非常にデリケートな問題のため、
ずぅ~~~と避けていました。
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YG側が盗作疑惑で立場表明
…「ソニーATVの警告状に遺憾」
YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表がGドラゴンをはじめとする所属歌手の盗作疑惑に関し、初めて公式立場を明らかにした.
ヤン代表は24日、YGのホームページに「担当パブリッシング会社から原作者に曲を伝えたという話を聞いたため、原作者からの意見を待っていた。 当事者がまだ何の意思も表明していない状況で、YGが先に立場を表明するのは順序が違うと考えた」とし「毎回公式立場としてメディアを通して公論化するソニーATV側の行動に強い不快感を覚える」と述べた。
ヤン代表は「盗作という単語は音楽を作る人にとって最大の不名誉であり、今後、原作者が盗作でないと明らかにしても、またYGが法的に勝ったとしても、当事者には大きな傷として残る」と主張した。
ヤン代表は「ソニーATVが送った警告状には待っていた原作者の立場は含まれていなかった」とし「今後、原作者の要請があり法的手続きを踏まなければならないなら、YGは誠意を持って臨むつもりであり、何も恐れていない。 ソニーATVがYGに送った警告状にはGドラゴンの『ハートブレーカー』と『バタフライ』のほか、2NE1の『アイ・ドント・ケア』、ビッグバンの日本曲『ウィズ・ユー』が含まれていた。 『アイ・ドント・ケア』と『ウィズ・ユー』の場合、YGのメーンプロデューサーであるテディーとペリーの作品。 今回のソニーATVのメディア報道で彼らが受けた傷と自尊心は容易には回復しない状態であり、YGも世論のため盗作作曲家集団として見られかねない状況」と説明した。
ヤン代表は原作者の答弁を早期に受けられることを希望し、「最終結果が出るまではメディア報道を自制してほしい」とソニーATV側に要請した。
2009.09.24 15:58:15
ⓒJES/Joins.com
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ず~~~っと、疑惑疑惑と報じられていましたが、
私は、何もコメントできません。
だって、
問題とされてるジヨンの曲も、
原作者の曲も、
ちゃんと聞き比べてないんだもん!
ジヨンの曲以外にも、
盗作疑惑といわれるものがあったんですねぇ。。。
でも、この記事を読む限り、
YGのヤン代表の言い分は最もだと思いますね。
原作者が「盗作だ」と言えば、
それに対しての見解を述べることができるけど、
何も言ってないとなるとねぇ。。。
どちらを先に聴いたかで、
リスナーには強くインプットされるだろうけど、
盗作を論議するとなると、
どちらが先に作ったか?
どちらが先に公けに発表したか?
っていうのがキーポイントになりますよね?
はてさて、、、どうなんでしょうか?
今回はなぜか、調べてまで聞こうと思わないのだよ。
これが、東方神起に関わることなら、
黙っちゃいられないので、
調べつくして、聞き比べるんだけどねぇ。
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以上、2009.09.24 16:26:52UP
<追加>
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YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表が、G-DRAGONの盗作疑惑について初めて公式に立場を表明した。
ヤン・ヒョンソク代表は24日、YGのホームページで、盗作の可能性を申し立てたソニーATVミュージックパブリッシング韓国支社(以下ソニー)側に対し反論した。
ヤン・ヒョンソク代表は、「ソニーはYG側に警告書を送ったのか、それともメディア用に警告書を送ったのか分からない。すべての対応を公式の立場とするソニー側の行動には強い不快感を感じる」と述べた。
また「疑惑の中心となっている曲『Heartbreaker』の場合、著作権の持ち分のうち90%を持つ企業が慎重に言葉を選んでいるのに比べ、持ち分10%のソニーだけが公式の立場として自分たちの意見をメディアに発表してきた」と指摘した。
「ソニーは原作者の回答を早急にYG側に伝え、最終的な結果が出るまで、報道は控えてほしい。『Heartbreaker』以外の4曲については、原作者または裁判所で『盗作ではない』という判決が出た場合、“YGの反撃”があることを念頭に置いてほしい」と、きっぱり立場を示した。
パク・ミエ記者
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ヤン・ヒョンソク、
「インターネット時代に盗作は不可能」
2009/09/24(Thu) 19:05
YGのヤン・ヒョンソク代表が、{BIG BANG}メンバーG-DRAGONら所属歌手の盗作論議に対する公式的な立場を伝えた。
今までG-DRAGONの『Heartbreaker』など盗作論議にもかかわらず、沈黙してきたヤン・ヒョンソク代表は24日午後、YG公式ホームページに盗作に対する立場とG-DRAGONのKBS第2FMボイコット事態などに対して長文のコメントを掲載した。
ヤン代表はG-DRAGONのソロアルバムのタイトル曲『Heartbreaker』に対する盗作論議に対して「盗作是非の真偽を離れて、音楽を愛する大衆の一人として、大衆音楽発展のために努力しなければならないアルバム制作者の一人として、愉快でない論議が起きたことに対して心から謝罪します」という文で始めた。
