さらに続々と。。。<追加あり> | りんこのブログ

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好きな時に書いてます。

チャン・ジニョンさん。

彼女の訃報に、続々と弔問者が訪れ、

記事もたくさんあがっています。



悲しみから一夜明け、

新たな事実が公開されました。


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故チャン・ジニョンさんの恋人、

映画のような純愛に続き婚姻届まで

2009/09/02(Wed) 10:28

りんこのブログ 1日に死去したトップスター{チャン・ジニョン}さんとの純愛の主人公である恋人のキムさんが、すでに婚姻届を終え法的な夫婦になっていたという報道に対し、所属事務所は「知らない事実」と答えた。

チャン・ジニョンさんは7月に米国ラスベガスで結婚式を挙げた後、現地で婚姻届をし、この書類を基にソウル市の城北区庁に婚姻届登録を終えたという報道に対し、所属事務所は全く知らなかったという反応だ。チャン・ジニョンさんの恋人キムさんの家族もこれについては事実ではないという立場を明かしたと伝えられた。所属事務所側は「婚姻届の話は始めて聞いた。現在確認中だ」と答えた。

恋人のキムさんは1日、チャン・ジニョンさんの病室で最後の瞬間を共にし、霊安所が用意された午後遅く、葬儀場であるソウル市の牙山(アサン)病院を訪れた。不動産事業家のキムさんとチャン・ジニョンさんは昨年、知人の紹介で出会い愛を育んできた。チャン・ジニョンさんが胃がんの宣告を受けた後も傍で献身的に看護してきたと伝えられた。

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故チャン・ジニョンさんのため祈祷

…芸能界に哀悼の波

2009/09/02(Wed) 11:06

りんこのブログ 胃がんとの闘病の末、37歳の短い生涯を閉じた故{チャン・ジニョン}さんに対する芸能界の哀悼の波が続いている。

{BIGBANG}のG-DRAGONは1日午後11時30分ごろ、自身のNAVER me2DAYに「私が遅くニュースを聞きました。故人の冥福をお祈りします。皆で一緒に祈祷する時間を持ちましょう」とコメントを載せ追悼した。MBCキム・ジュハアンカーも自身のtwitterで故人の死を哀悼した。キムアンカーは1日午後9時30分ごろ「故チャン・ジニョンさんの魂が安らかに眠られることを祈祷いたします」という短いコメントを載せた。キムアンカーは故人の人生について「深さのある女優の短い人生」とし、哀悼の意味で自身が毎日出していた映画クイズを3日間休むと付け加えた。



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故チャン・ジニョンさんの葬儀場には生前作品を共にした同僚、先輩後輩俳優らの弔問の行列が続いている。故人と作品で共演したキム・ジュヒョク、パク・ヘイル、ソン・イルグク、ハン・ジェソク、事務所が一緒だったキム・ジョンウン、キム・アジュン、ファン・ジョンミン、ユソンなど俳優らの足が続いた。これ以外にもソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、キム・ミンジョン、アン・ジェウク、チャ・テヒョン、ハン・ジミン、ユ・ジュンサン、ホン・ウニ、パク・チョル、キム・ジウン監督など芸能界、映画界の関係者が故人の死を哀悼するため葬儀場を訪れた。

昨年9月から胃がんと闘病中だったチャン・ジニョンさんは、1日午後4時5分ごろ、ソウル市江南にあるソウル聖母病院で息を引き取り、故人の葬儀場はソウル市風納洞にある牙山(アサン)病院に用意された。


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ジニョンさんは映画女優と呼ばれているので、

彼女のニュースでジヨンの写真が載るなんて思わなかった。

特に接点があったとは書いていないけど、

彼なりの思いがあったのかもしれないね。



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故チャン・ジニョンさんと恋人のキムさん、映画のようなラブストーリー

2009/09/02(Wed) 12:00

りんこのブログ 故{チャン・ジニョン}さんと恋人キムさんとのラブストーリーが、巷で話題になっている。特にこのカップルの話はチャン・ジニョンさんが息を引き取った後明らかになり、人々の心をさらに悲しくさせている。

