ただでさえ混乱している問題なのですが、、、
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「ジェボム事態」を扱った『時事討論』に、視聴者の怒り殺到
2009/09/12(Sat) 18:14
グループ2PMの「ジェボム事態」を扱ったSBS時事プログラム『時事討論』が、内容のない討論で視聴者の叱責を買っている。
12日夜12時15分に放送された『時事討論』は、最近2PMのメンバーパク・ジェボムの「韓国批判発言」で発生した波紋に関連して、今回の事態の「インターネット世論裁判」、「魔女狩り」の側面を集中的に扱った。
この日の討論にはチョン・ヨオクハンナラ党議員、ピョン・ヒジェメディア発展国民連合共同代表、ファン・サンミン延世大心理学科教授、タク・ヒョンミン大衆文化評論家などがパネラーとして参加した。
『時事討論』側は放送に先立ち、専門家のパネラーが登場して最近最もホットなイシュー「2PMジェボム事態」をきっかけに、インターネットで芸能人の発言が拡大し再生産される現象と、芸能人が自身の発言にどのような社会的責任を負わなければならないのか、インターネット接続空間に問題はないのかなどを深層分析すると予告した。
しかし実際の放送では、今回の事件の本質に接近さえできないまま、一知半解の意見を交わしただけで終わり、視聴者を失望させた。
放送後『時事討論』の視聴者掲示板には、「パネラーが討論のテーマを理解していないようだ」、「題名は討論なのに内容は三流コメディー」、「視聴率のために急造された放送」等、視聴者の意見が掲載された。
ある視聴者は「芸能界のゴシップを急造し、今回の事態に相応しくないパネラーたちが出演して、ネチズンでもできる発言で熱弁を吐いた放送」と酷評した。
また別の視聴者は「芸能人を実名で論じ、討論の主題を作るほどイシュー化して視聴率を高めたかったとすれば、少なくとも放送の質的面は準備するべきであった」と手厳しく指摘した。
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やっぱりね~。
お偉い先生方に、今回の話の流れ理解できてるのかな~って、
そもそも、2PMの存在、ちゃんと知ってる?って思ってたよ。
気になってネットで見ようとトライしたんだけど、
始まっちゃってからだったから、
つながらなかったの。
たぶんつながっても、
まったく何が話し合われているか、わからなかっただろうから、
見ても意味ないんだけどねA=´、`=)ゞ。
ネット上でやりとりされていたり、
ニュースでやっているような内容だけなら、
わざわざ「討論」しなくてもいい。
視聴率稼ぎのために取り上げるには、
デリケートな問題だよね?
時期尚早でした。
おそまつでした。