無難なデビュー、今後の可能性。<追加> | りんこのブログ

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“演技デビュー”ユンホ(ユノ)、

今後の可能性を見せた

2009/09/10(Thu) 13:15

りんこのブログ 歌手から演技者に変身したユンホ(ユノ)(以下チョン・ユノ)が、無難な演技デビューを飾った。

最高の人気グループ東方神起のメンバーから俳優にデビューしたチョン・ユノのドラマ出演作MBC『地面にヘディング』が、9日放送開始された。チョン・ユノの演技デビュー作として高い関心を集めた『地面にヘディング』の初回視聴率は、6.2%だった。

同ドラマでチョン・ユノは取るに足りない不運な生活を過ごすサッカー選手チャ・ボングン役を務め、男性的であり愉快なキャラクターを演じる。3度死ぬ思いの峠を越えながらも、勝利はもちろん国家代表という不可能な夢をかなえるために、情熱的に人生を過ごす人物で、「“熱い情熱”を持っている点が似ている」とチョン・ユノは話した。

純粋な青春の一こまを演じたしたチョン・ユノに対する評価は、ひとまず合格点だ。初回放映後該当ドラマ掲示板には、様々な反応があったが、概して「無難なでき」という評価が圧倒的だった。視聴者は「優れた演技ではなかったが、期待以上だった」「初めはドラマに集中するのが難しかったが、中盤を越えて愉快に鑑賞した」「満足する基準ではなかったが、これからを見守って行きたい」などの意見が寄せられた。

ドラマ初回でチョン・ユノは女性ファンの心をときめかせる可愛くて無邪気な姿を見せた。元気で荒っぽい魅力を見せ、まだ未熟だが、新人として今後の可能性を感じさせた。演技者変身を宣言したチョン・ユノが、歌手と俳優の二頭を得ることができるか、関心を集めている。 『地面にヘディング』は胸に恨みを抱いたサッカー選手チャ・ボングンと、あらゆるものを所有しながらも自分の力で夢を叶えたいカン・ヘビン(Ara)が、誤解と錯覚が重なって巻き起こるロマンチックラブストーリーを描く。

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ちょっと、ちょっと、イノライフさん。

視聴率が、先ほどの記事と“1%”も下がってるんですけどぉ~。

本当はどっちなの?

6.2%? 7.2%???



実を言うと、私も最初の10分ぐらいが、

恥ずかしくて見てられなかった。


ちょっと演技がオーバーな気がしちゃって。。。


でもね、なんか例の人工呼吸シーンぐらいから、

ドラマに集中できた気がする。


あそこでさ、

溺れたボングンを助けるのに、

必死でヨニが人工呼吸したのに、

「キス、はじめてだろ?」

みたいな感じのいたずらっぽい表情と台詞。


あの辺りから、

東方神起のユノではなくて、

役者チョン・ユノとして見れたと思う。



一番最後の辺りの、

鏡の前のボングンなんて、

ちょっとだけ、Beautiful youを思い出しちゃうような、

そんな感じだけど、

ゾクっとするような表情だったし。



いいんでないの?

初回だし。



あれ、1話撮るのに、

すごく時間がかかっていそうだったね。


足が受難だっていうのも、よく分かった。



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以上、2009.09.10 14:05:53UP




<追加>
こちらは、文字部分の記事はサラッと。
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東方神起ユンホ主演の

「地面にヘディング」、無難なスタート


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9日に初めて放送されたMBC(文化放送)水木曜ドラマ「地面にヘディング」で俳優デビューしたチョン・ユンホ(東方神起のユンホ)が安堵している。

初回の視聴率は7.2%(TNSメディア)とやや期待を下回るが、「太陽を飲み込め」「お嬢さんをお願い」のプレミアムを勘案すると悲観的な数値ではない。

「地面にヘディング」は、SMエンターテイメントが自信を持って送り出したチョン・ユンホ、アラのため大きな関心を集めている。

チョン・ユンホは初回で漢江(ハンガン)にはまったり、階段から落ちたりとコミカルなキャラクターを見せた。

2009.09.10 15:57:13

ⓒJES/Joins.com

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中央日報さん、ユノのファンの人が書いてるのかな~?

文章にトゲがないわ!





