もう、みっきぃったらぁ。。。 | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

前の記事には、続きがあるんですよ。



あれっ?

歌い終わったんじゃ?



まぁまぁ、、、

もうちょっとお付き合いくださいな。




SBSの人気歌謡に登場してから、

約1ヵ月。

会場からの声援は、

回を増すごとに大きくなってるみたい。


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出演者の歌の披露が終わり、

ミューティズンソングの発表の時間になりました。
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集計方法はよく知らないけど、


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売上とか、リクエストとかが

多かったのは、

誰のどの曲なのかが発表されます。
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2004年3月最終週は、キム・ヨンア、パク・サンミン、ソ・テジ、1TYM、トンバンシンギ、M.C.The max、オム・ジョンファ。。。

さて、、、
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この曲です!
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東方神起の“Hug”
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おめでと~~~~!!!
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キャア~~~~~音譜

黄色い声援がぁ。。。。
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この番組で、

初めてもらう賞です。
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トロフィーは、

ユノではなく、シアが受け取りました。
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嬉しそうだね。
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やっと表情が柔らかくなったヨンウン。

静かに感動を噛みしめます。
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まだ、「信じられない」

といった感じのシア。
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そして、ジワジワと、、、
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カメラと反対を向いちゃいました。


ん?

うれし涙を流している?
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……やっぱり。。。
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一番、気持ちを隠すのが下手なみっきぃ。
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そんなに泣いちゃって。。。

男の子なのに、

しょうがないなぁ。。。
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ユノは、リーダーだし、

泣きませんね。
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初受賞の喜びのコメントを、

言わなくちゃいけないから。
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みっきぃは、

ボロボロのくしゃくしゃです。
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チェガンも、こちらからは

涙こそ見えないけど、
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指で拭ってます。
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このときは、

心から感謝の意を表していました。


誰に?
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イ・スマン氏に。
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そして、

キム・ヨンミン氏に。
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ここらへんで、シアは、
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誰も“Hug”してくれないので、


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一人で涙を拭ってます。
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みっきぃの涙を受けとめたヨンウンは、
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最初は、みっきぃを横から、

「先に、泣くなよ~」って感じて突っついてた、

もう一人の泣き虫クン、
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チェガンの涙を受けとめに行きました。

やっぱり、長兄は懐深いなぁ。
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ファンがいるから頑張れる。

今でもそうだよね?
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こういうときには、

「サランヘ」と言えるんだ。

クサイ台詞は苦手なのに。。。
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ここじゃ涙は見せないよ。

あとでゆっくり、

誰もいないところでさ。。。
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受賞したので、このあと、
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もう一度歌うんですが、
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さっきと同じようには、

いかないの。

ちょっと力がぬけるんですよね~。
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MCの後ろで、

ユノはやっとメンバーと喜びを

分かち合えました。
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チラッと彼らを見て、

ドンワンは、エールを送ってくれました。
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チェガンは一番深く

頭を下げていましたよ。
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客席のファンも一緒に、


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“Hug”を大合唱!
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ヨンウンの歌声は、


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変わりません。
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私は彼を、仕事人だと思います。
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次は、みっきぃのパートです。
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歌い始めたものの、

途中で声が途切れてしまって、、、
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みっきぃのパートを補うかのように、
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歓声が高くなりました。


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そろそろ、
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涙をとめないと!!!
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Wow
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Wow wooh~
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まだ、胸がいっぱいなようねぇ。
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このあと、ちゃんと歌えるかしら?
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あっ!

番組が終わっちゃいました!






みっきぃの涙にもらい泣きしてしまったので、

ここで終わってよかったわ~。





いつも、誰よりも先に、

隠すことなく、涙が流れてしまうみっきぃ。


去年、MKMFでチェガンの涙を見るまでは、

涙と言えば、みっきぃでしたよね~。




私が5人を初めて見たのは、

こういうステージを披露している状況じゃなくて、

ほんの1フレーズを5人で歌っていた

エンタメ情報の番組だったのですが、

韓国には、10代でこんなに歌が上手い歌手がいるのか~と、

驚きと、感動を持ちました。

そして、その日から、1集のCDを手にするまで、

「東方神起」の名前を忘れられずにいましたよ。


その後は、毎日欠かさず聴いて3年半が経過し、

今のこの状況でも、1曲も聴かずにいるのは

丸1日が限界です。




本格的にハマッたといえるのは、

TBSチャンネルで、

Five in the Blackが放送されてからですね。


見終わった瞬間に、

「こんなにステキになってる!!!

 あ~~~もう、手遅れかも!」

追いかけなかったことを後悔して、

焦って、彼らの歴史を遡りました。



今でも、一番感動的なのは、

Five in the Blackだな~って思っています。



でも、みっきぃに落ちたのは、

Five in the Blackではありませんでした~。