翻訳出るのが遅いよ。。。
せめて昨日の21時台に出してよ。。。
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東方神起のユンホ(チョン・ユンホ)が水木ドラマ『地面にヘディング』(MBC)の最後の撮影を終えた。
関係者は3日、「サッカーシーンを最後に全ての撮影を終えた。体を刺すような寒さでいつもより大変だった。現場のスタッフは厚いジャンパーなどで防寒対策をしたが、チョン・ユンホをはじめサッカー選手役の俳優たちは、半ズボンのサッカーウェアを着なければならなかったので、大変だったはず」と伝えた。
この日チョン・ユンホは、ほかの選手から反則されて倒れるシーンを何度も演じた。しかし彼は最後まで笑顔を忘れず、ベストを尽くし、周囲の人を感動させた。彼の姿に感化されたほかの共演者も「体に注意して、ケガしないように頑張ろう」と気合を入れたという。
パク・ヒョンミン記者
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【視聴率】ユンホの『地面にヘディング』
視聴率4.3%でさびしく退場
2009/11/05(Thu) 08:53
MBC水木ドラマ『地面にヘディング』が、一桁視聴率を記録してさびしく退場した。 視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば、4日放送された『地面にヘディング』最終回は全国視聴率4.3%を記録した。
チョン・ユンホの演技挑戦作として、関心を集めた『地面にヘディング』は、ドラマ序盤の俳優の演技力論議と可能性のないストーリー展開、平面的なキャラクターなどで視聴者に無視された。
『地面にヘディング』は放送中ずっと一桁視聴率を記録し、中盤には3%台まで下落した。これに20部作として企画された『地面にヘディング』は16部作で早期終了という侮辱を受けた。
一方、KBS2『アイリス』とSBS『イケメンですね』という各々全国視聴率27.8%と9.4%を記録した。
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『アイリス』人気が高くて、『イケメンですね』も苦戦だね。
しょうがないっていえば、しょうがない。。。
当然の結果かも。
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『地面にヘディング』(邦題:『No Limit~地面にヘディング~』)(MBC)が低視聴率のまま幕を下ろした。
4日に放送された『地面にヘディング』最終話は視聴率4.3%を記録した(5日、TNSメディアコリア調べ)。『地面にヘディング』は東方神起のユンホ(ユノ)が本名チョン・ユノでドラマデビューし話題になったものの、最後まで低視聴率から抜け出すことはできなかった。
同時間帯に放送された『アイリス』(KBS2)は30.7%、『イケメンですね』(SBS)は9.4%だった。
キム・ヨンウン記者
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一つ上の記事と視聴率がちょっと違う。
調査会社がちがうと、視聴率もビミョーにちがうらしいね。
なぜ、『アイリス』だけ高くなってるの?
ついでに、東方神起の名前が入っている、
嬉しい記事を載せておくね。
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韓国人歌手が11月、日本のオリコンチャートを賑わせている。BoAをはじめ東方神起、BIGBANG、そして俳優で歌手のリュ・シウォンがそれぞれオリコンチャートでトップ10入りを果たしたのだ。
2日付のオリコンスタイルによると、BIGBANGの3枚目のシングル「声をきかせて」がシングルデイリーランキングで3位。また同日リュ・シウォンがリリースした「万華鏡」はアルバムデイリーランキング4位にランクインした。
そのほかBoAと東方神起も底力を発揮し、週間ランキングに名前を連ねた。
BoAは日本で28枚目のシングル「BUMP BUMP! Feat.VERBAL(m-flo)」が9日付のシングル週間ランキングで8位に初登場。また東方神起の人気も健在だった。10月12日付のDVD総合週間ランキングで、東京ドームのライブDVDがアジア歌手として初めて1位を獲得した東方神起。今回の新しいDVD「HISTORY in JAPAN Vol.4」はDVD総合週間ランキングで3位を記録した。
ヤン・スンジュン記者
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そのうち、J-POP界は、K-POP歌手に占拠されるね~。
だって、
同じ歌を歌わせたら、
きっと日本人歌手より、
韓国の歌手のほうがずっと歌は上手いもん。
東方神起のHISTORY in JAPAN Vol.4 3位の証拠で~す。
あとのは、自分で確認してね!