JYP代表見解 | りんこのブログ

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やっぱり、記事になったね~。

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パク・チニョン、

「チェボムが復帰するならば、

ソロではない2PM」

2009/11/12(Thu) 15:24

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パク・チニョンが「チェボムが帰ってくるならば、当然2PMでの復帰」と述べた。歌手でプロデューサーのパク・チニョンが、2PMを脱退したチェボムの復帰に対して「チェボムが舞台に立ちたいなら助けたい」と明らかにした。

パク・チニョンは11日放送されたMBC芸能番組『黄金漁場-ヒザ打ち道士』に出演して、2PMを脱退したチェボムの復帰に対する意見を明らかにした。パク・チニョンはこの日放送で、現在米シアトルに滞在しているチェボムの2PM復帰に対して、初めて話した。パク・チニョンは「チェボムの紛争が起こった後、非難の水準が度を過ぎたと思う。自殺署名運動まであったほどだ。しかし実際にチェボムが米国に発つと、誇張された翻訳のためだ。大きな過ちではないように世論が流れた。正解はその間だと思う」と話した。

パク・チニョンは「芸術をする者は、他の文化を一つに連結する役割を果たさなければならない。仲がとても良くない国であっても、他の文化、他の国民を非難してはいけない。そのように考え、表現をしたことは明確に誤った」と話した。パク・チニョンは、チェボム事態とともにチェボム君が米国に行ったことは、早すぎたのではないかとの質問にも、語った。

パク・チニョンは「チェボムは本当に良い青年だ。ただしその当時はとても荷が重く、私にも『パク・チニョンの曲以外なら、成功することができる』と言うほど不良な子供だった。嘘をつけない点が、最も重要だと思う。チェボムは変わったし、今のチェボムは、その時のチェボムではない」と話した。しかしパク・チニョンは「チェボムが変わる前、多くの国民に傷を与えたということは、否定できない行動だ。それで本人が申し訳なくて、舞台に立つことができないということを知った。 メンバーが自分のために活動をできなくなるため、リーダーとして被害を与えたくなかったのだ。チェボムが私に『米国に行きたい』と話した。私がチェボム君でも、同じだったと思う」と当時の状況を説明した。

パク・チニョンは「今でもチェボムを思うならば、言論もファンも静かに放っておいて欲しい。ファンが愛する心も、傷を受けたネットユーザーの心も分かる。しかし本人が後悔しているので、放っておくことがチェボム君に良いようだ」と話した。最も関心になった2PMの復帰に対しても明らかにした。パク・チニョンは「休む間できるのは、シアトルで踊り先生、歌の先生に会って、歌手として努力することだ。舞台に立ちたいというならば、助けたい」と話した。パク・チニョンは「2PMのメンバー7人は、本当にお互いを愛し合っている。復帰をすることになるならば、必ず2PMで復帰し、チェボム君のソロではない」と強調した。

この日パク・チニョンと共に出演したワンダーガールズも、チェボムに対して「メンバーのソンミも米国活動をしながら大変で、たくさん泣いた。本当に孤独だった。他の領域生活が簡単ではないということを悟った。若い年齢に韓国に来たチェボムが、どれくらい大変だっただろうか」と吐露した。 [写真=MBC]

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なるほどね~。


どうして、ワンガがゲストにいるのに、

ジェボムの話になるのかしらと思ったら、

“異国の地で頑張ることの難しさ”

という共通点があったのね。


「自殺署名運動」なんてものがあったんだねぇ。

やっぱり、加熱する報道に関しては、

まるっきり鵜呑みにすると、とんでもないことになるわ。



そこに、紛争、論争があるならば、

どちらか一方だけが、間違っているってことはないのが普通よね。

どちらも正しくて、

どちらも間違ってるっていうのが、

事実とかけ離れない見方なのかも。



しかし、あまり長く6人での2PM活動が続くようだと、

ますます戻りにくくなると思うから、

戻るなら、そろそろってとこかしら?