今日は、イヤだと思うことはやらないと決めたのだ。
一日くらいいいよね？
東方神起から告白されちゃった占いの続き～。
妄想しまくりですよ～。コレ。。。
http://uranai.nosv.org/u.php/name/tohoshinki/?result
同じ曲でも
名前の表記を変えちゃうと。。。
【カタカナ】
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～ある日突然部屋に呼び出された リンコ～
リンコ：「お、お邪魔します…。」
ジュンス：「あ、入って。汚いとこだけど…。」
リンコ：「なにか用事？伝えたいことって…なに？」
ジュンス：「ううん…、特にないけど…ただリンコにあいたくて…。もしかして、余計なお世話でしたか？」
リンコ：「そんなことないよ？わたしも…ジ…ジュンスに会いたかった。」
ジュンス：「立ってるのつらいでしょ？そこのソファーにでも腰掛けてください。」
リンコ：「あ…うん。」
ジュンス：「コーヒー飲みますか？」
リンコ：「あ、いただきます。ごめんね。」
ジュンス：「はい。ちょっと冷ましたからそんなに熱くないです。」
リンコ：「わざわざありがと。」
しばらく黙ってあなたをじっと見つめるジュンス
ジュンス：「………。」
リンコ：「え…なに？どしたの？」
ジュンス：「キ、キスしてもいいですか？」
リンコ：「な…なに？いきなり。」
ジュンス：「いいですか？」
リンコ：「今日だけなら…いいよ(恥)」
ジュンス：「しばらくこのままいていいですか？」
ソファーに座っているジュンスがあなたを強く抱きしめる
リンコ：「うん…いいよ。」
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え～～！ シア！
占いでも私を誘惑するの！？
「ただリンコにあいたくて」なんて可愛いこというじゃないのぉ。。。
私ったら、どうして今日だけならいいなんて言ってるのかしら？
まだまだ、シアは子供ね～。
こういうことは、「…いいですか？」なんて、
いちいち確認しないものよ！
ま、そこがシアのいいとこなんだけど。
【アルファベット（最初の１文字だけ大文字で）】
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Rinkoにすると。。。
～学校の帰り、突然駐車場に呼び出された Rinko～
ジェジュン：「やっぱり来てくれた。」
Rinko：「伝えたいことって何？」
ジェジュン：「えっと…Rinko、最近元気ないじゃん。どーしたのかなって…。」
Rinko：「え…。元気ない？そっかなー。」
ジェジュン：「『おはよっ』って言っても無視だし、顔暗いしさ…。」
Rinko：「あ…、それは…。」
ジェジュン：「俺、Rinkoに言っておきたいことがある…。素直に言うぞ。」
Rinko：「え…、うん…。」
ジェジュン：「Rinkoのことが好きだ。付き合ってくれ。」
Rinko：「………！！」
ジェジュン：「やっぱ無理か。」
Rinko：「わ…わたしも好き。元気なかったのはジェジュンに告白しようか、
しないでおこうか悩んでたから…。心配かけてごめん。」
ジェジュン：「…よかったぁ。つか、お前は俺の物だからな。ぜってぇ離さないから。」
Rinko：「当然じゃん。」
ジェジュン：「じゃ、最後に、キスさせろ。」
Rinko：「え…えぇっ！やだ。」
ジェジュン：「拒否らさねぇ。目つぶれ。」
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気遣い方がヨンウンっぽい。。。
ヨンウンを無視するなんてゼッタイないからぁ～。
でも途中から、妙に強引なんですけど～。
「じゃ、最後に、キスさせろ。」なんてやだよ～。
始まりじゃなくちゃ！
【漢字】
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凛子だと……。
～放課後、体育館裏に呼び出された 凛子～
ジェジュン：「おぉ、忙しいのに呼び出してごめんな。」
凛子：「ホントだよぉ～忙しいのに…で、用ってなに？」
ジェジュン：「これ…やるよ。」
凛子：「これって何？指輪？くれるの？」
ジェジュン：「俺、もう１個持ってるし、ペアリングってやつかな？」
凛子：「あ、ありがとう。そろそろ時間だし、戻るね。」
ジェジュン：「なぁ、凛子…。」
凛子：「なに？………！！」
ジェジュンがあなたを強く抱きしめた
ジェジュン：「凛子、好きだっ。」
凛子：「ジェジュ…わたしもだよ。好き。」
ジェジュン：「あのさ、今日一緒に帰れる？」
凛子：「いいよ。」
ジェジュン；「帰るの遅くなるかもな。」
------------------------------------何コレ？
ヨンウン、かなりぶっきらぼうねぇ。
ヨンウンとペアリング？
もらったときの私の反応、ちょっと当然って感じがして嫌なヤツだわ！
帰るの遅くなるかもなって……。
なんて意味深。。。
どうゆ～こと？
しょうゆ～こと！
о(ж＞▽＜)ｙ ☆