やっぱり、夢を追いかけるだけの
男くさいドラマじゃないようね。。。
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キム・レウォンの入隊でキャスティングが難航していたMBCの新水木ドラマ『地面にヘディング』に、東方神起のリーダー、ユンホ(ユノ)とAra(コ・アラ)が出演することになった。
二人は9月9日スタートの『地面にヘディング』で男女主人公役に抜てきされた。ユンホはツキもなく、しがない暮らしの中で、プレミアリーグ入りを夢見る2軍のプロサッカー選手、チャ・ボングン役を演じる。
Araは美しくて仕事ができるスポーツ・エージェント役。チャン・ボングンをサポートするうちに恋に落ちるという設定だ。また、この二人と三角関係になる、癒し系で性格も顔もいい弁護士役にイ・サンユンが決まった。
この作品で、ユンホは歌手デビュー後、初めて本格的な演技にチャレンジすることになった。Araは昨年のドラマ『どなたですか?』(MBC)以来1年ぶりのドラマだ。
『地面にヘディング』は2010年のワールドカップサッカー南アフリカ大会を前に、韓国で初めてプロサッカーとスポーツビジネスを描くドラマということで、期待が寄せられている。
キム・ギョウル記者
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レウォンさんだったら、ロマンスがあろうがなかろうが、
なんとも思わないんだけどなぁ。
もともと俳優だから、見慣れてるし。
相手役は、ユン・ゲサンと共演してた人ですよね。
この顔、、、どこかで見た気が。。。
あ、トンとも過去に共演してるんじゃ?
MVで。
なぁ~んだ、既に顔見知りじゃ~ん。。。
ん?
よくないのか?
ユノ~!!!
リアルな恋愛はなしでお願いします。
台本通りでお願いよ。
サッカー選手の役なら、
シアもいい味だせそうだけど、
試練を乗り越える姿は、やっぱりユノのほうが似合うかなぁ。。。
でも、どちらだったとしても、
ストーリーにロマンスが入ってるのは、ちょっとだけ気になるわ。
共演者は大変だ。
全世界のユノファンが、めっちゃ注目してるから。
たとえ、ドキドキな妬けちゃうシーンがあったとしても、
Araちゃんを貶めるようなことをネットで書いたりしたらダメだよ~。
「ユノペンさんって、心狭い」って言われちゃうよ。
俳優としてチョン・ユノがデビューするんだから、
もし、妬けちゃうような演技なら、
ユノとAraちゃんの演技が上手いって事。
そのつもりで応援しようね。
名古屋21日に、
ヨンウンが「これから何があっても……」
みたいな発言があったと記憶してるけど、
それってこれのことだったのかなぁ。。。