昨年8月末、病状が深刻な中、婚姻届まででしたことが知られファンの気持ちを一層切なくしている。2008年7月、知人の紹介で出会い、チャン・ジニョンさんと恋人の関係に発展したキムさんは付き合って2カ月目の昨年9月、別れの宣告を受けた。当時チャン・ジニョンさんは総合健診で胃がんの4期という判定を受けた状態だった。恋人を配慮しようという判断によるものと見られる。当時チャン・ジニョンさんはキムさんの連絡を受けないなど固くなに対処したが、キムさんの純愛には勝てなかった。

特にチャン・ジニョンさんの病状は、末期と変わらない4期まで進行していたが、キムさんはむしろ「今日からあなたの男になる」と告白し、自身の愛をさらに強固なものにした。キムさんは坑癌治療でかろうじて病魔と闘っていたチャン・ジニョンさんの傍でいつも見守り、キムさんの純粋な愛はチャン・ジニョンさんに大きな力となった。おかげでチャン・ジニョンさんは、今年初め病状が好転し、恋人と共にコンサート場に行くなど健康を取り戻した姿で周囲を安心させていた。

また7月に治療と静養を兼ねて米国ラスベガスに旅立った時も恋人のキムさんと共にしたが、米国に滞在していた当時、ラスベガスで秘密結の婚式を挙げたものと伝えられた。また先月28日、ソウル市の城北区庁に婚姻届まで終え法的にも夫婦になった。


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しかし8月末、チャン・ジニョンさんの病状は悪化し、結局9月1日午後4時ごろ、チャン・ジニョンさんは恋人の傍で息を引き取った。恋人の最後を見守ったキムさんは、ソウル聖母病院から牙山(アサン)病院に遺体を移動する間もチャン・ジニョンさんの傍を離れなかった。



チャン・ジニョンさんは7月に所属事務所を通じ、キムさんとの熱愛を公式的に明かし「ひどく疲れて苦しくて座り込みたい時、最も近い所で大きな力になってくれ、もう一度立ち上がる勇気を植えつけてくれる人」とし「私のためにその人が苦しむかと思い別れを考えた時もあるが、全てを受け止めてくれ、愛で包んでくれるその人の真心を感じることができた」と話した。[写真= NEWSIS/牙山病院葬儀場に運柩される故チャン・ジニョンさんの遺体]
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彼の存在があって、最後まで頑張れたんですね。



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 1日に胃がんで他界した女優チャン・ジニョンさんと恋人の男性の婚姻届が提出され、二人は法的に正式な夫婦になっていたことが分かった。


 ソウル市城北区庁関係者は2日、「チャンさんの婚姻届が提出されたのは事実」と述べた。チャンさんの恋人は先月28日、城北区庁を一人で訪れ、婚姻届を提出したという。



 これについて、区庁関係者は「だれがいつ届けを出したかは言えないが、婚姻届は受理されている」としている。



 婚姻届は家族にも知らされないまま提出された。チャンさんの両親はもちろん、臨終に立ち会った人々も、全く知らなかったという。また、所属事務所も把握していなかった。



 ある関係者は、「恋人の男性はチャンさんが再入院した時に婚姻届を出したことになる。彼の純粋な愛に驚いた」と話している。



 この男性は1日、チャンさんの臨終に立ち会った後、遺体を運ぶ車に乗り、祭壇が設けられたアサン病院に到着した。男性は1日夜遅く、非常口から帰宅したとのことだ。



ムン・ワンシク記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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余命いくばくもないとわかってから、

婚姻届を出すって言うのは、

亡くなる瞬間も、そしてその後も見守ることを意味しますね。


勇気ある男性だと思います。




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 チャン・ジニョンさんが胃がんでなくなる4日前に婚姻届を提出し、「純愛」を貫いた男性とはどんな人物だろうか。


 この男性はチャンさんより7歳年上の実業家キム・ヨンギュンさん(43)だ。キムさんは第15代国会副議長を務めたキム・ボンホ元国会議員の二男で、ソウル市内の私立景城高を経て、中央大学写真学科を卒業した。



 さらに、米イリノイ州立大学経営大学院で経営学修士(MBA)課程を修了。韓国の大手企業に勤め、現在は知人らと建設関連会社を経営しているという。



 身長185センチを超える長身、スポーツ好きで心が広く、優しい性格の持ち主。関係者によると、さわやかな容姿に男らしい性格で、知人たちの間でも評判がいいそうだ。



 二人を知る人は、スターニュースに対し、「キムさんの優しさ、温かさにチャンさんは心を開いた。チャンさんが闘病生活を送っていた時も、一番頼りにし、愛した人」と話した。



