めちゃイケのやべっち寿司見たよね？
久しぶりにいじられましたね～。
とこトン！
可愛かったなぁ。。。5人の笑顔。
ちょっと笑いを堪えている感じもあったよね。
しょ～ゆ～こと！
( ´艸｀)
あんなベタなギャグをやるとは……。
しかもヨンウン。。。
いやぁ～～～。いい味出してた。
韓国では、お笑い担当は、ユノとみっきぃで、
ヨンウンはこのところ、望まれても出てなかったもんね～。
日本のお笑い担当は、やっぱりシアだね。
オカ神起は、あそこだけで十分だわ。
ステージは止めてね～～～。
楽しいだろうとは思うけど、
東方神起のパフォーマンスがくずれるから～～～。
手が勝手にキャプしちゃったから、貼っておこ。
やっぱり、シアがメインなのに、
みっきぃの笑顔には、番組の進行上関係ないとこでも、
勝手に反応しちゃうわ。
今日はユノとチェガンがどうも少ないな。
ミアネヨ～。
めちゃイケにはこの人も出てたから、
こっちの絡みでもよかったかもね。
番組の最初のほうで、流れたのは、
字幕とかついてなくてよかったわ。
みんな思いっきり笑ってる。
みっきぃもチェガンもね。
あ、東方見聞録だ！
マルコポーロじゃね～よ。
やっぱり、普通には紹介しないね。
トン登場！
最初はアーティストっぽく。
みっきぃが一番最初にお辞儀してたの。
いつものことだわね～。
紅白すごかったね～。
えっ、2週間前の収録かい！
勝手に転倒したことにされてるし。。。
さすが、テレビってものをわかってるね～。
ぶっちゃけ、おいしかったのか！？
みっきぃは、「うまっ」って言ってた。
チェガンにみっきぃがふったけど……
「食欲がない」
相当警戒してたのかな？
よくわからないものを食べさせられることに。。。
あ、これも台本通りか？
いたずらっ子みたいだね、チェガン。
あ～～～
この笑い方。
最近、急にオトナになっちゃったなあって思ってたけど、
やっぱり笑顔は変わってないね。
そうそう。
一番自然な日本語ね。
本気でEXILEとのコラボを見たいなぁ。
なんか、ものすごくシアワセそうに笑ってる。。。
はにかむ感じもカワイイ。
岡村さんもなかなかやるよね～。
まともに並ばないところがいいよね。
トンがものすごくデカイ……
というか、岡村さんが、、、
このカウンターのイス。
一つだけ赤いクッション？
いやいや、溶け合ってはいないよ～。
いっしょにはならないよ。
別格だわさ。
（ど～しても岡村さんとトンを融合させたくない私）
シアのネタは、、、
んん？
これは、素のリアクション？
！！！！！
「キタぁ～～～～～～～」
このみっきぃの
笑いが止まらない感じがいいわ～。
うん、うん。
シアは全力投球ね。
まだ、笑ってる。。。
目薬、口に入ったのかな？
シアの奥のみっきぃに釘付け
ぷぷぷ。
「しょ～ゆ～こと。」
ヨンウンがやるからいいんだよね～。
いちいち踊るし。
ハイタッチ！
きっと、恥ずかしいのを堪えて
一生懸命やったんだろうなぁ……。
歌手なのに。
どうよ、このサービス精神。
マイクパフォーマンスって？
わざわざ上から？
「麒麟です。」
言ってみたかったのかなぁ。
笑いすぎ～～～。
確かに、歌ってるときの美声はどこへやら。
笑うとき、チェガンは口もとに手が行くけど、
シアは、目もとを隠すんだね。
内心、
「まだやるの？」って思ってなかった？
何度やっても、
低い声はムリ。
ど～ゆ～こと？
「しょ～ゆ～こと。」
クスクス。。。。（みっきぃ）
こんなとこで、提供流すなぁ～～～
しかも顔の近くで、
ボラギノール。。。
じゅんす～、
がんばったなぁ（みっきぃ心の声）
はぁぁぁぁｌ～。
ボク、今年こそカリスマ担当……
には、なりそうもないなぁ。
なんで、じゅんすにやらせた？？？
ちょっと冷めた目線でみっきぃは
シアを見つめる……
たぶんこれも打ち合わせどおりよね？
ユノ： リーダーのオレがやるよ～
ユノの手の上げ方、キレイ。
そこを見るか！？
だって、手フェチだもん。
チェガン： いやぁ～、
ヒョンのかわりにボクがやります。
……と言ったかどうか。。。
ヨンウン： ここはひとつ、
一番年上の僕が、、、
みっきぃ： じゅんすは、
ギャグはダメだからぁ～～～
ボクがやらないと……
シア： やっぱり、ボクがもう一度やるよ！
………。
どうぞ、どうぞ！
……みたいな。
ここらへんは、ハングルだったのが
よかったね～。
日本語じゃなくても、
どんなことを言ってるか、
雰囲気でわかる。
この収録は一体何時に？
お疲れさま。
ヨンウンの暴走も始まって、、、
このヨンウン可愛いよね？
おしょうゆのビンのふたに
アゴをつけてるの。
おっと、次のコーナーのテロップが、、、
だけど、クチビルが「つやぷるん」だったので、
やっぱり、もう一枚。
やっぱり、日本では韓国のバラエティより、
「照れ」るのかな。
今日から、しょうゆを見るたびに、
「しょ～ゆ～こと。」
を思い出しそう。