ふぁあ~~~
注文完了。
ひと安心。
今度こそみっきぃはウチに来てくれるかなぁ……。
何かに熱中している時以外、
片時も忘れることができないのは、
トンが魅力的だからだよ~。
東海地方では明日・明後日とTVでトン情報が流れるらしいです。
見逃した場面が見れるかな。
TV見るより、本当なら、大阪に飛んで行きたいところなんですけどね。
残念。
今日も、朝から、トンモード。
ヨンウンの攻撃が特にスゴイねぇ。
よくあることだけど、
赤字の「○○○○○在中」封筒が手元に届き、ニヤリ。
もちろん、別のことを言ってるんだけど、
BOSSからの私の隣の席の人への指示は
「××××ジェジュンを何とかしてくれない?」
と聞こえるし。
ヨンウンの笑顔がなぜか何度も浮かんでは消え、
でも、頭の中では、
「まったく君にはknockdown Oh,~knockdown, Oh,~knockdown Baby~」
とシアの声が流れ続けているなか、
ちっともいうことを聞いてくれないPC相手にイライラしてました。
昼過ぎのちょっと眠気に襲われる時間には、
若干けだるめな感じで、ユノに誘われるぅ~
「ready to go, baby you know sweet sexy world~
open your door 何度でも君が望むなら」
いかん、いかん。
まどろんでいる場合ではなぁ~い!
なかなかシゴトが進まなくって焦ってきて、ちょっと、時間が気になると、
「限界ギリギリさ、現実と夢の合間…」
って、首筋に血管浮かせたチェガンのハイトーンヴォイスが聞こえるし。
今日は、私ホントに仕事してたのか~!!!
だって今日は、PCの性能に任せなくちゃいけなかったんだもん。
私じゃなくて、頑張らなきゃいけないのはPCだったんだよぉ。
画面のにらめっこだけだと、結構疲れるんだよね。
目が真っ赤だわ。
とりあえず、cool downが必要だね。