タレコメマン……パク・フィスン | りんこのブログ

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今は「タレコメマン(タレント+コメディアン)」全盛時代

2009/10/04(Sun) 18:25


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最近映画とドラマで、いわゆる「タレコメマン(タレント+コメディアン)」の活躍が注目を浴びている。優れた瞬発力と演技力を前面に、劇のポイントとなる配役をこなしている。

まず、国民ドラマと好評のMBC『善徳女王』では、コメディアン・リュダムの自然な演技で面白味が増しているかと思えば、最近入隊したコメディアン・ヤンペチュは映画『チョン・スンピル失踪事件』で、チョン・スンピルの失踪直前の最後の姿を目撃したタルシクで笑いをふりまいた。

過去に色々な作品にカメオ出演したパク・フィスンは、新しい映画『清潭菩薩』に出演して期待を集め、『地面にヘディング』では普通ではないキャラクターを演じ、演技力を披露している。『ウッチャッサ』でオボンで知られているハン・スンフンは、ドラマ『スタイル』に個性あるキャラクターで演技デビューした。

このようにコメディープログラムで、瞬発力とギャグの実力を積み重ねたコメディアンたちが、演技の世界に領域を広げ、ドラマと映画で新鮮な笑いをプレゼントしている。[写真=joynews24]

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あ~~~!

左から二番目の人!!!


パク・フィスンさんて言う方なのね~。




この人が、ドラマでボングンを……。


だけど、この人のおかげで、

早く記憶が戻った気もするし、

ユノがカッコよく見えるシーンが見れたと思うし。。。



突っ込みたいシーンは、

他にもあったな~。


チューインガムでボングンとぽっぽとかさ。

ドームイベントでの、

 ヨン様気球とジウ姫気球のKissとは大違い)

若干、(  ゚ ▽ ゚ ;)ってなったからねぇ。


確かに興味を惹きつける

役柄であったことは、間違いないわ。





日本でも、芸人がドラマに起用されるケースは少なくないよね?

そのとき話題の人を使って、視聴者の興味を惹きたい、

制作陣側の考えもわかるし、

この世界、いつどうなるかわからないから、

売れてるうちに……っていう考えもわかる気がするしなぁ。


それに、、、注目される人って、

やっぱり本業だけじゃなく、

他の事をやっても、やっぱり才能があるっていうか、

努力がすごいっていうか、、、


そういうところは、何処も同じ、ってことかしら?