ハイレベルですなぁ。。。 | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

映画『田禹治』について、

たくさん取り上げられてますよね。


なのに、私ったら、

ドンウォンのルックスとファッションばかりに目が行って、

映画の内容については、

これっぽっちも書かれていない記事ばかり見てました!




ハイレベルですなぁ。。。

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 韓国を代表するイケメン俳優カン・ドンウォンがライバルとしてヒョンビンとチョ・インソンを挙げた。


 16日午前、アックジョンCGV(ソウル市江南区)で行われた映画『田禹治(チョン・ウチ)』(チェ・ドンフン監督)の制作報告会で、カン・ドンウォンは「ヒョンビン、チョ・インソンがライバルです。ルックスに自信があるというよりは、僕の長所を最大限の武器にして、発揮していく」とライバルたちに対して自信を見せたが「訂正します。そのようにルックスに自信があるわけではありません。でも今回の映画は自信があります」とコメントした。


 彼はヒョンビン主演の『わたしは幸せです』、キム・ボム主演の『飛翔(ひしょう)』などイケメンが出演する映画が同じ時期に公開されることについても「自信があります。プレッシャーにはなりません」と語った。


 同映画でカン・ドンウォンが演じたのは、500年後の現代で封印を解かれた自由奔放な道士・田禹治。


 田禹治が現代で妖怪を撃退しながら、またほかの道士・ファダム(キム・ユンソク)と対決を繰り広げるという韓国型ヒーロー映画だ。


 カン・ドンウォン、イム・スジョン、キム・ユンソク、ペク・ユンシク、ユ・ヘジンが出演する『田禹治』は12月23日に公開される。


 また、カン・ドンウォンはモデル時代からの友人チョ・ハンソンの結婚について、「結婚するという連絡はなく、記事を見て知りました。もうしばらく連絡していませんが奥さんと一緒に会いたいです。結婚おめでとうございます」とメッセージを伝えた。


パク・ジョングォン記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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カタカナばかりの見出しで、

読みにく~い!!!



映画の内容より、ライバルの顔を想像して、

なるほど~~~、と思ってしまった。


3人とも、カッコよすぎる!



今回の映画『田禹治』のポスター。

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さすが、ドンウォン!

見栄えがするね。



他にもポスターはこんなにあるんだね。

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なんだか、500年前の封印が解けたってことだけど、

女性だけが、現代で、

あとは、???って感じ。

『田禹治』公式HP

http://cafe.naver.com/jeonwoochi






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ホン・ギルドンvsチョン・ウチ、

国産スーパーヒーローのプライド対決

2009/11/17(Tue) 09:25

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俳優カン・ドンウォンとイ・ボムスが、韓国型スーパーヒーロー映画で冬の興行独占に乗り出した。

カン・ドンウォンは年末の期待作『田禹治』で、イ・ボムスは29日に公開を控えている映画『洪吉童の後裔』でそれぞれタイトルロールを演じ、アクションとコミカルを交えた現代版英雄キャラクター。お互い違う面白さと魅力を持った古典ヒーローが、現代版ヒーローとしてスクリーンで復活する。

約一ヶ月間隔で年末のスクリーンを攻略する主人公二人は、映画のために容易くはない変身を繰り広げた。先ず26日に公開される『洪吉童の後裔』で、ホン・ギルドン(洪吉童)の18代後裔である現代版義賊ホン・ムヒョク役を演じたイ・ボムスは、外見から確実に変身をした。映画撮影の間中、過酷なダイエットを強行し筋肉質の体に生まれ変わった。今までコミカルでありながらも庶民的な姿で愛されてきたイ・ボムスは、今回の映画で男性美と正義感で武装したヒーローとして新しく誕生した。

映画『M』以降、約2年ぶりにスクリーンにカムバックしたカン・ドンウォンは、映画『田禹治』でいたづらっ気溢れる悪童道師役を演じた。朝鮮時代と現代を行き来しながら、数々の道術と武術を披露する予定。さらにチョン・ウチの宿敵ファダム役を演じたキム・ユンソクとの対決などが期待を集める。100億ウォン台の大作らしく華やかなアクションと見所を描いた作品として披露される今回の映画で、カン・ドンウォンはコミカルとアクションを交えた新しいスタイルを披露する予定。

カン・ドンウォンは「死ぬ覚悟で映画を撮った。アパート6階の高さから飛び降りたりもした。怖くもあったが、今でなければいつするのかという心情で飛び降りた」と話した。イ・ボムスとカン・ドンウォンは今回の映画で、容易くないワイヤー演技に挑戦した。イ・ボムスはアクロバティックなアクションと高い空中ワイヤーアクションを披露し、道師を行き来するカン・ドンウォンは少なくないワイヤーアクションの分量を上手く消化した。これに対し『田禹治』制作陣は「韓国でカン・ドンウォンほどワイヤーをよく扱える俳優はいない」と賞賛を惜しまなかった。

ハリウッドのスーパーヒーローとは違う韓国の伝統ヒーローで、映画が年末の劇場街を騒がせるものと思われる。


Innolifeより。

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へぇぇ。。。。

スタント無しで、撮影したのかなぁ。


高所恐怖症の私には、

文字で読むだけでも足がすくむわ。。。




ドンウォンが自信があるというこの映画、

日本でもちゃんと公開される?

来年になってからかなぁ?




ドンウォンって、

悲しげな感じがつきまとう人だなって思ってたんだけど、

結構そうでもないんだね。
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みっきぃみたいに、

目袋が印象的。
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正面より、こういう角度のほうがカッコイイ。
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おっと、、、や~めた!


ドンウォンが気になってきちゃったよ。