いろいろ、細かい反応が出てきましたね。

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『地面にヘディング』、

「新鮮な青春ドラマ」vs「お決まりの展開」

2009/09/10(Thu) 14:18

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人気アイドルグループ東方神起ユンホ(ユノ)(以下チョン・ユノの演技デビュー作として話題を集めているMBC新しい水木ドラマ『地面にヘディング』が、ベールを脱いだ。『地面にヘディング』は、サッカーを素材にしているが、基本的に若者の青春ストーリーを描いたドラマだ。

9日放送された『地面にヘディング』1話では、世界舞台で活躍するパク・チソンに憧れる熱血サッカー選手チャ・ボングン (チョン・ユノ)と大胆なスポーツエージェントのへビン(Ara)ら、登場人物のキャラクターが興味深く描かれた。ボングンは実業チームで最後の試合を行い、これを見守ったエージェントのへビンは、ボングンの可能性を発見する。

ボングンは元彼女の結婚式に行って、へビンと初めて出会う。その後サッカー選手を放棄して屋台を始めたボングンは、道で足をくじいたへビンとまた偶然に会った。ボングンが、自身に助けを求めるヘビンを助けて、二人の関係が継続されることを予告した。翌日、昨日助けてくれたボングンが、自身が発掘したサッカー選手チャ・ボングンと同一人物であることを知ったヘビンは、彼をプロチームに入団させる覚悟で、ボングンの家を訪ねて行った。 二人が互いの夢を共にかなえるパートナーになることを予告して、これからの展開に対する期待感を高めた。

またボングンと幼なじみのヨニ(イ・ユンジ)、ヘビンに好感を抱いている弁護士チャン・スンウ(イ・サンユン)、彼らがこれから繰り広げれるラブラインも期待させた。しかし視聴者の興味を高める要素と同時に、ありきたりのラブラインに対する憂慮も生み出した。この日『地面にヘディング』で、演技に初挑戦したチョン・ユノは、演技者としての可能性を感じさせた。チョン・ユノは、浮気心が多い熱血男児の姿を、上手に表現したと評価された。多少オーバーな発音や身振りの不自然さはあったものの、新人として今後の可能性を見せた。

放送後視聴者は「無難な出発だった。これからどのような物語が繰り広げられるのか期待される」「少しありきたりの構図になるのではないかと心配だ。青春の物語が、新鮮に描かれて欲しい」などの意見を寄せた。チョン・ユノの演技に対しても「期待以上だ。 演技の情熱が感じられる」「初回だからか、少しぎこちない部分が眼に触れた。これからの成長を期待したい」など書き込まれた。 [写真=MBC]

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ありきたりの構図ねぇ。

もともと、韓国ドラマ自体が、

お決まりのパターンがあるじゃない!



それにさぁ、

ストーリーは、ユノが考えてるわけじゃないじゃんねぇ。。。

そこは、、、、

監督さん、脚本家さんがなんとかしてくださいよ。



身振りの不自然さは、、、

あれは、ユノのクセだわ。

歩き方とかさ。。。


そこは、これからじゃん?


どんな評価も受ける、って、

ユノは、放送される前から言ってるんだから、

彼は、みんなの意見を聞いて、

胸に響くところは、修正してくると思うよ。


浮気心が多いのかぁ。

そこまでは、理解できなかったわ。


私が注目しちゃったのは、

ボングンの甘え方。


ドラマ前半部分の、

「ヨニ~~~。待ってくれよ~~」

みたいな感じのところ。

あそこが、たまらなかった。

ユノって、可愛いо(ж>▽<)y ☆

って思えちゃって。




みっきぃの立場危うし。

まさか、この私に、

ユノに心を奪われる日がやってくるとは。


大丈夫、大丈夫。

みっきぃが、3秒ほど姿をみせてくれたら、

ちゃんと戻るからね~。




他の4人のメンバーは、

ちゃんとドラマ見たかなぁ?


どんなふうにユノに評価を送ったんだろう?


演技の先輩として、ヨンウンは?

これから演技する者としてチェガンは?

数々のバラエティで共演しているみっきぃは?

あまり演技に興味はなさそうなシアは?


そこのところを取材して欲しい気が……。



あ、ダメだ。

明日11日は、第2回審理だから、

その取材を受けてる場合じゃないわ。




今夜こそ、リアルタイムで見れるように、トライしよっと!