見出しを見るだけで、
心配になっちゃうよ。。。
相変わらず、頑張ってるなぁ。。。
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『地面にヘディング』のユノ、5時間を越える水中撮影に疲労困憊
2009/08/27(Thu) 10:29MBC新水木ドラマ『地面にヘディング』のチョン・ユノが、5時間を越える水中撮影を無事に終えた。
5日、漢江高水敷地で始まったこの日の撮影は、ボングン(チョン・ユノ)が元カノの結婚を残念がり、漢江のほとりでヨニ(イ・ユンジ)と対話を交わしていた時、飛んできたサッカーボールにヘディングをして川に落ちるシーン。
ボングンは水の中で助けてくれと叫びながらもがき、それを見ていたヨニが飛び込んでボングンを助け人口呼吸までする。この日の撮影のため、チョン・ドゥホン武術監督率いるスタントチームが、俳優らの演技にアドバイスをした。チョン・ドゥホン監督の指示に従ってマットレスを床に敷き、チョン・ユノは水の中に飛び込むシーンのリアルな表情を撮影した。
実際に川に身を投じたチョン・ユノは、もがきながら水の中に沈んだり浮かんだりを繰り返しながら体を厭わない姿を見せ、制作陣はその様子を地上に準備したカメラと水中カメラに収めた。特にチョン・ユノは「もう一回で~す。最後」と言うなど、監督が十分に満足してもワンシーンワンシーンに対する自分の熱意を表した。
チョン・ユノは長時間の水中撮影後、水の外に出るや寒さに体を震わせる姿を見せるなど、低体温現象で後遺症を経験したが、微笑を忘れず最後までベストを尽くす姿を見せた。全身を投じ撮影に臨む熱血青年チョン・ユノの積極的な姿に、現場のスタッフやパク・ソンスPDは「上手だ。初めてドラマに臨む姿勢というには、演技に対するチョン・ユノの熱意が演出陣を感動させている」と話した。
『地面にヘディング』は胸にしこりが残る恨みを抱いた熱い男チャ・ボングンと、全てのものを持っているが自分の力で夢を叶えたいカン・ヘビン(Ara)の間で、絶えず起こる誤解と錯覚が重なり繰り広げられるどたばたロマンティックストーリーで、来月9日に放送される。[写真=MBC]
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まず、突っ込んでいいっすか~?
記事の3段落目。
「ボングンを助け人口呼吸」って、、、
人工呼吸でしょ!!!
いやぁね~。
漢字の変換ミスはよくあることだけど、
ネットニュースは間違えないでちょ~だい!
ん?
んん??
え゛~~~~
もうボングンの幼馴染み役のユンジさんとクチビルを合わせるシーンが済んだって事?
こら~~~
注目するところは、そこぢゃないぜ、りんこ!
監督が満足しても、「もう一回」という演技に熱心なユノに注目しなくちゃ。。。。
水に入るシーンは疲れるよね?
太陽に当たるだけでも結構疲れる。
もうこの時期、水から上がって寒さを感じるんだね。
本当に毎回体当たりの状況なんだ。。。
痩せるはずだわ。
でも、同じように毎回制作陣から褒め言葉があると報道されるのは、
ファンとしては嬉しいよ。
一緒に何かを作る仲間からいい印象をもたれることは、
今後につながる。
また、一緒にやりたいねって言ってもらえる。
撮影大変で、休んでる暇はないかもしれないけど、
ちゃんと食べて、ちゃんと眠って、
そして、一層演技に集中できるといいな。
来月9日。
ネットにあがるであろう動画が楽しみだよ。