テーマ:東方神起でヒョジュさん。。。。
『天国への郵便配達人』関連だからさ~。
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9日午後、ソウル往十里CGVで、韓日合作ドラマプロジェクト「テレシネマ」の『天国の郵便配達人』のメディア試写会・記者懇談会が行われた。写真は、明るい笑顔であいさつをしているハン・ヒョジュ。
『天国の郵便配達人』は、死んだ人を忘れられない人々が書いた天国あての手紙を配達する「天国の郵便配達人」ジェジュン(ジェジュン)と、死んだ恋人を忘れられない女性ハナ(ハン・ヒョジュ)の14日間の愛を描いたロマンス・ファンタジー。
イ・デドク記者
朝鮮日報日本語版
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カワイイし、キレイだよね?
ヨンウン、この人と一緒に一定期間仕事をして、
特別な感情を抱くことはなかったのかなぁ?
私なら、コロッと。。。fallin' love.....
あ、、、、
ヨンウンの場合は「手」が決め手だったね!
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9日午後、ソウル往十里CGVで、韓日合作ドラマプロジェクト「テレシネマ」の『天国の郵便配達人』のメディア試写会・記者懇談会が行われた。写真は、ハン・ヒョジュに褒められ、照れ笑いするジェジュン。
『天国の郵便配達人』は、死んだ人を忘れられない人々が書いた天国あての手紙を配達する「天国の郵便配達人」ジェジュン(ジェジュン)と、死んだ恋人を忘れられない女性ハナ(ハン・ヒョジュ)の14日間の愛を描いたロマンス・ファンタジー。
イ・デドク記者
朝鮮日報日本語版
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く~~~。
たまらんねぇ。
このハニカミだけで、3日ご飯が食べれる!
あれ?
どっかで聞いたような?
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所属事務所・SMエンターテインメントとの間で、専属契約をめぐってトラブルになっている、人気アイドルグループ「東方神起」のメンバー・ジェジュン(ヒーロー)=本名キム・ジェジュン=が、公の場で初めて意見を述べた。
ジェジュンは9日午後、映画館「往十里CGV」(ソウル市城東区杏堂洞)で行われた映画『天国の郵便配達人』(イ・ヒョンミン監督)のマスコミ向け試写会の終了後に行った記者会見で、「こんな時期に、皆さんの前に顔を出すということは大変なことだった。時期的にはつらかったが、悩んだ末に、今回の試写会には必ず出席するべきだ、と考えた」と語った。
その上で「撮影は1年前に行ったもので、撮影当時は幸せだった。イ・ヒョンミン監督、(ヒロインの)ハン・ヒョジュさんととても親しくなり、公開の日が待ち遠しかった」と付け加えた。
また、ジェジュンは「ファンの皆さんがとても心配してくださっているが、皆さんにとって心の安らぎを得られる作品になればと思う」と述べた。
一方、ジェジュンは、「メンバーたちのアドバイスがあったのか」という質問に対し、「アドバイスは特になかった。撮影当時は4rdアルバムの制作で忙しかった」と答えた。
また、最近、ドラマ『地面にヘディング』(MBC)で俳優デビューを果たしたユンホ(ユノ)=本名チョン・ユンホ=について、「ユンホは我が強いため、演技についてアドバイスする必要がなかった。つらいとき、苦しいときにも本音を言わないから」と述べた。
キム・ゴヌ記者
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公けに顔を出すかどうか、迷ったんだね。
出なけりゃ出ないで、いろいろ言われるだろうしね。
メンバーのアドバイスなんて、ないよね?
応援はあっただろうけど。
ヨンウンが一番最初に本格的な演技に挑戦したんだもん。
そうだよ。
忙しい時期だったから、
本当に心配したよ。
ユノは我が強いかぁ。。。
なんか、このあたりのヨンウンの言葉(?)は、
少し淋しさが出ているような気がしちゃうな。
ユノにも、弱いところをさらけ出して欲しいと思ってるのかな?
それに、
ドラマ出演に対しては、アドバイスはしなかったんだね。
応援は、、、したよね?
