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所属事務所SMエンターテインメントと対立している東方神起のジェジュン(ヒーロー)が7月に事件が明るみになって以来、初めて公の場に姿を現す。
ジェジュンは9日、ソウル往十里CGVで行われる韓日合作ドラマプロジェクト「テレシネマ」の『天国の郵便配達人』メディア試写会に出席する予定だ。
『天国の郵便配達人』で俳優デビューしたジェジュンは、この日イ・ヒョンミン監督、ヒロインのハン・ヒョジュとともに試写会に登場する予定。
ジェジュンが公の場に現れるのは7月末、東方神起メンバーのユチョン(ミッキー)、ジュンス(シア)とSMに専属契約の効力停止仮処分申請を提出し、事務所との対立が明るみになって以来初めて。
よってこの席でジェジュンが東方神起の問題について、どのような発言をするのか関心が集まっている。
ジェジュンは今回の作品で、死んだ人を忘れられない人々が天国に送る手紙を配達する謎めいた男、ジェジュン役を演じた。
キム・ヒョンロク記者
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正確な撮影終了がいつだったか忘れてしまったけど、
クランクインからは、1年以上たったこの時期に、
お披露目されることになった『天国の郵便配達人』。
あ、悦吏子さんのブログによると、
『天国への郵便配達人』でしたね。
9日、ヨンウンは、最も注目されてしまうのでしょうか?
日本なら、本来の目的から外れることには、
記者会見などでもあまり触れずに、
作品に関すること以外の質疑は、最初からお断り、
っていうケースが多いけど、
韓国では、そういうのは通用しないのでしょうかねぇ。
今、この時期に、メンバーの口から、
直接なんらかの発言があるのであれば、
聞いてみたいのは山々ですが、
JYJの3人で起こしている訴訟なので、
意見・主張するところは、誰に聞いても一致しているはずですし、
3人が揃わない状態、
さらに出演作品の試写という場面で、
ヨンウン一人に口を開かせてしまうのは、
ちょっと彼の責任が重くなってしまうというか、
よろしくない気がします。
そういえば、
北川悦吏子さんの「そうだ!」についたコメント、
わずか2日で、2万件を軽く超えていますね。
ビギの会員数を考えると、まだまだ少ない気がしますが、
どうですかね~。
とりあえず、コレでなんとか、
放映をプッシュする材料が揃ったんでしょうか?
テレシネマって、
放送なのか、上映なのかわからないですよね。
ずっと前の情報では、
たしか韓国ではSBS、日本ではテレ朝で放送、、、というのが
ニュースで上がっていたと記憶していますけど、
6月にハイライト公開されてされて以来、
しばらく音沙汰がなく、
最近、11月12日に先行で劇場公開、と伝えられました。
ところが、この記事では11月9日になってる!
やはり、“12日”というのは、
Xデーになるかもしれないから、なんでしょうか?
この日は、ヨンウンが、シン・ジェジュン役で、
俳優としての本格演技の成果を披露する場なので、
とっても気になっていますが、
例の問題とは切り離してあげたい気がします。