ごめんね。 | りんこのブログ

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好きなことを、好きなだけ、
好きな時に書いてます。

今日、私のところに来ちゃった人、

ごめんね。


いっぱい不安になったでしょう?


もしくは、


こいつ、何書いてんだ!?

って思ったでしょう?



私の中の不安が、

怒涛の記事UPに表れてるの。



うまく切り替えられる人が羨ましいな。




一人で泣くのが苦しくて、

ここに書いちゃう。



だから、ここまでで、バイバイ。。。。











仮処分申請の話が出て以来、

オモテに出てくる記事は、

自分の頭を整理しながら

気がつく限り載せ続け、

約3ヶ月経った。



韓国で記事になっても、

日本語訳されない記事も結構あったし、

元にしたであろう記事も、

すべて訳されず、

案外、印象の悪いところは、

日本人向きには、カットされてる感があった。


ニュースを見ても、

本人が話している様子を流しているのは、

一度も見たことはない。



唯一見たのは、

モデルの仕事をしたユノが、

5人での行動ではないということで、

「より、慎重になっている」とコメントしたこと。


ユノが慎重になってる?


それは、事態が重いということ。

コメントしたユノを見たとき、

私はそう解釈した。



いろんなウワサがある。

推測もある。

私も勝手に想像してる。



韓国でマイナスのニュースが出ると、

日本では、あれってな感じで、

安泰のような、何か不安でも?

と言っているような新しい動きもある。





こんな状態だから、ファンイベは、

その企画が成立するのかどうか未だに疑問だし、

日本での活動がいくらあっても

以前ほど喜べないし、

壊れられないし、

没頭できない。


妄想できない。

「好き」とはっきり言えない。。。




今年の1月、初めてファンイベに参加した。

彼らからのメッセージには、

やっぱり涙した。

初めて聴いた生Bolero。

鳥肌が立つほどの感動だった。


2月、ミロコンの、溢れ出るような情報と音源をこっそり堪能した。


3月、寒い中USJで、声だけ聴いた。


4月、ツアーを待ってひたすらCDを聴いた。


5月、シアがケガをした。めちゃめちゃ心配した。


6月、3m以内で彼らを見た瞬間があった。

汗のしずくが滴り落ちるのを肉眼で確認できた。

2日後、ヨンウンの懇願するような眼差しと、長いMCに心が騒いだ。
タオルを頭に巻いたユノ。

ヨンウンが手を伸ばして前髪を直してあげてた。


7月、ドームで、青いライトの波の一つになった。

月末ごろ、5日間、毎朝スポーツ紙を買いにコンビニに行った。

最後のユノの記事が出たその日の夜遅く、

脳天を勝ち割られるようなショックが走った。



以来、7割程度を信じるべきと思いつつ、

上がるニュースに結構翻弄される毎日。

3時間睡眠も試してフラフラになったし、

応援メッセも画像にしてもらった。


彼らより人生経験が長い大人として、

冷静に判断しようと思いつつも、

思いの外、心を占拠されていること、

日々感じていて、自分でも驚いた。



いつから変化があって、

どこがどうおかしくて、

何が本当の原因で、

情報は操作されていないか、

事実は曲げられていないか、

妨害する者はいないか、

誰が舵をとって進んで行ってる話なのか、

そこに仕組まれたワナはないのか、

今は3:2に分かれているけど、

3つの人格の意見は100%一致なのか、

2つの人格の意見に寸分のズレもないのか、

ただの意地の張り合いになっていないか、

何より、利害を切り離したときに、

5人個々の考えはどうなのか。

どこに向かって行きたいのか。。。。


湧いてくる疑問に、

誰も明確な答えはくれない。



私は東方神起の信者じゃなくて、

ファンであることを望む。


信者なら、ただ信じていればいい。


ファンは、ちがう。

ファンは、おかしいことには、おかしいと意思表示するものだ。


アーティストの努力なしに、

その存在が成立しないのはもちろんだが、

ファンが、アーティストを育てるのだ。

ファンが、アーティストの真の価値を決めるのだ。



歌わなければ、

踊らなければ、

その姿をファンに見せなければ、

あなたたち「東方神起」の価値って、

どこにある?



一人ひとりでも十分やっていける、

実力も才能も人間的な魅力もある5人だけれど、

デュオじゃトリオじゃ意味がない。

その価値が半減する。



訴訟を起こしたとき、

6カ月以内での解決を望むと言った。

あれからもう、3ヶ月経った。



今また、「東方神起で居たいなら、

活動するなら6カ月間準備が要る」という。

来年5月には、トンバンシンギを見せるつもり?


3人が求めに応じて戻ったら、

本当に「東方神起」でいられるの?



ファンイベはあっても、

日本のツアーは???


デジタル配信はあっても、CD化は?


約束されるものは、

ファンにはわからない。

適切な時期まで、わかっちゃいけない。



9分どおり決まっていても、

世論によっては、覆る。


ナゾだらけの話に、

出てこない本人たちの肉声。


コレだけ騒がしたら、

直接説明があってもいいじゃない?


再び5人が揃っても、

本当に今までのように、

感動をもらえるのだろうか?



そういう私の中の不安。

それを抱えたまま、

すごく行きたかった上映会に参加する。



何ヶ月ぶりに会うチングと、

会った瞬間から、一緒に盛り上がるはずだった。


ただただ、キャーキャー言いたかった。


迫力のステージ、

感動の歌に、涙したかった。



同じ日にキャッチした

嬉しい知らせと、ショックな報道。


楽しいほうを優先するって人を見たけれど、

私は、割とアッサリ切り分けられると思ってたけど、

実はそうでもないみたい。

一切の不安を切り捨てて楽しむことができるような、

そんな器用な人間じゃないみたい。




一晩寝たら、、、

夢だったことにして欲しい。。。。