真面目さと情熱で高い評価 | りんこのブログ

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チョン・ユノ「演技挑戦自体が『地面にヘディング』」

2009/08/31(Mon) 10:20


りんこのブログ MBC新水木ドラマ『地面にヘディング』でドラマ演技に初挑戦するチョン・ユノが、ドラマを自身の成長過程と明かした。

すでに歌手としてアジアを制覇した東方神起のメンバーだが、演技者としては新人であるチョン・ユノは演技に臨む真面目さと情熱で制作陣から高い評価を受けている。

キャラクターを分析するため日本にいる間も作家と6時間の国際電話でキャラクター分析をし、ベテラン演出家のパク・ソンスPDと討論に近い対話で演技の脈を掴もうと悩みに悩んだ。

真面目に自身を反省し考えながら演技にベストを尽くすチョン・ユノは「スタッフ皆が主人公」とし「私は代表で前面で演技しているだけ」と謙遜した。チョン・ユノは最近1カ月間、撮影をした感想について「夜遅く撮影が終わり家に帰っても、不思議にまた早く撮影現場に行きたいほどだ。最近はほとんどチャ・ボングンが自分だと感じるほどキャラクターに没入している。普段の私の姿と違い、やたらとだらしないチャ・ボングンの姿が出る時は私も驚く」と明かした。

撮影しながら最も記憶に残るシーンとしては漢江での水中撮影を挙げた。チョン・ユノは「5mの漢江の水の中に落ちる撮影シーンだった。漢江の水辺に座っていたところ、飛んで来たボールに本能的にヘディングして川の中に落ちるというシーン。深さが深い上に体に重りをつけて水の中に落ちているが、初めての極限的な体験でもあり何かやり遂げたというやりがいもあった」と明かした。人生で地面にヘディングした経験があるかという質問には「とても多くて全部話すことが出来ない」と笑った。

しかし「演技に挑戦すること自体が地面にヘディングすること。それは歌手やプロデュース作業のように、今までしていた作業をさらに専門的にするのではなく、新しいことに挑戦している今がということだ。実際私は恐れないタイプで、恐れのようなものがあまりない」と明かした。チョン・ユノは「『地面にヘディング』は私にとって成長過程のような感じがある。大きくなるのに必ず通らなければならない通過儀礼のようだ。ドラマが終わる頃には私も、チャ・ボングンというキャラクターと共に成長しているという感じを受けると思う」と付け加えた。

チョン・ユノ、Ara、イ・ユンジなどが出演する『地面にヘディング』は来月9日に初放送される。[写真=MBC]

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恐れないタイプかぁ。。。


A型には珍しい人だ!

……と思うのは私だけ?


基本、A型の特に男性は、

私の周りを見る限り、

肝っ玉のちっちゃ~い人が多いんだけど。


ユノは例外中の例外なのかも。




地面にヘディングするような経験は、

多すぎて全部は語れないらしい。。。




だからこそ、今のユノがあるんだよね!



ドラマのクランクアップまで、

今までどおり、一生懸命に走りぬいて、

悔いの残らないように頑張って~~~。