曲順って結構大事ね~。
MIROTIC Cバージョン
プラスされたのだけ聴こうと思ったけど、
やっぱり最初は通して聴いてみようって思い直して、
アルバム一枚聴いてみると、
今まで聞いてたAバージョンとは、違う世界に感じられるぅ~。
おかげで、ミヌとジンちゃんのCDに行きたいとこなのに、
まだ、Cバージョンをリピってるわ~。
これから聴かれる方々、
Cバージョンを手に入れたら、
新しく追加された曲だけ先になんて思わずに、
最初の一回だけでも、1曲目から通して聴いて欲しいわ~。
日本だったら、4曲だけ収録して売り出しちゃいそうだけど、
韓国ってシングルの概念がないから、
リパッケージっていうことになるのね。
4曲だけの販売だとしても日本なら¥1,500くらいにはなると思うけど、
韓国のCDは価格的にはお得感があるわね。
歌詞やクレジットなんかが読めないこと除けば、
16曲で¥1,700前後は、オンライン配信より安い気がするけど。
ただ、パッケージが紙っていうのと、
パッケージとブックレットが一体型なのは、
個人的にはイヤだわ~。
大切に扱っていても、角からだんだん傷ついてくもの。
もうひとつ、韓国のCDは、日本のCDより、
薄いというか、やや貧弱な気がするけど、、、
そんなふうに思った人はいないかなぁ……。
特殊なパッケージだと、
取り出すときにCDが割れそうで、めちゃめちゃ怖いもん。
4集は、どうやら販売数36万枚を超えたというような記事があがってますね。
↓コチラ
40万枚目前だって!
この数字は、3集を超えたということになるようだし、
アルバムが好調だった2002年当時頃の水準に換算すると、400万枚に相当するって、
ものすごいセールス記録になっちゃう。
40万枚っていう数字は、韓国の1年間の全アルバムセールスの
20%の割合に当たるらしいっていう見方も。
トンの一つのアルバムが、1年間の全アルバム販売数の20%って!?
どんだけスゴイの!
っていうか、あんなにたくさんステキな歌手やグループがいて、
すべての販売枚数が1年間で200万枚って少なすぎない?
だから、毎回M! Countdownで違法ダウンロードや違法コピーについて
何度も触れるのねぇ~。
日本で発売されるものの収録内容は、決まったのかな?
そちらの売上もこの4集の販売数に入るのかしら?
解説と日本だけの特典を期待したいわ!