気持ちとしては、
私も、「解散は絶対だめ」だよ。
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SM「東方神起、解散は絶対だめ」
男性5人組、東方神起の所属事務所SMエンターテイメントが、3人のメンバーが起こした専属契約効力停止仮処分申請に対し「当惑している」という立場を示し、行方が注目されている。
SMエンターテイメントは1日、報道資料を通じて「東方神起が個人あるいはひとつの企業ではなく、国家とアジアを代表するグループゆえに東方神起の活動は持続しなければならないという立場だ。シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョンが申し立てた専属契約効力停止仮処分申請が31日、裁判所に受理された事実を確認し、戸惑っており、正確な事実関係の把握に努めている。特に化粧品会社関連で発生した今回の問題に対しては、迅速に対処していく」と明らかにした。
東方神起メンバーシア・ジュンス (22、キム・ジュンス)とミッキー・ユチョン(23、パク・ユチョン)、ヨンウン・ジェジュン(23、キム・ジェジュン)ら3人は、先月31日、ソウル中央地方裁判所に所属事務所SMエンターテイメントを相手取り、専属契約効力停止仮処分申請を起こした。専属契約不存在仮処分申請に先立って契約を無効にしてほしいという主旨の訴訟だ。
メンバーのみならず、彼らの親たちまで加勢した分、両側の縫合は容易でない見通しだ。歌謡界では「提起され続けてきた東方神起の解散説が事実となって現れた」とし、事態を見守っている。
シア・ジュンス、ミッキー・ユチョン、ヨンウン・ジェジュンは親と一緒に胎盤を主成分とした化粧品事業を始めたが、最近、所属事務所がこの事業に否定的な意見を出したため対立が生じた。東方神起の不仲説は6月「2009SMサマータウン」のポスター撮影を突然キャンセルしたことから浮上していた。
キム・ソンウィ記者 / 中央日報 Joins.com
2009.08.02 12:50:17
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東方神起弁護士
「法的手続き済み次第新しい案提示」
シア・ジュンス・ヨンウン・ジェジュン・ミッキー・ユチョンが事実上、東方神起脱退の意思を明らかにし、解散に向けて進んでいるものとみられる。
国内最大芸能企画会社SMエンターテイメントが1日未明、報道資料を通じて「縫合に努力する」という公式立場を出したが、難しい見通しだ。
それなら3人のメンバーとSMはこれまでどのような対立があったのか。今回の事態を解く鍵もまさにこの対立にある。シア・ジュンスら3人のメンバーの法律代理人である法務法人世宗イム・サンヒョク弁護士と電話インタビューを行った。
次は一問一答。
--対立の最大の核心は何か。
「不合理な専属契約だ。最近、公正取引委員会で勧告した標準約款を見れば、最長契約期間を7年以上とはできないことになっている。もちろん演習生のときから抜擢して育成しなければならない歌手の場合はやや例外があるかもしれないが、東方神起の場合、公正委が提示した標準約款を勘案すれば多方面に不公正な面が多い。こうした点を遅ばせながら正そうというのが最大の目的だ」
--3人のメンバーと彼らの親が始めた化粧品事業も対立の一軸という。
「心理的な面で会社との対立を深めた1つの要因になるかもしれないが、化粧品事業に対する異見から訴訟となったのではない。1日、SMの公式立場が書かれた報道資料を検討したが、化粧品関連の話を全面に浮上させていた。メンバーたちが付加事業ひとつでこうした法的な訴訟まできたものと思うなら計算違いだ」
--3人のメンバーの活動が全面中断する危機だが、訴訟に対する結論はいつごろ出るのか。
「ひとまず専属契約効力停止仮処分申請を出したので、次の段階は専属契約不存在の確認訴訟をすることだ。最大限早く結論を出したい。裁判所の決定が最も重要で、中間に多くの変数が登場する見通しだから、はっきりといつになると断定するのは難しい。6カ月以内に結論が出てほしいし、そのために努力する」
--勝訴する確率は。
「肯定的に見ている。SMエンターテイメントはこれまで公正委から何回も公正委標準約款違反で是正命令を受けている。東方神起が法的に訴える部分もその部分と違わないから不利だと見ていない」
--法的争いの前に李秀満(イ・スマン)理事や所属事務所と協議を試みなかったのか。
「対話で円満に解決しようと努力した。メンバーたちが所属事務所側と直接会ったこともあったし、私も多くのチャンネルから解決しようとした。しかし所属事務所でメンバーたちの意見を無視し、既存の方針ばかりを繰り返したので、結局法に訴えることになった。メンバーたちがファンにとても申し訳なさそうにしている」
--化粧品事業の対立争点は何だったのか。
「企画会社が芸能人と家族が個人投資をする事業に対してああだこうだということはできないのではないか。ほかの芸能人たちも付加事業をすることが一般化しているのに、一歩遅れて会社が違う話をするので、悩み苦しんだようだ」
--東方神起は結局解散手順を踏むようになるのか。
「多くの試みをしてみたが、変化がなかったので結局ここまで来たわけだ。世の中を騒がせて『静かにしましょう。すべて解決されました』とする軽率な姿勢ではない。法的な手続きが終わり次第、新しい案が提示されるようだ。5人がすべてSMエンターテイメントを基盤として活動するのは今の状況では易しくないものと判断される」
--記者会見の計画は。
「必要ならばするがまだ計画はない。今、メンバーたちはファンに大変申し訳なく思っており、できるだけ静かにしていたがっている」
中央日報 Joins.com
2009.08.02 13:54:53
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そうかぁ。。。。
やはり、契約内容については、相談しても事務所側が無視する感じだったってことだよね?
記事に添付の写真までもが、
チェガンとヨンウンの間に線が入ってる~!
なんで?
わざと???
メンバーがSMとその他の違う事務所の所属に分かれることになっても、
東方神起で居続ける事なんて可能なんだろうか?
スケジュールの調整とか、やりづらいはず。
本当の彼らの気持ちは、どうなんだろう?
東方神起で居続けたい気持ちより、
不合理な契約条件を修正させたいのかな。
それとも一種の賭けみたいなものなのかな。
改善要求して、自分たちだけでなく、
後輩のために道を開く意味もあるのかな?
事務所側も、要求を全面的に飲んでくれる訳ないよね。
やはり、覚悟すべきときが来たのかな。。。。
でも、私も化粧品事業は余分だったなって思う。
実際、化粧品の使い心地はどうかしらねぇ・
そこに不安な要素だったり、非難されるような要素はひとつもあってはいけない気がする。
漠然とした考えだけど、
彼らの誠実さ、謙虚さ、熱心さに劣らないくらいの価値あるものを取り扱うのでなければ、
手を出しちゃダメな気がする。