Luis Miguelを聴きながら更新中。
今日は久々にラテンな気分なんです。
今日のテーマは、トン?
それとも香水?
う~ん。どっちのテーマで書こうかなぁ。。。
と、迷ってしまうのは、、、
みっきぃの「愛用香水」と言われているから。
順当に、「香水」ということで……。
ブルガリ ブラック EDT SP
↑コレですね。
きっと、私だけじゃないはず……。
みっきぃ好きの人なら、一度はチェックするはず。
ぜひ、本人にハグされながら、
直接確かめたぁ~い
ここ最近、11月に入った頃くらいからかな。
あまりのジンちゃん攻撃に屈したことを認めてしまい、、、
なんとなくみっきぃに後ろめたい気がして、
バスタイムのあと、コレをつけて
眠るのが私の習慣になっています。
そのまま眠ると……
激しく妄想できます![]()
みっきぃに包まれているという気分で眠れます。![]()
そして、日中にはどうかなと思いつつも、
密かに毎日つけています。。。
一応、私の主義として、
自分で、見たもの、聞いたもの、確かめたもの。
それをブログにしようと思っているので、
……らしいと聞いただけでは、書きませんよ。
愛用しているらしい、と知る前から、
この香水のことについてはチェック済み。
好きな系統の香りではありました。
が、しかし、
常用するには、ちょっと。
季節的には、気温の低い秋から冬向き。
日中よりも、やはり夜がオススメかと……。
甘いのです。
そして、パウダリーな香り。
「ミステリアス」という表現をすぐ思いつきます。
レシピを見なくても、
アンバーとかムスクが入っているなってわかります。
そして、つけたときにレザーを感じます。
間違っていないかな?
ボトル周りは黒いラバーです。
ボトルからは、男性向きのように思えますが、
一応ユニセックスですね。
でも、私はどちらかというと女性に似合う気がしていました。
発売されたのは、最近ではなかったはず。
10年くらい前なんじゃなかったかなぁ。
私が米倉さんにハマッたくらいの頃だったと思います。
甘い印象が強いので、
私的見解としては、
マッチョすぎる男性はやめて~!
お子ちゃまは論外よ~!!!
となると、つけて欲しい男性は、、、
いつもセクシーでなくてもいいですけど、
ふとした瞬間に、ゾクッとさせられるような
そういう雰囲気のある男性がいいかと。
まさに、みっきぃな香り。。。![]()
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ブルガリは、上手にティー使っているからなのか、
嫌味があまりなくて、どんなシーンでもジャマにならないのが魅力です。
発売されているものは、
多少の好き嫌いはあるでしょうけど、
まず、大きくハズレないブランドですねぇ。
あまり、思ったことだけ書いているといけないので、
ちょっと調べました。
1998年発売。
トップ:ベルガモット、ブラックティー、ローズウッド、シトラスティー
ミドル:シダー、オークモス、バニラ
ラスト:アンバー、サンダルウッド、ムスク
あ~よかった。
まだ、記憶力はなんとか大丈夫そうだわね。
バニラも入ってるんだ。甘いはずだわ。
アンバーも、ムスクも入ってた。
ちゃんと鼻は働いているようね。
5mlのミニボトルが発売されているので、
そちらから試すといいかも。
この大きさなら、お値段も1000円以内でおさまりますし、
万が一キライだったとしても、諦めがつきます。
その次に小さいのは、40mlのようですから、
香り好きな方でないと、使いきれないし、
もったいないです。
すご~く気に入ってしまったら、75mlをどうぞ。
香水は、一度封を切ったら、
1年以内に(できればもっと早く)使い切りましょう。
空気に触れるたび、
少しずつ変化してしまいますからね。
香りは、下から上に上ってきますので、
特に、お仕事に行く場合は、
腰より下につけましょ~。
つけすぎると、むせ返るタイプの香りですので要注意。
つけたあとに、強くすり合わせてはいけませんよ~
トントンくらいにしておいてね。
パルファン・ソムリエールの方に教えていただきました。
こすってしまうと、変なニオイが発生してしまうようです。
適度につけて、ふわっといい香りを楽しみましょう。
つける場所、つける量をまちがえると、
「うわっ!」
ってなっちゃいます。
そういうのは、「香害」ですから。
さぁ、そろそろ、
みっきぃに包まれる時間になってきました。
今から、妄想タイムです。
