そんなに見せないで~(///∇//) | りんこのブログ

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好きな時に書いてます。

応援したい気持ちはいつも胸にあるものの、

やっぱり、なんだかちゃんと見れない、聴けない東方神起。


だから、よそに目が行きがちです。

でも、結局は戻ってくるんですけどね~。




しかし、、、この人は、

今は、外見のみに惚れ込んでしまっておりますが、

演技を見た後、さらにハマることになりそうな予感。。。

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SBS『スタイル』イ・ヨンウ

「芸能人よりアーティスト」

2009/08/15(Sat) 10:26

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SBS週末企画ドラマ『スタイル』のエッジ男イ・ヨンウが役者として挑戦状を出したことに対し、率直な考えを明らかにした。『スタイル』で別名‘キム・ヘスの男’であり‘エッジのあるフォトグラファー’キム・ミンジュン役を引き受け、人気追い込み中のイ・ヨンウは、ライフ・スタイル・マガジン・シングルス(www.thesingle.co.kr)9月号でファッショングラビアを撮影し、インタビューを進めた。

実力派現代無舞踊団員として、CFモデルとして、さらに多く知られたイ・ヨンウは、インタビューで「芸能人という話は私と似合わない。個人的にアーティストや芸術家と呼ばれるように願う」と前提にした後「ドラマと舞踊が全部芸術という大きな枠の中で動くと考える」と話した。‘タレントイ・ヨンウ’になったドラマ『スタイル』に出演するようになった理由については「これまでモデル活動を通じ、雑誌社の環境や雰囲気に慣れている方で、私がもう少し慣れるように迫ることができないだろうかと思った」として「キム・ミンジュンというキャラクターは性格的に私と似ていて、逃したくない機会だった」と答えた。イ・ヨンウは続いて「まだ習っている学生であるだけだ。撮影して1ヶ月程度過ぎた今も毎日反省して熱心にすること以外に答えがないようだ」と演技に臨む姿勢を明らかにした。また‘キム・ヘスの男’と呼ばれることについて「一緒に目を合わせてセリフを言うことができるということ自体が光栄だが、そのうれしい気持ちのかなたには、ひょっとして迷惑にならないだろうかという気持ちが大きい」として「今はいたずらができるほど楽になったが、先輩の配慮がなかったらものすごく苦戦しただろう」としながら、ありがたい気持ちを伝えた。

終わりにイ・ヨンウは有名になる勢いについて「どんな状況でも変わらずにいたい。相変らず地下鉄に乗って通い、私が着たいとおりに着て、したいとおりに行動する。時々気が付くファンたちがいるけれど、軽く会釈するだけで終わる」と淡々と述べた。

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外見がめっちゃタイプ!

と何度もブログで告白してるけど、

謙虚なところもあり、

野望もあり、

私が惹かれる条件も充分満たしているわ。




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edaily/朝鮮日報日本語版


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 週末ドラマ『スタイル』(SBS)で人気急上昇中のイ・ヨンウ。このたび雑誌『シングルズ』9月号で、ファッショングラビア撮影とインタビューを行った。


 実力派モダン舞踊団員でありCMモデルとして有名だったイ・ヨンウは、「芸能人という言葉は僕には似合わない。個人的にアーティストや芸術家と呼ばれたい」と切り出し、「ドラマも舞踊も芸術という大きな枠の中で動いていると思う」と語った。

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 『スタイル』でキム・ヘスと共演していることについては、「一緒に目を合わせて、セリフを言うことができるということ自体光栄だが、その嬉しさの向こうには、もしや迷惑をかけていないかと思う気持ちが大きい」とし、「今はイタズラできるぐらい親しくなったが、先輩の気遣いがなかったら、かなり苦戦しただろう」と本音を打ち明けた。



 また、トレンディーなドラマの主人公らしく、普段のファッションについては、「ブランドやトレンドを取り入れるというより、自分の気分やスタイルに合わせて、楽に着ている」とし、「季節や天気、気分によって変わるスタイル」と語った。


チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版

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innolifeで出た記事と写真の出処が同じね。


Singlesを手に入れたら、

コレが載ってるのね!?



……こら!


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悪い手だ!