20%越えはならず。 | りんこのブログ

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11月21日~KNTVで放送。

たぶん見るね!

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 1日に放送されたSBSドラマ『太陽をのみ込め』最終回は18.8%(TNSメディアコリア調べ)で自己最高視聴率をマークした。


 『太陽をのみ込め』は「第2の『オールイン運命の愛』」と言われたドラマで、チソン、ソン・ユリ、チョン・グァンリョル、ユ・オソン、イ・ワンら豪華キャストが出演したが、人気ドラマの尺度と言える視聴率20%越えは果たせなかった。だが、7月6日のスタート以来、水木ドラマの視聴率競争いでは常にリードし、SBSの体面を保った。



 同時間帯に放送されたKBS第2『お嬢さんをお願い』は14.1%、MBC『地面にヘディング』は5.1%だった。


edaily/朝鮮日報日本語版

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この書き方だと、

SBSは常にドラマの視聴率がよくないとダメなのかしら?


う~ん。

『地面にヘディング』また下がっちゃったあせる





『太陽を飲み込め』絡みの記事。


最終回放映前に語ったようです。

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『太陽を飲み込め』イ・ワン、「名残惜しいが幸せな思い出を抱いて離れる」

2009/10/01(Thu) 22:06

りんこのブログ イ・ワンがドラマ放映終了を控えて、格別な所感を明らかにした。

SBS水木ドラマ『太陽を飲み込め』で“チャン・テヒョク”役で出演したイワンは、1日の放送を最後に、米国ロケーションを含む約3ヶ月間進行された撮影を終える。

ドラマ撮影前から2~3キロ体重を減量して、今まで同じだったヘアースタイルも変えるなど努力を注いだイ・ワンは「思い出を抱いて、ドラマから離れる」という感慨を伝えた。

イ・ワンは劇序盤キャラクター論議が起きたが、男性美あふれる姿と実感わく涙の演技を披露して、論議を収まらせ、名残惜しい放映終了を迎えた。イ・ワンは「テヒョクとして暮らせて幸せだった。序盤は演技がうまく馴染まなくて精神的に苦労したが、ファンのアドバイスと愛により克服することができた。演技に対して、もう一度考えることができる機会を得たようだ。今まで応援してくれて、感謝申し上げます」と話した。

約2ヶ月間を済州島で生活してドラマ撮影にまい進してきたイ・ワンは「済州島の人はとても人が良いので、気楽で元気に撮影に臨むことができた。今は済州島の宿舎が、ソウルの家より慣れてしまった。もうここを出なければならないと思うと、とても名残惜しい」と愛着を見せた。また「テヒョクとして生きて、本当に多くのことを体験した。興味深い日々だった。今は早くテヒョクを忘れなければならないので、少し悲しい。スタッフや俳優たちと共に過ごした時間は、これから僕の演技生活においてとても良い思い出になるだろう。幸せだった」と伝えた。

イ・ワンはドラマ放映終了後『出発ドリームチーム2』の撮影に合流して、万能体育人としての容貌を誇示する予定だ。 [写真=JOYニュース24]

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ふう~ん。

満足してるってことだよね。


イワンくんは好き。

だけど、最近はすっかり忘れちゃってたわ。


だって、ボングンに夢中だから~(-^□^-)




ユノも撮影が終わって、

最終回のころに、

こんな感想を持てるようになってるといいな~。