6月21日 その2 というタイトルで書いたハプニング。
私が見た席からは、はっきり見えなかったんですが、
シアがマイクを自分で落としてしまったことから
起きたハプニングだったみたいです。
オンニたちも私の席とは別のところから見ていて、
そんな話をしていましたし、
いろんな方に話を聞くと、そういうことだったらしいです。
やっぱり、あれさえなければ、
シアはカンペキだったな~。
マイクって意外とデリケートに出来てるのね。
衝撃で音が出なくなったりするなんて。
でも、、、、マイクといえば、以前にも、
コンサート中にマイク落としちゃった事件とか、
マイクスタンドが戻ってこなかった事件とか、
わりとハプニングがつきもののようですね。
特典映像にして、DVDに収録しちゃえばいいのにね?
でも、やっぱり音が出なかったときに、
一緒に歌って曲をつなぐことが出来なかった自分が残念。
もう一回歌詞カードを読み直してドームまでに
カンペキにしよ~っと。
同じプログラムのコンサートでも、
感じ方が違うのは、
その日の私のテンションと、座席の位置と、
周りの反応の違いのせいかな~って思っていますが、
舞台のしかけで、上に昇ってくるような演出とか、
ぐる~っと回っちゃうとことか、
この部分が、プレミアムで見たときは、
下から見上げていたので、
トンが小さく、遠くなっていくような感じに思えましたけど、
スタンド席から見ていたら、
逆に彼らがこちらに近づいてきてくれた印象になっていました。
ただ、Y字先端のサブステージでのパフォーマンスは、
2箇所を同時にガン見は難しくて、
そこで踊っているのは誰なのかの判別が難しかった。。。
たぶん、、、っていうふうにしか言えない。。。
メインステージでの彼らの動きは
本当によく分かりました。
これは、スタンドから観戦できてよかったです。
なぜって、、、
彼らの立ち位置を確かめながら動いている様子に気づいたから。
あ、そこに立つと舞台下に消えるんだ!
とか。
ダンサーさんとか、スタッフさんが
スタンバってるのがわかったりとか。
私たちが彼らを夢中で追っかけている間に、
ものすごく大勢のスタッフさんが動いているのも
よく分かりました。
こんなに冷静にコンサートを見てる私が居つつも、
ものすごくノリノリで、となりの方には
ご迷惑をおかけしたかも。( ´艸`)
18日の3時間半は、
私はみっきぃを堪能していた、みたい?ですが、
21日の3時間半は、
あの空間で行われていたすべてのことを
体感してきた時間だったと思います。