いやぁ、、、すっかり忘れてました。


昨日、12月16日が、

ファンクラブ先行のチケット抽選結果発表だったこと。



先ほど、メールを確認して、

「当選」の結果を見ました。


わぁ。。。

私、初ミュージカル観覧。。。



もしも、東方神起のNEWアルバムの情報がでていたら、

エントリーするのを躊躇ったかもしれない日程。


今回は迷わずエントリーした。


だって、、、彼らのスケジュールは、

2月以降は決まってないから。


空虚な心は、

何かで埋めておかないと、

ちょっと辛すぎる。



今まで、スルーしてきたヨネの姿に逢います。


春になったら、

苦手意識を捨てて、楽しんでこよう。。。




ヨネのほうも、ツアーが終わって、

本格的にこのミュージカルの世界に入っていこうとしているみたいです。


もともとは、30年前にロンドンで初演された2人芝居。


ヨネの手元に来ている資料は、

日本語訳されたものみたいだけど、

直訳過ぎて理解に苦しむらしくて、

オリジナルが欲しいって要求したらしいの。


ヨネにとっては、今では英語で考えるほうがラクらしいから、

違和感のある日本語訳より、直接英語を読むほうが、

深い理解ができると判断したんだろうな。



この根本から理解しようとするあたり、

深く掘り下げようとするあたり、

ここが、私にも伝染しちゃったんだな~。


ミュージカルの世界は、

登場人物が2人なので、

内容的にはディープなものみたいですね。


私の頭で理解できるかどうか、、、

そこだけが心配だ。。。







それと、、、ちょっと前にもサラッと書いた、

彼のHPの中で、直接質問できる、

彼とファンとの直接交流コンテンツ、“any question?”を

終了させたい旨の気持ちが綴られていました。


私も、「すごく簡潔に、そしてドライに」答えているな~と思ってたけど、

彼も一問一答式のようにしたかったみたい。


確かにいつも質問している人はほぼ決まっていて、

その文面からは、まるで友達のように、

ヨネのことをすべて理解しているかのような問いかけ方だったから、

何!? この人、馴れ馴れしいなぁ。。。

って思うことも多かったし、

「個人のメールのやりとりみたい」、というヨネの感じ方は、

私も、「まったくその通り!」って感じました。



また、直接の会話であれば、冗談で通じるようなことも、

出来るだけ「簡潔」に「文字」にすると、

読み手の受けとめ方が、書き手とは違うニュアンスになってしまうことが多いこと、

それをとても難しいと感じているようなの。




これって、彼でなくても、

ただの一般人であっても、

ブログを長く続けていると、

誰もが感じることなんじゃない?




そんなつもりで書いたんじゃないけど、

その日、その時、その記事だけを見て、

そのブロガーさんが日ごろ何を綴っているのか、知りもしないで、

ブロガーさんがまったく意図していない、攻撃的なコメントやメールが来たり、、、

って、アクセス数の多いブロガーさんなら、

何度も経験しているはず。


私ですら、あったもの。。。。






どのくらいの人が彼のことを好きで、

どのくらいの人が彼の日記を見て、

どのくらいの人が質問したり、メールを送っていたかはわからないけど、


米倉利紀を批評・評価するメールを送ってこられても、

個々のファンの理想どおりの米倉利紀にはなれない。


そう、はっきりいう彼は、

「やっぱり、ヨネだ!」

と私は思ってしまいます。

間違いなく、この日記は、ヨネ本人が綴っていると確信できます。



私が漠然と考えていたことが、

ちゃんと言葉で説明してあって、

とってもスッキリしました。



何かに迷っているとき、冷静でないとき、

自分の考えが、独りよがりでないことを確認できて、
私はまた、彼の言葉に救われるんです。



私は、とっても楽しそうに歌を歌う「米倉利紀」に魅せられて、

彼にハマってしまいましたが、

まさか精神的なところの支えになるとは、

そのときは、これっぽっちも思いませんでした。

大きな、そして、嬉しい誤算です。





あなたにも、

自分を救ってくれる、そういう人がいませんか?



直接逢えない人だとしても、

そういう人がいるということを確かめられたら、

幸せですよね?