 キムさんに近い関係者は「7月に二人一緒にアメリカへ行ったのは、療養するためだけでなく、アメリカに滞在しているキムさんの両親にあいさつをするという目的もあったと聞いている」と語った。



 キムさんはチャンさんが再入院していた先月28日、婚姻届を提出していた。



キム・スジン記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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恋人のまま最後を看取るのと、

夫として看取るのとでは

やっぱり違いますよね。。。


この方もまだ若いのに、

この先良い方とめぐりあうかもしれないのに、

ジニョンさんの「夫」であったので、

素性まで調べられたのかも。


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 チャン・ジャヨンさんは昨年9月、ソウルのある病院で総合健康診断を受けた際、胃がんと診断された。発病の事実が分かった直後、チャンさんは闘病の意欲を強く持ち、病魔と闘った。従来の治療と漢方治療を平行しながら、最大限日常的な生活をキープしようと努力した。


 昨年11月、『ニュース・フー』(MBC)との電話インタビューでチャンさんは「現在、登山をしたり映画を見たり、ショッピングもするなど、ほとんど普段と同じ正常な生活をしている」と語った。



 当時、有名な鍼灸(しんきゅう)師の金南洙(キム・ナムス)さんの治療を受けたチャンさんは、「抗がん剤と闘うのがかなり辛かったが、鍼灸治療を受け、コンディションがとても良くなった」と伝えていた。



 その後、故郷である全羅北道全州に戻ったチャンさんは、一時病状が好転し、周囲を安心させた。5月には、キム・ゴンモのコンサートを観覧するなど順調な回復ぶりを見せ、7月初め米国に向かい、治療を受けていた。特に7月、1年間交際してきたキムさんとの熱愛ニュースが浮上し、健康が回復していると伝えられ、ファンの激励や応援メッセージが相次いだ。



 しかし先月帰国後、病状が急激に悪化。体が衰弱し、痛みが激しくなり、先月31日ソウルのある総合病院に入院したチャンさんは、結局1日恋人のキムさんと家族が見守る中、この世を去った。

 

チョン・サンヒ記者

スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版

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 所属事務所の公式プロフィールによると、チャン・ジニョンさんは1974年全羅北道全州で生まれた。芸能界ではチャンさんが1971年生まれだという主張もある。


 全州女子高校在学当時から、近隣の男子校の学生たちの憧れの的だったというチャンさんは、祥明大学衣装学科に進学。1993年ミス忠南・真に選ばれた。



 ミスコリア受賞後、CMモデルとして活動していたチャンさんは、1996年ドラマ『私の中の天使』を皮切りに、『男3人女3人』『新鮮・孫子兵法』『順風産婦人科』などに出演し、女優として基礎を固めた。



 チャンさんが女優として台頭したのは、1999年映画『愛のゴースト』に出演してからだった。キム・ヒソンやイ・ソンジェが主演を努めた同映画で、医師ヨンウン役を演じ、観客に深い印象を残した。



 その後2000年、キム・ジウン監督の『反則王』で、ソン・ガンホの相手役ミニョン役として出演。2001年キム・ミョンミンと共演したユン・ジョンチャン監督の『ソルム(鳥肌)』のソニョン役で演技力を認められた。同年、青龍映画賞主演女優賞だけでなく、ポルトガルで開催された「第22回ポルト国際映画祭」でも主演女優賞を受賞したのだ。



 『ソルム』を通じて演技派女優の仲間入りを果たしたチャンさんは、2002年映画『オーバー・ザ・レインボー』や、2003年『菊花の香り』などのラブストーリーに出演。そして、クォン・チリン監督『シングルズ』では、仕事と恋愛に悩む29歳のOLナナンのキャラクターを躍動感あふれる演技で表現し、好評を博した。チャンさんはこの作品で青龍映画賞主演女優賞を受賞し、2001年『ソルム』に続いて青龍映画賞主演女優賞を再び受賞した。



