私、今から、会合に行かなくちゃならないのにぃ～～～。
ユノ、
ありがとう｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
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ユンホ（ユノ）公式立場、
「悪質なデマが多い。円満な解決を望む」
2009/09/02(Wed) 17:03
東方神起のユンホ（ユノ）が、所属会事務所とメンバーの紛争に対して口を開いた。
ユンホ（ユノ）は2日午後2時、ソウル漢南洞グランド・ハイアットホテルで開かれるMBC新水木ドラマ『地面にヘディング』の制作発表会に参加して「東方神起の問題は、円満に解決されて欲しい」と明らかにした。
専属契約問題でユチョン（ミッキー）、ジェジュン（ヒーロー）、ジュンス（シア）の東方神起3メンバーと所属事務所SMエンターテイメントとの葛藤が起きてから、東方神起メンバーの初めての韓国内公式席上だ。ユンホ（ユノ）は「東方神起がどうなるか分からないし、何も話しできない。理性的に円満に解決されることを願っている」と明らかにした。
ユンホ（ユノ）は「多くの人々が否定的な考えをするようだ。インターネットに悪質なデマが多い。解決されなければならないことを、誤ることになりはしないかと思う。悪質なデマを信じないで欲しい。円満に理性的になって欲しい」ともう一度強調した。ユンホ（ユノ）はメンバーへの友情を誇示した。ユンホ（ユノ）は「今ドラマを撮影する時、徹夜で撮影していて、メンバーから携帯メッセージがたくさんくる。『できなければ大変なことになる』『今日どうだった』というメッセージがくる。『初めてなので未熟だが応援して欲しい』と答えると『応援する』という返事がきた」と話した。
一方ユンホ（ユノ）は『地面にヘディング』で演技に初挑戦する。『地面にヘディング』は胸にしこりが残る恨みを抱いた熱い男チャ・ボングンと、全てのものを持っているが自分の力で夢を叶えたいカン・ヘビン(Ara)の間で、絶えず起こる誤解と錯覚が重なり繰り広げられるどたばたロマンティックストーリーを描く。ユンホ（ユノ）とAra、イ・ユンジ、イ・サンユンらが出演する『地面にヘディング』は、『魂』の後続で9日放送開始される。
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ユノが何も言わなくたって、
5人がずぅ～～～～～っとつながってるのは、
わかってたよ。
だけど、
やっぱり、ユノの一言は大きいな。
昔、
「僕たちが話すまでは、いろんなウワサを信じないで」
って言ってたけど、本当だ。
立場上、何もいえないだろうから、
まさか、今日の制作発表会で、
今回の話に触れるなんて思わなかったよ。
メールで近況を知らせあってるんだね。
ドラマの撮影、やっぱり徹夜もあるんだね。
体力的にもキツイところへ、
デマが流れて、心が痛かったと思う。
今日、みんなの前で少し吐き出せてよかったな。
でも、ユノの立場、大丈夫かな？
事務所から冷たい風、
浴びせられないかな？
そこが心配。
私、「絶対言わないほうに賭ける！」
なんてタイトルの記事出しちゃったけど、
賭けに負けちゃった！
ん？
誰と賭けてたんだ？？？
いいよね？
先日のデイリースポーツで、ビギも一安心。
今日の制作発表会で、カシちゃんも一安心。
ものすごく嬉しくて、心強かったはず。
ユノの気持ちが聞けただけで、
なんか、心が穏やかになるよ。
後は、円満解決されるのを願うだけだ！
ちょっとくらい、Araちゃんに密着したり、
ユンジさんとラブラブ光線見せててもいいや。
みっきぃ！
ちょっとだけ、耳ふさいでて！！！
ユノ～～～！
サランヘ～