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ジェジュン(ヒーロー)
「監督がRain(ピ)先輩の話をしながら
アドバイス」
2009/11/10(Tue) 09:28
初演技に挑戦したグループ東方神起のジェジュン(ヒーロー)が、演技所感を述べた。
ジェジュン(ヒーロー)は9日午後4時30分、ソウル市往十里CGV劇場で開かれたテレシネマ『天国の郵便配達人』の試写会で、取材陣の質問に答えた。ジェジュン(ヒーロー)は「舞台の上でパフォーマンスするのと演技はすごく違うと思う」とし「(演技する)イメージをキャッチするのに時間がかかった」と話した。
続けて彼は「監督が舞台の上でのパフォーマンスと同じだと思えとアドバイスされた」とし「特に歌手Rain(ピ)が演技を始めた後、舞台がもっと成長して見えたとアドバイスをたくさんしてくれた」と説明した。またジェジュン(ヒーロー)は「(演技が)難しかった。映画の脚本は初めてなのでどのようにしていいか分からずとまどっていたが、監督が演技を全く知らない新人に演技を教えて下さり、すごく助けて下さった」と付け加えた。
テレシネマは韓国のドラマPDと日本のドラマ作家が、映画とドラマを同時に制作したプロジェクト作品で、『天国の郵便配達人』でハン・ヒョジュは愛する人をあの世に送った女ハナ役を、ジェジュン(ヒーロー)は天国に送る手紙を配達する男ジェジュン役を演じた。
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なるほど~。
ヨンウンは、ステージにもいい影響が出ると信じて、演技をしてたんだね。
確かに、俳優さんとか女優さんが歌うと、
音程が正しいかどうかじゃなくて、
なんとも言えない雰囲気がある場合があるね。
体力的にはキツイ状況だったはずだけど、
随分、演技する環境に恵まれている状態だったのかも。
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ジェジュン(ヒーロー)&ハン・ヒョジュ、
「どんなポーズ取る?」
2009/11/10(Tue) 10:01 9日午後、ソウル市の往十里CGVでジェジュン(ヒーロー)&ハン・ヒョジュの主演映画『天国の郵便配達人』の試写会が開かれた。---------------------------------
ここは映画『天国の郵便配達人』の
記者会見会場
2009/11/10(Tue) 10:05
9日午後、ソウル市の往十里CGVでジェジュン(ヒーロー)&ハン・ヒョジュの主演映画『天国の郵便配達人』の試写会が開かれた。
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ハン・ヒョジュ、
「私だけ拍手してるのね!」
2009/11/10(Tue) 10:079日午後、ソウル市の往十里CGVでジェジュン(ヒーロー)&ハン・ヒョジュの主演映画『天国の郵便配達人』の試写会が開かれた。
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ハン・ヒョジュ「ジェジュン(ヒーロー)、
演技の瞬発力が優れている」
2009/11/10(Tue) 10:29
女優ハン・ヒョジュが、グループ東方神起のジェジュン(ヒーロー)と共演した所感を述べた。ハン・ヒョジュは9日午後4時30分、ソウル市の往十里CGV劇場で開かれたテレシネマ『天国の郵便配達人』の試写会で、これに対する質問に答えた。
ハン・ヒョジュは「(相手役がアイドル歌手なので)正直、負担になったのは事実」とし「しかし撮影の終わりに心配が消えた。心配していた部分でむしろ私をカバーしてくれた」と話した。
ハン・ヒョジュはジェジュン(ヒーロー)に対し「演技的な部分は瞬発力が非常に優れているようだ」とし「私が演技に対するリアクションも良くて適応力も早く、演技者としても可能性が高い人のようだ」と賞賛した。
テレシネマは韓国のドラマPDと日本のドラマ作家が、映画とドラマを同時に制作したプロジェクト作品で、『天国の郵便配達人』でハン・ヒョジュは愛する人をあの世に送った女ハナ役を、ジェジュン(ヒーロー)は天国に送る手紙を配達する男ジェジュン役を演じた。
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ほぉ。。。。
共演の女優さんからの“褒め言葉”だね?
