イ・ヘヨンさんといえば、、、
私のなかで旬なイ・ヘヨンさんは、こちら。
これを見てわかったアナタ!
BOF見てますね?
そうです。
ジュンピョのお母様。
怖えぇぇぇ。。。
(いや、私が思うに、
見た目が一番怖かったのは、
台湾版の司のお母さんだ。)
1962年11月25日生まれのイ・ヘヨンさん。
この人の声、案外好きだったなぁ。
他にも作品もゼンゼン見てないから、
見てみたいな。
おっと、そうじゃなくて。
凛として、近寄りがたい感じ。
キム・ヨナちゃんみたいにも
私が初めて見たときは、
こんな感じでした。
腰に手を当てて映るのが
あはは~!
役のために
わざとダサくしてるのよ。
まるで、
アグリーベティ!
やっぱり女優は
自分を捨てられないと
務まらないよね!?
今は、『内助の女王』に出てるらしい。
左からイ・ヘヨン、オ・ジホ、キム・ナムジュ
日本では、7月、8月あたりに
LaLaTV、KNTVで見られるみたいです。
コチラのイ・ヘヨンさん。
12月22日生まれだそうだけど、
生まれ年は、ネットで調べると
1970年説、1971年説、1973年説と
ビミョーに違う情報があって、
正確なのはわかりませ~ん。
もう、このくらいになると、3、4歳の違いくらい、
ど~でもいい感じもしま~す。
そうでもない?
まだ、私が20歳くらいのときに聞いた、
友人のお母様がおっしゃった一言に
私も今では共感しているんだもの。
「女は35歳を過ぎたら、自分で年を決めていいのよ~」
なんて有り難い言葉なんだ。
私の座右の銘にしよう!
どうして、このボーダーラインが35歳なのかは
そのときはわからなかったけど、
年々この言葉の重みが感じられて、
今では、私もそうしよ~って思います。
よ~するにアラフォーには非常に都合のいい解釈なのですよ。
さすがだわ。人生の先輩のおっしゃることは。
あらら、、、
ヘヨンさんの正確な生年月日がわからないせいで、
脱線しちゃった
私は、『グッバイ マイ ラブ』に出てたのを見たのが
一番最初かなぁ。
他にも見た気がするけど、
主役として出てるものは見てないなぁ。
主演作品ってあったかしら?
演技にすごく惹かれたわけではないので、
意識してみていないため、
どこかで見たなぁくらいの記憶で、
女優としては、よく知らないというのが本当のところです。
でも、コチラのイ・ヘヨンさんは、
オシャレでセンスがいいことで有名ですよね?
エンタメニュースとかでも、
何かの授賞式とか、スターが多く集まる席で
カメラに囲まれてポーズをとったりしているようなときに、
この人が出てくると、番組出演者の反応が
「わぁ~、ステキ!」とか「さすがですね~」
みたいな感じなの。
実際、実業家としても成功しているらしい。
彼女がいいと名前を出しちゃったものは、
売れちゃうみたいだしね。
4月半ば過ぎに記事になった、
ビューティ・バイブルの売れ行きがとても好調だという話。
後から知りました。
この本、ベストセラーになってるんですってね。
これは、彼女自身が現場取材して出来た本なんだそうです。
それに加えて、彼女が体得したノウハウに
最新トレンドを合わせた多様なスタイル演出法を紹介してある
ということで、美に敏感な女性のハートを掴んだようですね。
そのビューティ・バイブルは、コレですよ。
¥2,000くらいのようです。
「お金をかけなくても、少しだけまめになれば
だれでも自分のビューティコンセプトをアップグレードできる」
んだって。
わかっちゃいるけど、「まめに」っていうのが
なかなかねぇ……。
オンナとしてはとても興味深いですけど、オールハングルなので、
美容に関する知識がいっぱい書いてあったとしても、
私にとっては、これっぽっちも役に立ちそうにもありません。
これを機に、イ・ヘヨンというこの女性にも
注目したいと思います。
もう、ご存知の方も多いでしょうが、
このビューティー・バイブルの中で、
東方神起が理想の女性像について語っているということも、
ネットで話題になったそうですよね?
もちろん、韓国ででしょうけど。
記事そのものは見つけたけど、
例によって翻訳機にかけると
さっぱりチンプンカンプン。
本当にハングルが読めたらどれだけいいかと思いますね。
道は遠いわ。。。
5人は基本、
ナチュラルメークの
ロングストレートヘアの
清純なイメージの女性がお好みとか。。。
チェガンに至っては、
無条件で濃いメークは嫌いだと。。。
濃いアイメークは負担だとか、
怖いとか。。。
まだまだ、東方神起は子供ね(-""-;)
ある程度の年齢を過ぎると、
いろんなものを隠さないとね。。。
ナチュラルメークしてると、
「今日は、顔色がよくないよ」
と言われるのじゃ。
悲しい。。。
だから、ナチュラルメークにみえる、
しっかりメークをしないとダメなのよ~。
「ナチュラル」に見えればいいの( ´艸`)
その他に好きな香りについても語っていたそうで、、、
みっきぃ。。。
赤ちゃんのような匂いとは?
そんな表現じゃわからないじゃん。
ミルクのような甘い匂いのこと?
清潔なせっけんの香りのこと?
ヨンウン。。。
可愛らしいバラの香りが好きとな?
う~ん。。。
キツイ、ハッキリした香りはイヤってことね?
日本人の香りの感覚と一緒と考えればよさそうね。
記事の出だしの切り口はどうあれ、
最後は結局、
東方神起につながるのだ