それと共に「今までYGとG-DRAGONが、公式的な立場を明らかにしなかった理由は、担当のパブリッシング会社で原作者に曲を伝達したという話を伝え聞いたので、原作者の意見を待っていたためだ。 当事者がまだ何の意思も明らかにしていないのに、YGが先に立場を明らかにするのは順序ではないと考えた」と今までの内部事情を明らかにした。
またソニーATVがYGに警告状を送った事実が、時事マガジン2580を通じて公論化されたことに対しても不満を表わした。ヤン代表は「論議の中心になった『Heartbreaker』の場合、90%の著作権の持分を持った他のパブリッシング会社が言葉を慎んできたことに反して、10%を持ったソニーATVだけが公式立場とし自分たちの立場を言論に発表した。YGが心配している点は、放送を見た大衆は何の法的効力もない警告状を、あたかも原作者がYGを告発したように、YGが大きく損害賠償でも支払わなければならないように受け入れているという点だ」と不満を表わした。
それと共に「ソニーATVが送った警告状は、1日に100通以上も送ることができる形式的な書類に過ぎない。放送のために突然に作られた不十分な警告状には、待っていた原作者の立場はどこにもなかった」と明らかにした。ヤン代表は「原作者などの要請があって、法的手続きをするべきであれば、YGは誠心誠意を尽くして臨むが、それに関し少しも恐れる思いはない」と話した。
今回の盗作論議に対するYGの正確な立場も伝えた。ヤン代表は「『Heartbreaker』の場合、正確に言ってみれば1節のラッププロウが似ているという論議であるが、フロー・ライダーの『ライト ラウンド』は、海外音楽に関心がある最近の若い世代ならばほとんど皆知っているとても有名な曲だ。G-DRAGONとYGの同僚が『この曲を知らなかった。または大衆がよく知らないからこっそり盗作しよう』という形の発想は、ありえいないことだ」と話した。
また「世の中のどの隅に隠されたささやかな秘密も、すべて明らかになる現代の超高速インターネット時代では、(盗作は)不可能だ」と強調した。ヤン代表は引き続き「多くの意見の中には『G-DRAGONがなぜそうしたのだろうか?ラップと歌詞を作るラッパーに、ラップいくつかの小節を修正して、またレコーディングすることがそんなに難しいことではなかったはずなのに』『ヤン・ヒョンソクとテディ、フェリー、クシュィら彼の先輩は、なぜG-DRAGONにこの部分を指摘しなかったのだろうか?』という内容が少なくない。大衆をだまそうとして、できた論議ではなく、その反対に考えてできた論議だ。それで今の状況が、より一層残念だ」と明らかにした。
また今回の盗作是非が、YGでわざわざ作り出した高度な広報戦略という噂に対しても「YGはそのように考える程、頭が良くない。またG-DRAGONは、有名グループのリーダーであり、初めてのソロアルバム発表であるため、特別な戦略を悩まなければならない程、広報が切実な状況ではなかった」と否認した。
一方一部ネットユーザは、G-DRAGONの初めてのソロアルバムのタイトル曲『Heartbreaker』が米国ヒップホップ歌手フロー・ライダーの『ライト ラウンド』、収録曲『バタフライ』は英国バンドオアシスの『Shes Electric』を盗作したという主張を提起してきた。 [写真=JOYニュース24]
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ヤン・ヒョンソク、
「放送局との摩擦?
誤解が生まれて申し訳ない」
2009/09/24(Thu) 21:02
YGのヤン・ヒョンソク代表が、所属歌手と一部放送局との摩擦に対する立場を明らかにした。
今までG-DRAGONの『Heartbreaker』など盗作論議にもかかわらず、沈黙してきたヤン・ヒョンソク代表は24日午後、YG公式ホームページに盗作に対する立場とG-DRAGONのKBS第2FMボイコット事態などに対して長文のコメントを掲載した。
ヤン・ヒョンソク代表は「特定放送局に出演しなくて、放送局との摩擦に対する噂が多い。そのような噂が流れる時ごとに、該当放送局に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と話した。ヤン・ヒョンソク代表は「1週間に一度放送出演というYGの広報戦略のために生まれた誤解のようだが、YGは所属歌手に適切な番組は何なのかを悩むだけで、放送局との関係改善のために努力する方ではない」と伝えた。
ヤン代表はまた「該当放送局を無視したり、該当放送局がYG所属歌手の出演を拒否することが、絶対ではない。放送局の立場で見るならば、出演を望む歌手がいつもあふれているのに、一度も出演要請をしたことがない新人2NE1とG-DRAGONに出演交渉を先にしなければならない理由はないと思う。もう一度該当放送局に、申し訳ない思いを伝えます」と伝えた。
G-DRAGONは15日KBS第2FM『スーパージュニアのキス・ザ・ラジオ』に出演しないことが問題になって、KBS第2FM側は「YG所属の歌手の歌を流さない」と語り、ボイコットを宣言した。 [写真=JOYニュース24]
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何か一言発すると、
新たに問題が発生しちゃうことってあるね~。
「盗作」と「似ている感じがする」っていうのの違いって、
何だろう?