うう、K-POPにするか、ドラマにするか。。。
こんなとき便利なテーマ「韓流・華流」
Rainが歌手だって事ぐらい、もちろん前から知ってた。
だけど、ちゃんと歌を聴いたのはまだ最近。
それより、先に、ドラマを見てた。
俳優としては、チョン・ジフンと名乗る。
とりたててハンサムというわけでもないのに、
なぜか、好きになってしまう。
カッコよく思えてしまう。
笑顔にもやられる。
「サンドゥ 学校へ行こう」で、泣いて、
その次のドラマで彼の魅力にハマッた。
サンドゥについて語るジフン。
コン・ヒョジンとのキスシーン。
うわぁ。
なんで、私がドキドキするの？
これは、フルハウスについて語っているジフン。
何度も繰り返し見たシーン。
このドラマでは、ジフンは
人気の映画俳優のイ・ヨンジェ役。
ソン・ヘギョは貧乏作家のハン・ジウン役。
笑顔もカワイイし。
私的に
ものすごくお気に入りのシーン。
ご機嫌斜めの彼女を笑わせようとしてるんだ。
韓国の童謡なのかなぁ。
このシーンに使われたこの歌を
他のドラマでも歌っているのを見たことがある。
ワールドスターのRainがこんな歌を披露するなんて、
普通ならありえないし。
これは、ドラマのなかで、
住んでいる家の庭にある
ブランコになってるベンチ。
そこに、
蹴りを入れられ、
コケる。。。
自転車の練習。
スターだから、
荷物は持たない…。
ちょっと、冷たいね。
このドラマは、チングにもめっちゃ勧めてる。
韓流ドラマでシリアスなのを見ると、
重くてしんどくなるときがあるから、
気分を明るくするのにちょうどいい
コメディタッチのドラマ。
このドラマで、ソン・ヘギョのイメージも
私の中では大きく変わった！
韓国での放送は、日本が冬ソナブームから
まだ抜け切れない2004年ごろ。
「ろくでなしの愛」
シン・ミナと。
彼女は、「魔王」とか
「美しき日々」にでてた女優さん。
残念ながら、まだ見てない。。。
これは、何のシーンか分からなかったけど、
ちょっとカッコよかったから、載せてみた。
身長は、ユノくらいだけど、体重は
プロフィールのユノより１０キロほど重い。
だけど、太っているようには見えないね。
踊るための筋肉をつけてるのか、
顔が小さいからなのか。
彼は、背中からおしりのラインがカッコイイ！
（あ、、、また変態発言したか？）
♪僕が寝ていたベッド
鍛えあげられた肉体
オモ！
私の変態ぶりが、
本性を表しちゃったか？
手フェチなの。
これは、Ｉｔ’s RainingのＭＶだったはず。
いろいろ混じってるね。
どうやら、以前から気になっていたみたいで、
ちゃんといろいろコレクションしてた私。
JYPエンターテインメント所属なので、
トンの直接の先輩ではないけど、
近々なのか、もう出たのか、５集を出すという情報があった。
っていうか、まだ５集だったんだ……。
夕べもテレビで、字幕なしだったのではっきりわからなかったけど、
どういう視点だか、歌手をランク付けしていたようで、
５，６人の人が集まって、議論してた。
結果、
１位 Rain
２位 東方神起
と放送されてた。
他にはEpik Highとか、Shineeとか、
最近カムバックした人とかの名前があがってたけど、
聴いたことない歌手グループもいたし、
ハングルのみで日本語字幕なしだったので、
上位２組しか覚えきれなかった
もうちょっと、聞き取れるといいのにな。