 チャンさんは2005年、韓国初の女性飛行士パク・ギョンウォンの一代記を描いた映画『青燕』を通じて、単独主演を飾った。同映画の興行成績は振るわなかったものの、2006年キム・ヘゴン監督の『恋愛の耐えられない軽さ』で、キャバクラのホステス、ヨナに扮し、第5回大韓民国映画大賞で主演女優賞を受賞。



 2007年10月、特別企画ドラマ『ロビイスト』(SBS)で華麗にドラマ復帰したチャンさんは、ドラマ終了後、映画出演などを検討していたが、昨年9月胃炎と思って検査を受けた際、胃がんと診断された。その後11カ月の間、闘病生活を送り、生に対する意思を新たにしたが、神様は現世でのチャンさんの人生をこれ以上許さなかった。



キム・ヨンウン記者

edaily/朝鮮日報日本語版

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『ロビイスト』が遺作なんですね。。。





多くのスターが訪れました。

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 1日、胃がんで他界した女優チャン・ジニョンさんの祭壇が設けられたアサン病院(ソウル市ソンパ区風納洞)斎場は、弔問に訪れた俳優仲間・先輩・後輩たちの列が絶えない。


 弔問に訪れたのはキム・ミンジョンをはじめ、アン・ジェウク、チャ・テヒョン、イ・ビョンホン、キム・ジウン監督、チョン・ドヨン、ソン・ヘギョ、ソン・イルグク、パク・ヘイル、パク・キョンリム、チョン・ジュノ、ハン・ジヘ、オム・ジウォン、チン・グ、オム・ジョンファ、ハン・ジェソク、キム・ソクフン、キム・ジュヒョク、ハン・ジミン、コン・ヒョジン、イ・スンヨン、キム・ジョンウン、キム・アジュン、ファン・ジョンミン、ユ・ソン、オ・ダルス、キム・ユミら。いずれも沈痛な面持ちでチャンさんの早すぎる死を悼んだ。

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イ・デドク記者

朝鮮日報日本語版

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ただ、共演したというだけでこんなに集まるとは思えません。

やはり、一人ひとりの胸に、忘れられない何かを残したから、

訪れてくれたのでしょうね。




『オーバー・ザ・レインボー』ってファニが出ていたあのドラマではなく、

同名の映画なんですね。

内容はどういうものなのかな?



ハン・ジェソクさん目当てで見始めた『ロビイスト』。

実は完全制覇できてない。

途中抜け落ちたところがあるし、

難しくて、よく分からなかったところもある。


もう一度、チャン・ジニョンという女優さんに注目しながら、

見てみようかな。

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2009.09.02 12:32:05UP




<追加>

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 チャン・ジニョンさん(35)が1日にこの世を去る前に、恋人のキム・ヨンギュンさん(43)が婚姻届を提出していたことが伝えられ、注目を集めている中、チャンさんの所属事務所イェダン・エンターテインメントは「チャン・ジニョンとキム・ヨンギュンさんは7月26日、米ラスベガスの小さな教会で結婚式を挙げた」と発表した。


 同社で広報を担当するキム・アンチョル氏は2日午後1時30分、アサン病院(ソウル市ソンパ区風納洞)斎場で記者会見を行い、「二人が結婚したのは事実」と語った。



 キム・ヨンギュンさんはチャンさんを一人で逝かせなければならないことに胸を痛め、結婚を決意したという。



 事務所関係者によると、キム・ヨンギュンさんは「わたしは彼女で、彼女はまさにわたしだったため、胸が痛み、一人で逝かせるのは忍びなかった。最後に力になってあげたかったし、せめて夢の中だけでも一生のパートナーになりたかった」と語ったという。



 また、「ジニョンとわたしはこの世では思う存分愛し合えなかったが、せめて天国で幸せな結婚生活を送りたかった。どうか二人を祝福し、天国で幸せな時間を過ごせるよう、祈ってほしい」と話していたとのことだ。



 キム・ヨンギュンさんは、チャンさんとの結婚は遺産の相続などを念頭に置いたものではないか、という疑惑が一部で取りざたされていることについても立場を表明した。



 キムさんはチャンさんの両親に対し、すべての権利を委任したという。



ムン・ワンシク記者

STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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遺産相続のことについて、

やはり言われていたのね。


彼女も了承して結婚というカタチをとったのだから、

周りのものがそういったことについて口を挟むのは、

旅立った彼女に失礼だわ。