チェガンは、新曲の紹介とか、
次の場面に移りたいときとか、
話をまとめたいときにMCを担当しますよね?
だから、
シメ(締め・〆)チャンミンと呼ばれていると。。。
なるほどね~。
嫌なところを引き受けてくれてるとか
誰かが言ってたなぁ。
すんごい真面目な顔して、周りに流されない感じで
バッサリ切って次に移れるのってチェガンだけなんだよね。
いつの間にか「適役」にされたんだね。
今日は、「次の曲は新曲で、、、、」
「え~~~~~!」
というブーイングは、
楽しいMCを聞いていたい観客の声。
それにも動じず、
「ゆっくり座って聴いてください。」
という言葉に、素直に座った人。
座らなかった人。
「そこ、座ってください!」
なんかどこかで見た光景ですね?
でも、まだ座らない人がいたみたい。
「バラードだから、僕たち座って歌ってもいいですか?」
という流れになって、
「僕たちも座って歌うんだから、みんなも座ってくれないと・・・」みたいなことになり、、、
それでもまだ、座らない人に向けて、
「勝手にしてください!」(チェガン)
「なんで上から目線なんだよっ!」(ヨンウン?)
みたいなツッコミが。。。
みっきぃはじめ、
爆笑っす。γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
あ~なんて、素晴らしいMCなの?
ここまでアドリブがきくようになったのねぇ。
1stからは、考えられないほどの
日本語の上達ぶり。理解ぶり。応用ぶり。
もう、感動ものだわ。
結局、
「僕たちも早く終わってトイレにも行きたいし、、、」
チェガン!
ストレートだ。
可愛いだけのマンネじゃなくなった、、、、っていうか、
日本ではその役割は最初からやってないか!?
ここで、ユノが
「東方神起は、カッコつけないから~」と。
そ~だね。
ホントに自然体になった。
そこでまたまた、
「仕方ないです、自然現象だから。」
みたいな言い方をチェガンが。。。
私、チェガンのこういうキャラ部分が結構好き。
ど~か、上から目線を貫き通してくだされ~。
こんなことを言ってても、
時々、とろけそうな可愛い笑顔を見せてくれてた。
それに、今日は私がスタンドにいたから気づいたんだと思うんだけど、
遠くの観客に向かって、手を振ってくれたのは、
チェガンが一番多かった気がするよ。
昨日、今日と、
チャミペンさんにたくさんお会いしたせいなのか、
チェガンが気になって、可愛くて仕方なかったです。