まぁ、ステージ上では、
コンセプトに応じて、“演じて”いるもんね~。
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ジェジュン
「試写会に出るのも大変だった」
専属契約問題で所属事務所SMエンターテイメントを相手取って専属契約効力停止訴訟を進めている5人組グループ・東方神起のメンバー、ジェジュン(ヒーロー)が苦しい心情を吐露した。
ジェジュンは9日午後4時半、ソウル往十里(ワンシムニ)のシネマコンプレックス・CGVで開かれた映画「天国の郵便配達人」(イ・ヒョンミン監督)の試写会で「こうした時期に顔を出すことそのものが非常に苦しい。とても悩んだが、この作品に出演しており、映画の公開を自ら祝いたかった」と、法的紛争についての心境を遠まわしに伝えながらも、ダイレクトなコメントは一切控えた。
映画公開で最も基本的なイベントとなる試写会や記者懇談会に出席することすら熟慮したほど最近、所属事務所との対立以降、活動に慎重を期しているということだ。ジェジュンはジュンス(シア)、ユチョン(ミッキー)とともにSMエンターテイメントを相手に訴訟を起こしている。現在SM側から「11月12日まで合流するかどうかを明らかにしてほしい」と、最後の通告を受けた状況だ。
ジェジュンは最近、放送を終えたMBCテレビのドラマ「地面にヘディング」で主演したユンホ(ユノ)について「演技に対しては意見を交わしていない。頑張り屋で強気な人なので、厳しい状況でもそうした様子を見せなかった。うまくやってくれると信じたし、アドバイスはしなかった」と話した。
ただ昨年行われた撮影の当時「チャンミン(マックス)とユンホがたくさん応援してくれた」とし、訴訟に加わっていないメンバーら2人を大切に思う気持ちを伝えた。
芸能界デビュー以来初めてとなる演技について照れくさがる彼は「昨年の秋、4枚目のアルバム『呪文-MIROTIC』のプロモーション活動をしながら臨んだ撮影だったため、十分練習できなかったのが残念だ。ファンの方々に(所属事務所との法的紛争のことで)ご心配をかけて申し訳ないが、この映画に慰められてほしい」と話した。
東方神起のジェジュンとハン・ヒョジュが主演した「天国の郵便配達人」は、北川悦吏子が執筆したシナリオをもとに韓国の演出家と俳優が作った「テレシネマ7」の一作。北川悦吏子は「企画の段階からジェジュンを念頭に置いて執筆した」としている。12日に公開。
2009.11.10 12:04:13
ⓒ JES/Joins.com
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この記事を悦吏子さんに読んで貰って、
なにかコメントもらいたいような。。。
昨日ブログを読んだら、
あまり東方神起について詳しくはご存知ないようだったから、
いつ、ヨンウンを知って、
彼のどこが気に入って企画に反映されたのか、
そこんところが、
ちょっとだけ知りたい。
う~ん。。。
公けに出てくるのは、
ちょっと勇気が要ったかもね。
メンバーと一緒じゃないしね。
『地面にヘディング』に関する意見は、
ユノに言ってないってことなのね?
そうだなぁ。
ユノのドラマについては、
訴訟の話が出た後で公けになったから、
あれこれ、話す時間なんてなかったかもね。
メンバーでありながら、
一方ではライバルなのかな~。
だからこそ、この5年間、
お互いに切磋琢磨できたってことかな。
この作品が早く日本でも見られるといいなって気持ちは
もちろんあるよ。
だけど、それだけで、心配がなくなるわけじゃないんだ。
癒されるのは一瞬だけだよね。
ちゃんとした答えが出るまで、
何かしらの不安はずっと胸にあるの。
消えないの。
私、別に5人がいつも仲良くないと心配とか、
一緒に居なくちゃイヤだなんて思わない。
別々に住んでいてもいいし、
ソロ活動に入っていってもいい。
来年は、5人のうち3人は、
年男、韓国では25歳になるんだもんね。
みんなデビューしたときと違って、
大人になってるし、
それぞれの意見や希望があり、
たぶん“秘密”も持ちたい頃だと思うから。
だけど、根底に「東方神起」であるってことが、
5人それぞれのなかにしっかりあって、
全員が集まったら、いつでも息を合わせられる、
そんなふうになれたらいいなって、
最近は思ってる。
他のグループもそれぞれ
グループ以外の活動もしているから、
それと同じこと。
なのに、東方神起のファンって、
どうしても5人で居ることを望んじゃう。
韓国の人たちなんだから、
今のうちに、
ソロでの活躍の場も見出しておかないと、
一人でも兵役に行っちゃったら、
その後の活動に困るものね。